1件のLINE』の作文集

Open App

1件のLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/11/2021, 5:56:24 PM

ずっと気になってた人に
好きな人ができたって言われて
苦しいと同時にスッキリした
これで前に進める


でも今だけは泣いてもいいよね





1件のLINE

7/11/2021, 5:50:08 PM

ここまで持ち直した関係を
「まだ好き」って
その一言で
たった1件のLINEで
壊すなんてできない。
怖くて怖くて仕方がない。

いっそ前の方が、
貴方に初めて伝えた時の方が簡単で
楽しくて
ドキドキして
こんなに辛くなかった

でももう1回伝えてまた付き合えたとして
本当に楽しいかな
幸せだと思うけど、
きっと前と同様不安になるし焦ってしまう
だからやっぱり躊躇ってしまう

今の気楽な関係と恋人同士の特別な関係

今の関係を保てなくなるかもしれないというリスクと
また貴方の唯一無二になれるかもしれないという可能性

どうしても天秤にかけてしまって
決められないまま一日が終わる。

私はいつまでこんなこと続けてるんだろ…

7/11/2021, 5:27:44 PM

「好きなジュース買っといたよ。」
日常の中の少しの幸せ

7/11/2021, 5:04:25 PM

ピコン

深夜1時、俺のスマホに1件のLINEが来た
喧嘩中だから
未読無視してやろうかと思ったけど
お前からこんな時間にLINE来るなんて珍しいから
既読無視にしようと通知をタップした

「ごめんね」

それだけのメッセージ
らしくない
何だか嫌な感じがして
体が勝手に動きだしていた
行くあてなんてないのにがむしゃらに

「やっと見つけた」
「めっちゃ息きれてんじゃん(笑)」
「仕方ねーだろ運動は嫌いなんだよ」
「運動、嫌いなのに僕のためならそんなに走ってきてくれるんだ」
「…うるせぇ、帰んぞ」
「はーい」

お前の目が赤く腫れてることも
お前がいたところが人気のない駅のホームなのも
全部、見逃してやる
だから
「…俺の傍から離れんな」

あいつは一瞬驚いた顔をして、優しく微笑んだ


お題:『1件のLINE』

7/11/2021, 4:51:40 PM

『一件のLINE』
ここ最近学校へ行けなくなりずっと家で引きこもり、スマホゲームをしている時だった。
あるゲームをやっていると、突然スマホに一件のLINEの通知が来た。ここ最近一件も来なかったのに何故だろうと思い、LINEを開く。
LINEを開いたは良いものの『引きこもり』ということがあって、人とはここ何ヶ月も話したことがない。何を言われるか分からなくて、怖くて手が震える。
一度、LINEを閉じて「後で見よう」と思ったら僕は少し昼寝をすることにした。
-自分がこの後、『後悔』するとも知らずに-
あれから何時間寝たのだろう。時計を見ると、6時を回ってみた。ちゃんと目が覚めてからLINEのことを思い出した。怖かった。だけど頑張ってみた。するとそこには、
『さようなら。また来世で会おう。』という文字があった。この文章は誰のものかと確認をしたら、僕の唯一の親友である友達からだった。何故?こんな文章が?と思い『冗談はよしてくれよ笑』と送った。
-コンコン-

誰だろう。自室のドアを開けると僕の母がいた。それもいつものように笑顔が消えていて、代わりに青ざめ、冷や汗をかいている母の姿があった。僕が『どおしたの?』と尋ねると母は、『貴方のお友達の○○君がニュースにで出るわ。』と歪んだ顔で言われた。僕はその時、"嫌な予感"がした。だから自分の部屋にある小型のテレビをつけてニュースをみた。
-え、、?-
僕は思わずテレビに近づいた。そこには本当に僕の親友である友達が写っていた。僕は思わずテレビを消した。
母に聞くと自殺したらしい。
僕は後悔した。なぜもっと気づいてやれなかったのか、と。

僕はこの日からずっと部屋に篭り続けた。今までも引きこもっていたがそれ以上だ。家族とも顔を合わせず、鍵をかけて引きこもった。親友が死んでしまったことにショックを受けすぎた。

