『1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年後
私には、まだ彼氏ができていない
断言します。1年後の私は、結婚前提の優しい爽やかな
彼氏がいます。そして健常者で、正社員の彼。
私は脳出血、てんかん発作の持病で、
右半身麻痺で後遺症が残っている。
いくら、相手がパートでも結婚前提に付き合えれない。
両親からも結婚する人の条件は、正社員の人。と、
言われているし、母からも
よく相手の顔のことについて言われてきたから。
母も面食いで、今の父に行ったのかな?と、思った。
確かに、私の父は、塩醤油イケメン。
幼少期の頃、父が私をオンブして、
私は父の筋肉をよく見て
細マッチョだった。芸能人で言うならば
俳優の田中圭みたいな細マッチョだった。
父の細マッチョ影響で、
私は、幼稚園児の頃から細マッチョが大好きだ。
また父がもしも、ぽっちゃり体型だったら今の私の
細マッチョ影響が無かったかもしれない。
わたしも10代で面食いで行って菅田将暉似、三浦春馬似と付き合ったことがある。だけど、態度が残念だった。
結婚前提ならば、私は男性の顔ではなく、性格を見る。面食いではない。だけど、筋肉が見たい。と
思ってしまう私がいる。
今日の朝、妹の話から、1週間後にまた名古屋で職場の
人と飲み会する。と、聞いた。
〇〇さん、24歳で結婚して赤ちゃんもいると、聞いた。
わたしも24歳…職場の先輩たちも24歳で結婚したよ。と
よく聞いた。わたしの母も25歳で結婚したし…
だけど、他人は他人。私は私。今は今。
私も、なぜかイケメンと恋愛していたし、次も
イケメンと恋愛できると信じている。
好きなタイプの人が現れる前に、今好きな
僕のヒーローアガデミアの、死柄木弔を
愛してる。
2日に、1回は必ず夢の中に出てくる死柄木弔
死柄木くんを恋して、
夢の中で死柄木くんが私の恋人役で、
彼と恋の仕方を勉強している。
ありがとう
お題『1年後』
「自分がどうなりたいか考えてみてよ。まずは一年後でもいいからさ」
と上司との面談で言われて、私は内心首をかしげた。
正直、自分がどうなりたいかなんて、ない。昇進していく同期を横目で見ながら私は実は平社員でそこそこ定時後の時間が取れる今の立ち位置に満足している。
だが、会社としてはそうはいかないらしい。だから、キャリアプランを考えろということなんだろう。
私は上に立つと忙しくなって、残業しながら後輩の作業を見て、得る対価は大したことがないことを同期の話から知っている。だが、昇進が嫌だから転職するかというと正直面倒だからやりたくない
「考えなきゃだめかぁ」
家に着いた私は冷蔵庫からビールを取り出して、今の悩みをいったんお酒で流すことにした。
1年前の私が
今を作っている
大きな夢や
野望はないが
一つ一つ積み上げながら
生きている
10年後20年後は遠く感じてしまう
1年後はどう感じるだろうか
何も変わらないのか 劇的に変わるのか
いい変化か よくない変化か
短いからこそある程度わかるかもしれない
小さなことから始めよう
どんな変化をしても受け止められるように
一年後、今いる場所から
どこかの都会に住みたい。
理想と現実は違うからな~
と思う。今日この頃です
桜が綺麗だった丘は 僕等だけの秘密の場所で
またここで会おうね 小指結んで作った約束
電車が遠ざけていく 見えなくなるまで手を振った
一年後の今日 同じ場所で一人で桜を見た時
不意に思い出したあの日の事
叶うのはいつだろうか 君はまだ覚えているのかな
1年後笑っていれるようにさ
今もう少しだけ頑張ろう
1年後運が味方してくれるように
今はもっと頑張りたい
1年後がいい日になってることを願って
─────『1年後』
「1年後」
1年後の未来のために
今何が出来る?
