『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
何してたかあんまり覚えてない
でもアニメとか漫画とかそういうの読んで楽しんでた気がする
楽しくて文字書いてた パロとかこのキャラこういう風に喋るかとか
今は何にも書けないしやる気が無い
ネガティブな事ずっと言ってると更に落ち込むのは分かってるけど何もしたくね〜〜〜
生きてるだけでログボ(💰)欲しい
努力してないだけとかもう少し頑張ればとか正論聞きたくない時期だし、自分が逆でも同じ事言うから今はあんまり人と関わりたくないね
でっかいぬいぐるみ抱いて寝たい
ぐっすり眠れますように
1年前と何も変わってない
変わったのは、あなたが居ない事
危ないかもしれないと
携帯が鳴る度に、不安だった
何度も持ち越したのに
でも、神様はもう決めてたのかも
連れて行く事を・・
最期にもう一度だけ、会いたかった
後半年後に、あなたを失った日が
やってくるよ
思い出す度に、会いたい気持ちが募る
おばあちゃん、あいたいよ
#1年前
考えられないよね、
私がこんなに人の前で笑ってるって、、
─一年前─
ちょうど一年前ぐらいだったかな。
否、もっと前だったかな。
ある2つの曲に出会ったのは。
一つ目は『取り柄のないクズだって生きてていいだろが』
この曲を聞くことで、もっとすごい人が居ると気づけた。
そして、夢を諦めることが出来た。
自分に才能が無いと、気づくことが出来た。
でも「自分に合った才能を探そう」と、決意することが出来た曲。
二つ目は『花が落ちたので、』
ただの曲。ただの歌詞。
そのはずなのに、歌詞を見るだけで綺麗だと分かった。
何故か泣きそうになってしまった。
それほど、綺麗だった。言葉に出来ない程、綺麗だったんだ。
なんかさ、それぞれの人に合った曲ってあると思うんだけど、
私にはこの曲が合ってるみたいだ。
みんなも、自分に合った曲を探してみようよ。
ただの曲に、想いを寄せて。
なんか好きな曲紹介するみたいになってしまいました...。
でも2つとも綺麗な曲なので是非聞いてみて下さい!
以上、作者より
「ぬぉぉぉ!オレは誰も責めねぇ!皆んなが無事だったらそれで良いんだー!」
4人でルームシェア。
トイレで悶絶してるのはその1人だ。
彼の腹が死んだ原因は
消費期限が1年前に切れてたマヨネーズ。
ごめん、笑っちゃいけないよな?
でも、笑いが止まらねぇよ…。
皆んな『危険物』って知っていながら放置してた。
お前も共犯だと思ってたんだ。
1年前の私は何していたっけな。
憶えてないや。
でも、貴方に出逢った日はちゃんと憶えてるよ。
今日だよねって。
お題 : 1年前 #13
1年前
こんな未来が描けていただろうか。
あの頃の僕には、何もなかった。
知識、力、お金。夢や希望。
生きる気力さえも。
今の僕には、帰る場所がある。
少しは知識や力をつけられたし、
何より、守りたいものがある。
何もなかった僕に、全てを与えてくれた。
君に会えて、よかった。
お題︰1年前
自販機にお金を入れたのが私だったら、ルーレットに当たったのはあなたじゃなかったかもしれない。
一つ早い電車に乗っていたのがあなただったら、遅延していたのは私だったかもしれない。
右側を歩いているのが私だったら、あなたは風邪を引かなかったかもしれない。
先を歩いていたのがあなただったら、私はあなたを知らないままだったかもしれない。
あなたを知らないままだったら、私はきっとこんなに。
あなたが「うん」とはにかむ姿を遠目で見ていた。
「あたし幸せモノだな」と幸せそうなあなたの隣にいるあなた。
あなたではなく、私だったら、私はあなたで、あなたになった私であの子の隣に。
1年前、私はあなただったかもしれないし
あなたは私だったかもしれない。
選択が一つ、違っただけで。
けれど1年後、私は私になっているだろうし
あなたはあなたになっているだろう。
《1年前》
1年前の6月のここ最近は雨が降っていて気分が上がらなかったような気がする。
余り人と関わらず、ずっと家にいて
必要なときには外に出ていたけれど気分転換所の問題では無いような状態だった事を記憶の片隅で覚えている。
去年までは自分の体よりもガムシャラに頑張る事を優先してもの凄く苦しくなっていた。
他者よりも優れてないといけない
その考えに囚われて苦しくて苦しくてしょうがなかった。
根本の考えは変わっていないものの
今では力の抜き方を覚えた。
1年前よりも成長したと思い出しながら感じた。
来年にはもっと自分が成長してるのかな?
僕自身のことも分からないのに
まぁ何かしらは変わっているのだろうから、
余り未来に負担をかけるのは辞めておこう。
リサイクル
大きな流れは変わらない
桜が咲いて、散って
ひまわりが咲いて、枯れて
山が紅葉で彩られ、禿げて
雪が降って、溶けて
ただその間には無限の可能性が秘められており
過去を見ることで後悔と備えを得る
※一年前
1年前、の前に好きな本。のお題。書いてたら消えちゃった。汗
せっかくだから、なんとなくミックスさせてしまおう笑
好きな本は1年前から変わってるか?
