1年後』の作文集

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1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/24/2024, 10:43:40 AM

2024年6月24日 現在




私は4年大学を卒業し、
今年4月から幼稚園教諭として働いている。




中学時代の職場体験で、
就職先の幼稚園でお世話になった。


そして高校2年生の夏、
子どもが好きだという単純な理由から、
保育士または幼稚園教諭を目指し、
4年大学に進学することを決意。



大学生では、実習を乗り越え卒業論文を乗り越え……。




ようやくありつけた憧れの幼稚園教諭。

今は年中さん(4〜5歳児)の副担任をしている。






社会人としても、幼稚園教諭としても1年目。


分からないことだらけで様々な場面にストレスを感じ、
子どもからいろいろな菌をもらって体調を崩す毎日。



華やかに見えていた職業は、結構辛いものだと
日々実感している。





1年後の私は、まだこの職業を続けているのだろうか。


もし続けていたとしたら……。

何歳児を担当しているだろうか。

どの先生とペアを組んでいるのだろうか。





今よりは少しでもいいから。

もっと心に余裕を持ち、
心の底から子どもたちを可愛いと素直に思い、
幼稚園教諭という道を選んだ私を肯定してあげたい。





ああ、きっと1年後の私のクラスの子どもたちは
年長さんになって立派になっているのだろうな。

また担任を持てたらいいなあ。



#4 1年後

6/24/2024, 10:43:36 AM

まいにち成長していく
あなたが私の生きがい
1年後のあなたに会うのが
待ち遠しい

1年後

6/24/2024, 10:43:32 AM

1年後



変わっていたい


より


成長していたいな。


元々の自分は変わらないでいたい。

6/24/2024, 10:42:59 AM

1年後

私の1年後はもう大学生だ。
1年後なんて、想像もつかない。
私が通っている高校は、美術系の学校。
一応、漫画家を目指している。
志望校も美術系の大学が第1志望と第2志望にある。第3志望は就職。
1年後。
わたしは…

課題で、自分の1年後について考え、作文を書く、というのが出された。

考えてみる。
1年後には…
好きな人も志望校が同じだから…
付き合ったら一緒に大学に行って…
新しい友人。新しい生活。
1人暮らし。

ふと思った。
私に、本当に[1年後]が来るのか。
1年後、もう私は死んでいるかもしれない。
そんな簡単に明日が来るかは解らない。
でも…


私は、大学1年生になった。
志望校に受かり、好きな人とも付き合えた。
だけど。
その幸せが1年後にも続くとは限らない。
明日もないかも知れない。
けれど、これだけは断言出来る。

今は、とても幸せだという事。


それを、1年前の私、1年後の私にも伝えたい。

心から、そう思う。

6/24/2024, 10:42:33 AM

1年後

私は今 9歳。けれど癌にかかっている。だから 1年後 死ぬ可能性が高い。 私はまだ生きていたかった。 1年後 死ぬ確率が高いとは思ってもいなかった。 だから人生が嫌になった。 私には好きな人もいた その人とも付き合えずに終わる人生なんだ。 がん細胞がどんどんどんどん大きくなっていく。 もう苦しいよ。 9年の間に好きなことずっとやっていればよかったな。今の人生に向き合えずこの私の人生 が今終わる さようなら私の人生。

6/24/2024, 10:41:10 AM

日常に溶け込むように口ずさむ歌、子供の頃は覚えるのが大変だったリズム、沢山ある。1年後は、更に増えている好きな曲がどれだけあるだろう。

6/24/2024, 10:40:27 AM

今好きだって言ってくれてる人も、
どうせ1年後には別の人を見てる。
今欲しいって思っても、
どうせ1年後には別のものが欲しくなる。

人間ってこんな難しいのか。
これなら、宇宙人のままの方がよか@#△♨

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
      1年後
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

6/24/2024, 10:38:37 AM

1年後にしたいこと
・今までに行ったことがない所への旅行
・前に行ったことがある温泉宿に宿泊

1年後までにしたいこと
・中途半端にしている趣味を終わらせる
・録画番組の整理

達成できるかは未知数だが
決意はしておこう

6/24/2024, 10:37:03 AM

【1年後】
7月7日は七夕の日。短冊に願い事を書いて織姫と彦星をお祝いする日だ。私は、身長160cmになりますようにと願った。"1年後"、只今の身長、150cm。いい子にしてなかったからかな…。

