1年前』の作文集

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1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2024, 11:31:54 AM

あの頃は恋がまだ何か分かんなかった

どうやって好きな人作るんだろ、とか

どうやって男子と話すの?って感じで

恋心さえ分かんなかったな

今好きな人 あなたが私の初恋だよ

初恋奪ったんだから責任取ってよね!

1年前の自分に 初恋を教えてあげたい
 
             『1年前』

6/16/2024, 11:30:27 AM

1年前

1年前を生きる自分。
今の自分にとって半年前のあの出来事は、
1年前の自分にとっては半年後の楽しみで。
あんなに長く感じた月日が、
今となってはもう思い出せない。
何をしてたの?何が好きだったの?
もう開かないよ、大好きだったそのゲームは。
もう居ないよ、大好きだったその人は。

6/16/2024, 11:30:10 AM

【1年前】


毎年4月に人事異動がある

去年は10数年振りに出向先から戻り

右も左も分からぬまま

新しいチームのリーダーになった

新しい仕事を覚えながら

後輩の育成と環境の整備

そして、やや難ありな人間関係を

チームとしてまとめる事が任務らしい

仕事は待った無しな為

初年度で少しづつ種を撒き

次年度で形にする感じだ


実際、出向先での経験が役立つ事は少なく

教える事より教えて貰う事の方が遥かに多い

ちょいちょい自分の事で手一杯になる

情けないリーダーに

それでも協力的に動いてくれた後輩達には

申し訳ない限りだ


来年度はもう少しマシな先輩になって

少しでも後輩達の助けになりたい



迎えた今年の人事異動で

後輩達の移動が決まった

チームはほぼ解体だ


諸事情有るのも分かるが

上の方々からしたら

その程度の事だったのだろう


10数年の出向が終わったと思ったら

今度は1年で終わってしまった


急激な環境の変化は

年寄りにゃ堪えるぜ


あぁ

ヒートショック

6/16/2024, 11:29:47 AM

1年前の今日って何してたんだっけ
って、聞かれたってわかんないよね

その年のその日って、その日しかないのにね。
今日だって昨日だって、もう1回、はないのにね。

毎日毎日が最後なのに、忘れちゃうんだよね。
そんな日もあったね、そんな日あったっけ、って
そんな、小さい思い出になっちゃうんだよね。


ただ、それだけの話だよ

6/16/2024, 11:28:59 AM

皆さまは普段写真を撮るとき、何を使いますか
最近のスマホは手軽に綺麗に撮れますね
コンパクトデジカメならより多彩な画に
フィルムカメラの方もいらっしゃいますね

私は少々重いですが一眼レフを使います
春夏秋冬、写真を撮る目的であちこちへ
大抵は印象深い風景や場面のキリトリセカイ
写活を趣味にしてから季節に敏感になりました

今日も、この時期ならではの紫陽花を撮りに
そして1年前も、紫陽花を撮影している私
きっと1年後もまた、その清涼感に会いたくて
紫陽花の小径を歩くでしょう

#1年前

6/16/2024, 11:28:00 AM

1年前
あまりの猛暑で
何をするのも大変で
最低限のことしか出来なかった

今年も暑い予報だが
やることが山積みなので
勘弁して欲しい

6/16/2024, 11:26:20 AM

【一年前】

一生、高速で渋滞に巻き込まれ続ければいい
一生、一般道で赤信号に捕まり続ければいい
一生、飲食店にて、直前の客で満席となって2時間待つはめになればいい

わすれることは許すこと
そう思っていた私の価値観に
埋めたまま綺麗に忘れ去る、という項目が追加されるまで五ヶ月

しょうもない呪いをかけたことすら
いつまでも覚えていると思うことなかれ

6/16/2024, 11:26:14 AM

1年前―

君が死んだあの日。僕が、殺したあの日。

ごめんね。突き飛ばしちゃって。
‐1年前‐
♯58

6/16/2024, 11:25:51 AM

1年前

今日と何も変わらない。
だけど。子供の背が伸びて、私と夫はその分老けて。

良い一日であるように
望んでもそうならないたった一日。

1年前に癒しを与えてくれたペットは
今日はいない。
天国へ旅立って半年
来年には慣れるだろうか?

何もかもを忘れてしまうのはいつになるだろう。

生や死が別れじゃなくて

記憶がなくなってしまえば

私が消えたとなるように。

今、生きた証拠をどれだけ捨てても

私と違う人間な子供を捨てられないのが

目下の悩み。

6/16/2024, 11:25:40 AM

「去年か、何やってたっけ?」

そう言えば去年買っていたあれ、大丈夫だろうかと
ふと、不安になった。多分大丈夫だろう。缶詰だし。
普段からあまり整理しないものだからがさつすぎるとよく言われる。
まぁ、いいじゃないか。(よくないけど)
衣替えだけはちゃんとするんだから。
(そんな問題じゃない)

去年はとにかくどたばたと起伏の激しい一年だった。
兄弟が結婚したり、猫が子を産んだりと
とにかく色々あった。
「そう言えば、最近お参りに行ってなかったな、
散歩がてらにお参りに行ってみようか。」
とか思ったり思わなかったり。
一年なんてあっという間。
人生なんてあっという間なんだから
楽しまなきゃ損だ。塞翁が馬という位だ。
楽しまなきゃ損だね。

