『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年前
私は1年前と変わってないと思ってる
1年前どんなだったかな?
わかんね( 。∀ ゚)
その頃から不登校だったしな...
でも少しは前向けてるからいい方なのかな
あなたは1年前何かあった?どんなだった?
ぴったり1年前の自分
365日前、8760時間前、525600分前、3536000秒前の自分
何をしていたか思い出せるだろうか
何を思い、何をして、どうなったのか
多分誰も思い出せないしどうでもいいと言うだろう
じゃあこれが2年前なら?
3年前、4年前、遡っていけばもう自分がどんな人間であったか覚えていないかもしれない
そのくらいには今は過去よりも大切で
過去の過ちなんて今の自分は気にしていなくて
だから過ちなんてものがあるのかもしれない
そういえば一年前のこの時期にも、先生に恋をしていた気がする。割と厳しめの担任だったけどみんなに公平で、いつもにこにこしていて、だけど圧がかなりあるような人だった。その先生はあまり雑談をする雰囲気がなかった、というか怖くてあまり話しかけることが出来なかったから今ほど情報は知らない。私は担任を好きになる呪いにでもかかっているのだろうか
でも今回は1番本気だと感じている。先生の教科は学年1位をとって、先生と毎日1回は絶対に話して、趣味や誕生日、身長、出身、癖など自分ができる範囲で知ろうとしている。まぁそれがいい事か悪いことかは置いといて、1年前よりも現状に満足出来ているので結果オーライな気もしている
。だがしかし、先生が私に関心を示す日は来るのだろうか。
(1年前。)🦜
あのね。
僕の生まれたのは
ちょうど
1年前。🦜
・すずめ・・の
平均寿命はね
約1年半位
なんだ、
(冬が越せないんだね。)
でもね。
「僕は、
冬を乗り越えた
エリート
だから
・素敵な、恋雀に
なりたいな。」🦜
「それじゃ、気をつけてね。幸せになるんだよ」
「はい、行ってきます」
1年前、私たちは親元を離れて2人で暮らすことになった。それは私が就いた仕事の都合で、離れざるを得なかったからだ。それでも、彼は一緒に付いていくと言って、2人で実家から旅立った。
電車に揺られながら目指している先は、遠く離れた見知らぬ場所。行ったこともない、土地勘もない所だった。笑顔で手を振ったはずなのに、いざ離れると寂しい気持ちが込み上げた。静かに流した涙を、彼は見逃さなかった。
「大丈夫ですよ。俺がついてますから」
「あなたは、故郷を離れて寂しくないの?」
「全くそう思わないわけではないですが…あなたと暮らせる楽しみの方が大きいです」
彼は私の涙を拭いながら、微笑んでそう言った。ほら、外の景色が綺麗ですよと言われて車窓を眺めると、建物だらけだった故郷の景色から、山や川など、大自然の景色に変わっていた。クロスシートに向かい合わせで座りながら、車窓を眺めたり、談笑していたりしているうちに、私も楽しみの方が多くなっていた。
「そんな事もあったねぇ」
「はい、あれから1年経ちましたが、あっという間でしたね」
今ではしっかりと生活できているし、実家とも連絡を取り合っている。そろそろまた実家に帰ろうね、と私たちは帰省も兼ねた旅行の予定を立て始めた。
テーマ「1年前」
今日もまた。再生される。
私の果たすべき仕事は1年前から、
減ってしまったけど
人工知能として。
住宅からの退去を命じられたが出ようとしなかった
今日もまた。窓から見える海を見つめる。
1年前から変わっていない。
あなたが好きだ。
あなたを今でも思い続けている。
1年前。冷たくなったあなたを。
今でもあなたの家で待っています。
一枚目は紅色の着物に照れて
二枚目は誕生日ケーキの蝋燭の火に喜んで
三枚目は満開の桜に見とれて
四枚目は風に揺れるチューリップに微笑んで
五枚目は温泉旅館の御膳に手を合わせて
六枚目はホタルのひかりに目を潤ませた
1月から始まるカレンダーは
めくるたびに去年のきみを連れてくる
この一枚をめくったら
どんなきみに出会えるかな
来年のカレンダーも
その先のカレンダーも
ぜんぶきみで埋まればいい
【1年前】
”1年前“
貴方とさよならしたのは
ちょうど1年前のこの日
雨が降る中で
私達は待ち合わせをした
別れる為の待ち合わせ
あれから1年
今日は雲ひとつない青空で
外出日和だが
私は仕事に向かう
嫌いじゃなかったけど
貴方との約束がだんだんと
辛くなって
私から別れを選んだあの日
いつになったら貴方を忘れるだろう
こんな青空の日でも
まだ貴方の事を思い出してしまう
どうせ思い出すなら雨でも良かった
今日の天気予報は晴れなのに
なぜか傘を持っていた
あの時さしていた傘
私はカフェのしまい忘れた傘立てに
その花柄の傘を入れて
私は振り向く事なく
前に進んだ
訪れた瞬間からもはや過去に変わっていくのに
現在なんてものはどこにもないってことを
一年前の今日を生きていた私は理解していなかった
1年前、私は花の高校1年生だった。私が通っていた高校は所謂"進学校"であったのでー
めんどくさい。お題を与えられて、すぐに昔話を始めてしまっている。センスがない。面白みがない男だ。あーもうやめた。
「1年前」
1年前より
私は1歳だけ歳をとった
身体中の細胞も
1歳だけ歳をとった
これからも
少しずつ歳をとっていく…
身体中の細胞も
少しずつ死んでいく
同じように
旦那も少しずつ歳をとっていく…
どんな夫婦になっていくのかな?