6/24/2024, 10:36:28 AM

今日は一年で一番素晴らしい日。

ケーキを切って、蝋燭の火を消して。
今日までの1年を生きたことをお祝いするのです。



パーティーが終わって、部屋が静かになって、一人分の呼吸だけが耳に響いて。
時計が明日を告げたころ。

1年後もお互いの心臓が生きていることを願って。
私は彼の少し長い髪の毛を撫でたのでした。





【1年後】


アメリカ民謡研究会風の文章が書きたくて。

6/24/2024, 10:36:16 AM

1年前の、悩みも、喜びも、悲しみも、期待も、
不安も、叫びも、こころも何も覚えていない。
同じように。
1年後も今日の何も、覚えていない。

6/24/2024, 10:33:43 AM

1年後



普段ドラマはあんまり見ないけど

大好きなものがひとつある

家族みんなが寝静まった夜中に

普段ほとんど話すことのない父と

無言のまま一緒に見た再放送ドラマ

話の内容も面白かったけど

あの時間が好きだったんだなと思う

1年後、主人公と同じ年になる

1人こっそり見直そうと決めていた

だけど父と喧嘩しちゃった

来年あのドラマ楽しく見れるかな

6/24/2024, 10:33:21 AM

来年の自分の姿を思い描き
明日には忘れて
去年の後悔を引きずりながら
今を乗り越える

全くもって、どうしようもないね

#1年後

6/24/2024, 10:33:13 AM

「1年後」

先のことを真剣に考えたくない時もある。
通勤電車の定期券だって「3ヶ月」を買うのが精一杯。

6/24/2024, 10:32:35 AM

約1年後、貴方は一番初めの学生生活を踏み出すね。どんな未来が待ってるかわからないけれど、貴方が楽しめるようなそんな未来が待ってるといいな。
心から笑える友達や頼れる先生が出来るといいね。
不安もきっとあるけど貴方ならきっと大丈夫だよ

6/24/2024, 10:31:49 AM

一年後って
5月8日に出たばかりでは…?


“一年後”

6/24/2024, 10:31:20 AM

一年後はあまり変化なくても
五年後は目に見えて変化してる自分を
想像してる

6/24/2024, 10:30:32 AM

灯りがぼおっと付く満月の夜
暗い道を独りで歩く私の近くに、優しく吊るされた提灯が道を照らしていた
提灯の方に寄ると、そこは小さな蕎麦屋
私に気付いた店主が、軽く挨拶をする
「一人ですかい?」
「ああ…はい」
「そこ、どうぞ、」
「すみません…ありがとう」
「メニューはなんにしましょうかい?」
「じゃあ、日本酒をコップ一杯、蕎麦も」
「へい」
店主の、蕎麦を作る姿を眺めていると、突然問いかける
「ようこんな店を見つけられましたねえ、灯りがちっぽけだもんで、みんな通りすぎるんですわ」
「まあ、月明かりよりは明るいですからねえ…」
「ほないですか」
店主は深く頷いた
やがて、出来たての蕎麦と、酒が置かれる
蕎麦をするすると啜り、酒を一口
「旨いです…!」
「そりゃあ、よかった」
にぃと笑う店主の顔
食べ終わり、お金を払って店を出ようとすると、店主が呟く
「また、きんといてください、いつかまた会えたらですが」
「ええ、モチロン、いつか…また満月の日ですかね」
「満月の日ですか…そうか…」
店主に挨拶をして、軽く後ろを振り返ると、蕎麦の灯りが消えていた
満月の灯りも雲に隠れていた

6/24/2024, 10:27:41 AM

1年後

1年後の今は何してるんだろ
明日の自分も分からないのに
また目の前が不安になる

6/24/2024, 10:27:40 AM

【1年後】



1年後、私はどうなっているか。1年後、身の回りの人はどうなっているか。そんなこと、誰にもわからない。それが、未来。未来は面白い。何故なら、予想外なことが起こるからだ。毎年、私はそれが楽しみだ。予想して、結果を待つ。だから、1年後は、どうなっているのか。目標を立て、達成できているか…など、自分を変えるきっかけにもなるからだ。だから、私は未来が好きだ。

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