今の自分でいることだな
一年後の自分もやっぱり
今の自分でいる他ない
1年後
昔を振り返れば学生時代は
1日が長かった気がするが
社会に出て働くようになると
1週間そして1年が経つのも
あっという間に感じてしまう…
1年後が来るのも早いだろうなぁ
1年後も健康で穏やかな
日々を過ごせていますように🎋
1年後
どうやら5月6月は
体調を崩しやすい時期らしい。
これまで以上に落ちている気がする。
明日、は元気になっているといいな。
7月には元気になっているといいな。
1年後は元気になっているといいな。
健康的にダイエットできている。
人や物事の良い面を発見できるようになっている。
6年やっているもう一つの仕事の後継者が見つかり、リーダーを引き継いで引退している。
収入が安定してようやく引越しができた!
夫と子どもたちが笑って過ごせる日々と、私も悩みも少なく落ち着いて穏やかに生活している。
1年後
今の自分より幸福度を上げたい。
仕事や家庭を充実させたい。
それを果たすために仕事のスキルを上げて、満足のいく仕事をこなし、笑顔が絶えない家庭を築く。
今は自分の期待値を超えることができていないことが多い。
今の自分に足りないことは何事にも目標を達成する自信がないこと。
一つ一つ仕事と家庭で成功体験を作っていくことが大切であると思う。
自分の理想に近づけるために。
1年後
1年後の自分へ
今の生活は大丈夫?キツイかな?
あの時私があんな態度を取らなければこうならなかったのかもね、
ごめんね?
今の学校生活はどう?充実してる?虐められてる?
ほんとにごめん、でもそこ苦しい生活が終わったら
何かいいことがあるかもしれないだからもう少しの辛抱だよ!
応援してる頑張って!
#36『1年後』
来年の私たちは
今の私たちより一歩、二歩……
もしかしらもっと
先のステージに立っている
#1年後
タイトルと表紙の絵に惹かれ、手に取った一冊の本。以前に一度、借りたことがあった。その時は、読まずに返してしまったが、再び手に取り開いてみる。君が好きなジャンルの短編小説。それらは10人の作家によって、一つ一つ書かれたものだった。母国の神話や伝承をもとに、現代の作家が紡ぎ直した物語。
いくつかは理解が追いつかなかったけれど、いくつかは読んでいて、救われていた。
ここ3ヶ月現状は
なんてこったってことばかりで..,
今を乗り切って
1年後は落ち着いていたい
自分も大変だけど、
周りの事もちゃんと見て
サポートできるように
がんばる
1年後
警告はされていたはずだ。
静かに人の動く姿を見るのが難しい焼けた大地、泥と漂流物の堆積し、異臭のする平野を見ながら呟く。
毎日、生活するのに精一杯だった。
けれど、楽しかった。たまにする外食での贅沢。ファミレスだったり、持ち帰り弁当のトッピング増しとか、コンビニスィーツ。一緒に美味しいねって言う明るい笑顔や、最後の一欠片を巡るジャンケン。
もう出来ない。
1人がいいと願ったあの日から今日で1年。
自分以外いない世界になった。
当たり前の世界は当たり前だからいいんだ。
誰かが文句言いながらも、道路を直したり、インフラ整備したり、作物作ったり、料理したり、洗濯したり、掃除したり、毎日、知らない誰かが働いていた。もう、誰もいない。それでいい!とあの日言ったのは自分。
簡単だった。
ボタンを押したら人工衛星が海に山に何個も落ちて、
エネルギー施設を破壊した。
もう誰もいない。知らない誰かも毎日の楽しみがあったんだよな。
望んだ世界が違うなんて贅沢だが、またループ出来るからいいか。もう、リセットボタンはないけど。
1年後
霧島行って新しい仕事をしていると思う
新しい仕事はリハビリ?ズーム?
畑?
わからないけどもう良いや
霧島に住むのが一番の目標!
一つ一つ達成していこう!
1年後
僕らは、どうなっているだろうか?
今と同じように、暮らせているだろうか...
願うならば、この先も平和であって欲しい。
1年後のわたしは
今と大して変わらないだろう
それでもきっと
ほんの少しの変化はあって
10年後には大きく変わっているかも