「がさつかつ人生を楽しんでいるふりをしている人」

6/16/2024, 11:25:39 AM

1年前


社会人になると
半年後のことなんて予定立てられないよ
そんなことを言った人がいた

はじめ聞いたときは嘘だと思った
会社は学校のように規則正しく
ビジネスに年間計画は欠かせないだろうと
思っていたからだ

でも実際そうだった
私がただの平社員だったからだろうか
いやむしろ階級が上がると
予想外の場所に皆を連れていかなくては
そんなプレッシャーを背負うことになるのではないか

仕事だけじゃなかった
死を覚悟した病も
殺したくなるほど憎かった相手も
死んだように伏せった別れも
何とか普通の生活に戻り1年も経つと
もうよく思い出せなかったりする

1年前、何食べたっけなあ

6/16/2024, 11:24:31 AM

「1年前」

 私はふと、日記を読みたいと思い、1年前の日記を読んだ。
 転職をして、ガチガチに緊張しながらも仕事を覚えて頑張ろうとしていた自分。
「そうだったな。懐かしいな」
 今は仕事に慣れて、充実した日々を過ごせている。転職をして良かったな。と私はそう思った。

6/16/2024, 11:24:23 AM

昨日の事も 覚えて無いのに


1年前じゃぁ ちとわからねぇ

悪いなぁ 他を当たってくれよ


港のヨーコ よーこはま よこすかぁ~

6/16/2024, 11:24:16 AM

「1年前」
1年前の私は不登校だった。
友達も1人しかいなくて、
ずっといじめられていて、
本当に辛かった。

唯一の親友ちゃんが勇気をくれた。
また登校できるようになった。
友達もできたし、
いじめもなくなった。

私は1年前の私とはもう違う。

#18

6/16/2024, 11:22:05 AM

【1年前】

1年前あなたが私の隣からいなくなった

それから男の人との交際はしてないよ

今私は仕事をバリバリ働いてるよ

理由?それはあなたがやっぱ忘れられないんだ

やっぱあなたが一番だったよ

あなたのせいでそっちに行きたくなるときもあったよ

だけどあなたがいたから頑張れた

「さぁ今日もがんばるか!行ってきます!」

昨日も、今日も、明日も、ずっと



"愛してる"

6/16/2024, 11:21:27 AM

1年前か 
ちょうど 1年前に 和樹さんが
仕事の面接に行ってくれた

長いこと ハルは無職だった
和樹さんのおかげで 今 働けている

和樹さんの理想は 人格の俺たちが
ハルの代わりに仕事をして
仕事が終わってから ハルに自由に
1人の時間を過ごしてもらうというものだった

でも 今は 理想通りとはいえない… 
ハルは まともに 起きていないし
寝てばかりいる

由香さんが ハルを眠らせているからだ
というのも 健が ハルが起きている時
一緒に出てしまい ハルを困らせるからだ
由香さんは それが 気の毒で眠らせるのだ
健さえ 消えてくれればいいのに…


最後になるが 昨日で とうとう
ハートが1000到達✨ しました!
これまで ハートをくれた皆さんのおかげです😊
次は2000 目指します!(笑)
これからも どうぞ よろしくお願いします

6/16/2024, 11:20:37 AM

1年前
私は1年前と変わってないと思ってる

1年前どんなだったかな?
わかんね( 。∀ ゚)

その頃から不登校だったしな...
でも少しは前向けてるからいい方なのかな

あなたは1年前何かあった?どんなだった?

6/16/2024, 11:20:07 AM

ぴったり1年前の自分

365日前、8760時間前、525600分前、3536000秒前の自分

何をしていたか思い出せるだろうか

何を思い、何をして、どうなったのか

多分誰も思い出せないしどうでもいいと言うだろう

じゃあこれが2年前なら?

3年前、4年前、遡っていけばもう自分がどんな人間であったか覚えていないかもしれない

そのくらいには今は過去よりも大切で

過去の過ちなんて今の自分は気にしていなくて

だから過ちなんてものがあるのかもしれない

6/16/2024, 11:19:50 AM

そういえば一年前のこの時期にも、先生に恋をしていた気がする。割と厳しめの担任だったけどみんなに公平で、いつもにこにこしていて、だけど圧がかなりあるような人だった。その先生はあまり雑談をする雰囲気がなかった、というか怖くてあまり話しかけることが出来なかったから今ほど情報は知らない。私は担任を好きになる呪いにでもかかっているのだろうか
でも今回は1番本気だと感じている。先生の教科は学年1位をとって、先生と毎日1回は絶対に話して、趣味や誕生日、身長、出身、癖など自分ができる範囲で知ろうとしている。まぁそれがいい事か悪いことかは置いといて、1年前よりも現状に満足出来ているので結果オーライな気もしている
。だがしかし、先生が私に関心を示す日は来るのだろうか。

6/16/2024, 11:19:48 AM

たしか前のお題は「一年後」だった。

今回は「一年前」。

記憶をたどってみたけど
何か突出した出来事に辿り着くわけもなく。

姪っ子の誕生日が15日だから
おそらく一年前の昨日も
姉にお祝いのメッセージを送っていたはずだ。

姉はいつも写真と動画で様子を伝えてくれる。

姪っ子の成長ぶりを微笑ましく思う私と
容赦のない時の流れを恐ろしく感じる私がいる。

おそらく一年前の昨日も。

こんな感じで、一年前と一年後を
繰り返していくのかな。

物足りなくもあり、幸せでもある。

75:一年前

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