0からの』の作文集

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0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2024, 9:10:59 AM

2月22日木曜日
今日は、面接がありました。緊張したけど頑張って言えるところは言いました。

2/22/2024, 9:09:45 AM

𓃠人の心には一匹の猫がいて
そのもらい手を絶えず探している


自分で自分を飼いならすのは 
ひどく難しいから
だれもが尻尾を丸め
人のふりして暮らしている


首輪のいらない幸せが 
いつか巡ってくるんだろうか





  文月悠光✨
  「わたしたちの猫」

𓃠💜𓃠💜𓃠💜𓃠💜𓃠💜𓃠💜

2/22/2024, 8:59:36 AM

傷付く用意はできた。
いま、伝えるよ。
大好きなあなたに
この気持ち。
わたしは、ずっとあなたを愛してる
あなたが、わたしを思っていなくても
いつか笑って話をしよ
それだけを楽しみに生きるから
きょうから
また
ゼロからのスタート。
がんばれ、わたし。
美しい、わたし。

2/22/2024, 8:55:46 AM

『0からの』

「あーあ、またやっちゃった……」

「やばすぎ」

またやった……と言ったコイツは友達……いや親友。

「ビーカー割るの3回目。何回怒られたら気が済むんだか」

「わざとじゃないし!」

「あー!戻りてぇー!」

「……どこまで?」

「え?……んー、そうだな」



「1…………いや、0から。」



……0ってなんだろう?

時は過ぎる。

待ってくれない。

過去のこと、1秒前のことだって0になれる。

なら……

「おーい?」

「!!」

「ぼーっとしてたね?」

「全く、深読みしすぎだよー!」

「……え?」

「戻りたい?んな訳ないじゃーん!今、楽しいし!」

「……あー、でも割る前には戻りたい」

「都合が宜しくて」

「それが私!」

「なるほどね?」

「どゆこと」


でも、同感だ。

私だって今が楽しい。

戻る気なんてない。





なーんて、口に出せないけど……

口に出せるアイツはすごいな、


「んふふふ……」

「(顔に出やすいからわかりやすいんだよなぁ……笑)」

2/22/2024, 8:47:24 AM

『0からの』
僕ら人間は生命を宿した時から人生は始まっていた。
僕ら人間の魂は母体に宿って0から肉体が生まれた。
僕ら人間の肉体はそれぞれ成長し成人へ向かった。
成人へ向かう途中過程は全てが0から始まって行く。
幼稚園か保育園へ入園し、小学、中学と義務教育を
して行き、中卒で働く人や高校へ行く者も居るだろう。
幼稚園か保育園という知らない場所で0から始め、
小学校へ通い知らない人と出会い0からの生活を始め、
中学校へ行きそこでは小学校から同じ人も居るだろう、
だが、そこは新しい所。新しい生活が始まる。そう、
0からの生活。高校も新しい生活。全てが新しい。
僕ら人間やこの世に生きる生命は全て0からの物語。
何もかもが新しい。

2/22/2024, 8:40:59 AM

0からの

…スタート?

何もないところから始める時に
使われるよね。

いくつになっても、
0から始めることは出来るんだよね。

この先にあるのかな…0からの何かが。

2/22/2024, 8:36:23 AM

0からのスタート
何も無いところから?
否、自由な心はどこまでも軽く
どこまでも軽やかに未来を見据える
0地点はどこまでも広く軽く高く
より良いものだけを選び取れる

2/22/2024, 8:30:07 AM

《0からの》

 偉大なる魔法使いはこう言った。

「人類は発展を続けてきた」
 
 偉大なる学者はこう言った。

「けれど発展とは1があるから成るものだ」

 偉大なる王はこう言った。

「0からの発展とは存在しない」

 偉大なる戦士はこう言った。

「なれば、初まりの1を生み出すものは何か」

 偉大なる魔術師はこう言った。

「それは世界を構成する想いの成れの果てである」

 偉大なる天使はこう言った。

「そこに在ってけれど目に映らぬもの」

 偉大なる悪魔はこう言った。

「時に法則性を人が身勝手に定めるもの」

 偉大なる神はこう言った。

「0からの初まりとは、我らの与えし試練である」

 愚かな者はこう言った。

「不条理な環境を良く見せる為の詭弁だ」

 ……そうして世界は改竄を経て、巡ると言う。

2/22/2024, 8:26:41 AM

〝0からの〟

うちの親はずれているとは思っていたが、
まさかここまでだとは思っていなかった。
冬休み明けの転校なんて信じられない。
しかも小六。
春まで待って欲しかった…。
仕方ないことだったんだとは思うが、
ここに来てゼロからのスタート。
そんなぁ。