″あれ・それ・これ″
で会話が成り立つような
二人になるのかな?
それはそれでいいかも…(笑)
髪の毛が真っ白になっても
お互いオシャレして
お出かけしようね♡
1年前。
1年前も
ゆうが
大好き。
1年後も
ゆうが大好き。
1年前は誕生日の翌日だった。
今日も誕生日の翌日。
大して何をしたかなんて覚えていない。
1年後もきっと今日のことなんて覚えてないだろう。
それならただ自由に生きてみよう。
1年前の私から手紙?質問コメント?みたいなのが来た。スマホのカレンダーに色々書かれていて、ダイエット続いてるか?とか趣味増えた?とかあのアニメの映画どうだった?だとか書かれていた。書いた日のことは全く憶えていなかったし、今日が何かの記念日とか節目だとかも一切無い。もう恐怖だ。1年前の私が何を考えてこんなことしたから分からないが私の性格上多分急に思い立ってやったのだろう。返信はする気は無いけれど、心の中で返答はしておいた。そして1年後の今日に何か書き残しに行こう。何にしようか、ミッション的なのを書いたら1年後の私怒るんだろうな。ああ、1年前の私こんな感じで書いてるわ、絶対。迷惑被るのは自分だしとか考えてたんだろうな。実際質問だらけで全く迷惑じゃなかったから今年の私がワルなだけだ。さてさて、1年後の今日は平日らしい。昼飯の指定でもしてやろうか。それとも何か買わすのもありだな。たまにこういう刺激があるのは楽しいかもしれない。目まぐるしい毎日とかでは無いけれど、時たま横から槍でもぶん投げるの結構ありかも。そして1年後の私にちょっとデカめのをぶん投げる。そう考えると新たな記念日になったかもしれない。1年後の私に幸あれ!!!
1年前なんて大昔で、よく思い出せない。年の瀬になるとテレビの司会者が口をそろえて「1年はあっという間ですね! 」なんて言ったりするけど、自分にとって1年前は幻のようにおぼろげで、全然「あっという間」ではない。何をしていたっけ、1年前。1年前の自分は、働き方が時短勤務から通常勤務に戻ったばかりの頃だ。1年前は息子が1歳だったから、まだほとんど喋らなかったはずだ。2歳になった途端に喋りだして、今ではうるさいほどだ。1年前と今では、職場のメンバーも2人違う。あとは、去年の暮れから突然に香水集めが趣味になったが、1年前は香水のコの字も知らなかった。それから、そうだ、1年前はまだ母が生きていたではないか。どうして最初に思い出さなかったのだろう。去年のゴールデンウィークに帰省したときが、元気な母を見た最後だった。やはり1年前は大昔だ。来年の今頃も、今とはだいぶ違う状況を生きているだろう。
「1年前」
1年後も自由でいたい
1年後も自分らしくいたい
1年前
私は家族の中心だった
楽しかったのにな。いまは。
ワガママな姉の言うこと聞いて
「妹」の立場な私は姉の代わりにやな事やらされる。
ここに居たくない。誰か助けて
「1年前」
ー名前の無い日記よりー
1年前の夏君と交わした約束覚えてるかな。今世ではもう叶わない約束になってしまったね。来世では叶うかな。叶わなくてもきっと君は綺麗な顔で微笑むんだろうな。ひまわりのように明るい君にずっと救われてきたから今度は自分が君を救いたいな、だから今度はきっと2人で幸せになろうね
1年前
昨日の投稿はおそらく過去1?2?くらいのハートの多さでした。ありがたいことです。
で、
1年前ねー
そーねー
どんなだっけなー
思い出すことから始めねばならないしんどさ。でも今より若かったのは確実です。
そして1年後は今より1つ、歳をとっているということ。
んー
なんか深いことでも言おうと思ったんですが、出てきません。
こんな調子で歳をとっていくのかと思うとゾッとします。
現実逃避のため、身体を動かしに行きましょう。細胞の一つくらいは若返ってくれることを願って。
それでは。
ハートもらえないなend
[1年前]
1年前も死にたいって思ってた
死ぬほど痩せたい
別にキレイにとかじゃなくて
希死念慮だから
でも断食、筋トレしたらめちゃくちゃ体の調子が良い…