ふと、僕は親友から来たLINEを見返した。『来世で会おう』という文字に目がいった。その文字を見ると僕は、メモ帳を取り出して『ごめんなさい。お母さん。みんな。僕の唯一の親友である○○君の所へ行ってきます。』と書いて机の上に置く。そこからは簡単だ。体が勝手に動いた。イスと縄を準備して、ドアの鍵をそっと開けた後イスの上に立った。そして縄を首にかけてイスを蹴飛ばした。1分もたたないうちに僕は息を引き取った。ずっと家にいれば体力が落ちていたので、すぐに死んだ。


目が覚めるとそこには死んだはずの親友がいた。


時は流れ、
僕は今も親友と2人で楽しくどこかの国で暮らしている。









天音

7/11/2021, 4:30:51 PM

「付き合って」「別れよ」

君から言い出して君で終わる

一方通行の片思い

#1件のLINE

7/11/2021, 4:22:14 PM

1件のLINE
それは元彼からだった
その内容が「今の彼女と別れたらお前とやり直す」そのLINEだった

前はずっと引きずってたけど今は全然未練なんかない
そのLINEしてくる前に彼女のこと大事にすれば??
ほんとずっとクズのままだよあんたは

7/11/2021, 4:01:12 PM

私からオフにした通知。光らないスマホの画面。
何度も持ち上げては時間を確認するフリをして、私は素知らぬ顔でラインを開いく。
期待と失望の入り混じった複雑な心境が、私の心を速くする。
バイブオンとそこに表示されたのは一件の公式メッセージだった。

7/11/2021, 3:03:08 PM

「1件のLINE」

ふと画面を見ると、そこには
1件のLINEが来ていた。
送り主は、"未来の私"。

「明日をめざして生きろ」
そんなメッセージだった。

なぜこんなメッセージが来たのか、
それは、過去の苦しみや悲しみを
思い返してはつらくなる、そんな私に
輝く明日をめざして強く生きろ。
そんなふうに私は感じた。

今がつらくても、悲しくても、
必ず未来では自分はきっと輝いている。
そう信じながら生きよう、
私はこのLINEでそう思わされた。

7/11/2021, 2:57:17 PM

君からのLINE

気付かないふりをして。

ごめんね。

今は見たくないんだ_

7/11/2021, 2:31:20 PM

なにしてる?
たった一言だけで
口元ゆるんじゃうなんて...
我ながら単純だと思う。

♯一件のLINE

7/11/2021, 2:14:17 PM

1件のLINEに期待してしまう自分がいる


その人な訳ないのに

7/11/2021, 2:07:57 PM

#1件のLINE
携帯開いて…閉じて…開いて…閉じて…
何回繰り返してるんだろ
来ないのに…
たったの1件。
アナタからの愛LINE(luvmail)
既読を待ってる…返信待ってる…
不安が募ってく…
ワタシに気づいて…
お願い…
他の誰かより、、ワタシからの一通に…
眠たくて…目が閉じていく…
そんなとき、、希望の光がね、、視界で動いた…
ほぼ寝ていた目が少しずつ開いていく、
見間違いじゃない…
小さな手で機械を手にし、、希望の光を…
アナタからの…待ち望んでいた…愛しい1件。
キープに入れ毎日見るのだ。

7/11/2021, 2:03:40 PM

『○○たん!』

って僕の名前呼んで

誕プレどれがいいか聞いてくれた君

名前呼ばれた時

ドキッとしたのは

君には秘密

7/11/2021, 1:59:23 PM

君に送った1件のLINE

君は見てくれてないみたいだ

たったそれだけのことなのに

悲しんでいる自分がいる


『ねぇ、気づいて』

7/11/2021, 1:43:11 PM

送信取消の文字は

貴方の心に何と響いたの

7/11/2021, 1:39:17 PM

1件のLINE
私はこれだけで
喜んでしまう。

7/11/2021, 1:36:26 PM

わたしから送った1件のLINE

既読がつかなくなって1週間経った

7/11/2021, 1:31:15 PM

1件のLINE

今だ 来ず…

7/11/2021, 1:20:58 PM

1件のLINE

通知が来た
君かもしれない
って淡い期待を抱いて
でもそんな期待はすぐにかき消される
そうだよね、君から来るはずがない
いつまでも君からの返信を待ってる
私がバカバカしい

Next