2/22/2024, 8:06:17 AM

0からの


文字でも絵でも歌でも何でも、
何かを創り出すことは、
無から有を生み出すことで、
それはとても心と体のエネルギーが必要だと
書くようになってからつくづく思う。
0からの1にはとてつもなくパワーがいるのだ。




#177

2/22/2024, 8:04:14 AM

生まれた時から0。

マイナスから這い上がっての0。

プラスから滑り落ちての0。

どれも一緒の0でも、

意味は変わってくる。

〜0からの〜

2/22/2024, 8:02:51 AM

0からの関係に戻れるわけがない
あなたがいるのはマイナス地点


【0からの】

2/22/2024, 8:00:36 AM

母は5、6年前まで生まれてからずーっと
腹筋で起き上がることが一回も出来ない人だった。
スポーツは何でもござれの人だったのに
腹筋のやり方が分からないとか不思議なことを言っていた。
それが地域で安く使えるトレーニングルームに通い
数ヶ月で腹筋が1回出来るようになったのだ。
スゴい!0から1に、これはスゴいことだ。
本人は驚いていたが私はスゴい感動した。
それからはあっという間に複数回出来るようになっていき
小さい頃から腹筋を一回も出来ない母を見てきた私は
まるで奇跡を目の当たりにしてるようだった。
いやはや、いくつになっても0からの何かは
成し遂げられるもんだ。

(0からの)

2/22/2024, 7:51:05 AM

『0からの』

今年もウィンタースポーツの季節がやって来た。
小さい頃から受験の年を除いて毎年
スキー場へ行っている。

本当は何回も行きたいが距離がある為
スキーのレンタルやリフト券の他に
ホテル代と交通費がかさみ年に2回がやっとだ。

広いゲレンデも、雪の白さも
スキーを走らせる音も最高に楽しい。
やっと慣れた頃、帰らなければならないのが
悔しいが、いつかスキー検定も受けてみたい。

さあ、今日は初めてのスキーだ。
まずは歩く事から、今年も0からのスタートだ。

2/22/2024, 7:33:11 AM

ペダルに足をのせたまま
こぎ出せずにいる
支えるだけで精一杯
風の冷たさを感じることも
草木の匂いをかぐことも
あの鳥がどこへ行くのかさえも
わからぬまま
それでも自転車は
まだか、まだかと
待ち続けている



__0からの

2/22/2024, 7:30:09 AM

0からの

 0からのTOEIC
 平均点くらいだった点数が手術で100点下がった
 単語と意味を結びつける神経に障害が起きたのだ
 文字のシルエットと意味を結びつける形式に変更して再度勉強
 読み方を思い出せなくても、意味を思い出せなくても、ぼんやりとシルエットを見ると回答できる
 長い道のりだった
 これから反射神経だけで解いていけるように
 頑張りたい

2/22/2024, 7:29:47 AM

〈0からの〉


「じゃな。」
「はい、ではまた。」

自分たちは、遠距離恋愛というやつだ。
東京と大阪を往き来するの働く身にはなかなか大変で、1カ月会えないなんて当たり前。今回だって、2カ月半近く開けての逢瀬だった。しかし、開けた日にち分だけ長く一緒にいられるわけでもなく、金曜日の夜中にやっと会えたと喜びを噛み締めたのも束の間、日曜日の昼にはもうお別れしなければいけない。

2/22/2024, 7:27:29 AM

裏のお家のおばあちゃん。
いつも子供たちに手作りの小物をプレゼントしてくれる。
毛糸で編んだ帽子やバッグ、犬の置物。
不器用な私からしたら売り物みたいな素敵な作品。

0から作り出すおばあちゃんの手は魔法の手みたいだ。

2/22/2024, 7:20:41 AM

別れはいつも2人の違い。探したあれこれな正解、なんてものはなくて。2人はいつもあべこべな世界。やっと見つけた答えも決断でしかない。

2/22/2024, 6:56:14 AM

0からのスタートだ。
憧れのあの人も、推しのあの人も、初めは何もなかった。
自分の人生を誰かに受け渡している気がしてた。
職場と家の往復で、何かがすり減ってく感じをなんとかしたかった。
はじめてみた。
案外楽しい。
あれだけ だるい、生きる気力が湧かないなどと のたまっていたが、趣味をやっている時間だけは、没頭できる。
ほかの何も私を邪魔させない。
私は私の推しになる。

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