ともかく一貫して、ずっと謎めいた話が好きだな。
爆笑する面白さじゃなくて、しみじみしていたり謎解き的な面白さ。たまには爆笑もしたいけど。それは映画とかの方が笑いやすい。小説だとふふって感じ。
割と最近読んで個人的に、面白かった小説。
◆クラインの壷 岡嶋二人
1989年に書かれた作品らしいが、色褪せない。
バーチャルリアリティを題材としている。
技術的なことはわからないけど、感覚的にリアリティを感じたし没入感があった。
◆占 木内昇
こちらは2020年に書かれた作品。舞台は大正末期らしい。
現代にも居そうな大人の女性の登場人物が何人も出てきて、占いにハマる心理がリアル。
割とサラッと読みやすいし、読後感も悪くなかった記憶。
良い意味で飾り気のない登場人物たちが多く、新鮮味を感じたからかも。
今後もどんどん新しい小説、読んでいきたいな〜。
1年前
1年前は、落ち込んでました。去年の春先、大切な人が亡くなってものすごく落ち込んでました。実家の兄が亡くなったんです。
あれから一年経ってその人の死を嫌々受け入れた感じです。感情の起伏が少ないわたしですが、心が傷つくのを実感した出来事です。
1年と言う時間、日ぐすりなのだと思いました。
1年前。僕の父は脳梗塞からアルツハイマー型認知症になった。認知症とゆう病気。今の時代の現代病だと思う。ちょっとした物忘れを感じたらすぐ病院に行ったほうがいい。体の司令塔である脳の病気。僕は恐怖すら感じる。
どんなに嫌でも若いうちは仕方なく働いていたが、遂に耐えられなくなって会社をやめた。元々素早くも上手くも出来ない。年を取れば尚更だ。やめてみて、体調も心もそれなりに復調したが、また働く事になった。覚えなくてはならない事がありすぎて、初日で吐きそうになった。これから毎日つらい思いをしなくてはならない。苦しい。
1年前は絶望の闇に満ちていたのに
今は楽しい
一年でこんなに変わるんだね
人間って怖い
泣きながら進路希望調査票出したっけな。
医学部以外で県外には出さないって言われて泣いたっけな。
キャリア進みたかったけど諦めたっけな。
指定校に絞ってテスト勉強だけ頑張ってたっけな。
後悔はない。未来の展望だけがある。
タテカンも逍遥像も赤門もそのほかも全部後でいい。
まずは王道を走る。それから好きなことしたらいい。とりあえず資格さえ取れば、いくらでもなんでもできるから。
"1年前"
去年の今頃は山に登っていた。
とある言い伝えがある神社が、その山の頂きにあったから。
頂上への道は険しく、あまり整備されていない道を歩いた。
何故こんな所に神社を建てたのか、
速くなった鼓動の音がうるさい中、考えていたのを覚えている。
山頂につき、神社へお詣りをして、ふと周りを見て気がついた。
どうやら、隣山に続く道があるらしかった。
隣山は、神社のある山に比べて人が入れるよう整備されている。
案の定、その道を辿っていくと、隣山の下山コースに合流した。
隣山から登ったほうが、楽だったかもしれないことに気が付いて、
苦笑いを浮かべるしかなかった。一年前の出来事。
私は、授業をあまり聞かない人間でした。
好きな教科は割とずっと出来るのですが、嫌いな授業はどうしても受ける気分になれなく、その授業の時間が憂鬱でした。
親にも、ちゃんと授業を受けなさいと、口うるさく言われるのですが、私にはそれが、自分を貶している言葉にしか聞こえませんでした。自分だって分かっているんです。授業をちゃんと受けないといけないことぐらい。でも、どうしても嫌いな授業になると、心苦しくなるのです。その心苦しさを和らげるために、
少しの時間、うつ伏せになるのですが、当然先生は、
私がうつ伏せになっている理由が分かりません。
だから、普通に起こされます。そうされると、次は、
終わるまで授業を受けなくてはならなくなる。
と言うのが1年前の私です。
お題「1年後」
明日の僕はまだ僕でいられるだろう
梅雨の空から逃げるように
笑顔を浮かべながら友だちの話を聞いて
睡魔と闘いながら講義を聞いているだろう
来月の僕もそれほど変わりはない
少し忙しくなっているかもしれないけど
7時に起きて珈琲を飲むことに変わりはない
半年後の僕は仕事に就いているかな
雪の頃には少しは落ち着いてるかな
桜の頃にはもっと笑っていたいな
次の梅雨には
もっと
1年前の今日の日なんて覚えている人の方が少ないのだろう。
私自信、1年前に何をしていたのか全く思い出すことができない。
思い出すことができない中でも、その時期に何があったのかは覚えの悪い私でもはっきりと覚えている。
それは、この先1年経っても2年経っても、100年経とうが忘れることはないだろう。
まだまだ上手く歩けない小さな君が、私の好きな人の大きなお腹の中にいたんだよ。
ママと二人で生まれてくる君の名前を、一生懸命考えたんだよ。
ちゃんと産まれてきますように
健康で育ちますように
神様にもお願いしに行ったし、病院に行って君に会いにも行ったんだよ。
1年前に見た空も、景色も、食べたご飯のことも思い出せないけど、ただ君に会えることだけを考えていた、そんな1年前の今日
ただいま「 」くん、産まれてきてくれてありがとう