『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
0からの知識
誰だって最初の知識は0だ
0からの笑顔
誰だって笑顔になれない時はあるよね
0からの人生
0?いいや生まれてきてくれた君は既に100だね
ゼロからのスタートなんてワクワクしない?
価値観とか考え方とか色んな人と出会って刺激を受けたり与えたりして高めあえるって素晴らしい事。
自分の世界が広がるチャンスかもしれない。
勇気もいるし不安もあるかもしれないけど1歩踏み出すチャンスはみんな平等にある。
進化し続けなければいけないこの世の中でゼロからのスタートは自己成長する為に必要なことかもしれない。
【0からの】
生きることが辛い。
死ぬ事が怖い。
0からやり直せるとこはどこにありますか?
〈0からの〉
0から1を創り出すことは難しい。
でもその1を増やしていくことだって難しい。
でも0から1を生むことって1を増やすことより難しい。
結局なんでも難しいじゃねえか。
切符が渡される。僕はその切符を固く握りしめる。「怖くない、怖くない」と。でも怖い気持ちの方が強い。この列車に乗ったら最期まで降りられない。途中で諦めて死ぬかもしれない。
でも立ち止まってはいけない。この一歩を踏み出さなければ、また僕は同じ過ちを繰り返す。絶対に止まってはいけない。
もう一度強く、強く強く握りしめ、一歩を踏み出した。
この人生という列車に、0から。
0からの
からの0
0からのスタートとかない
その前にちゃんとある
それは0ではない
0ではなくなっていて
0ではないと気がつく
そこを0とする手法で
生きてるならあるはずだよ
0で解くのであって
そこに生じる式がある
0にあるものが答えになる
0とは全てであり
そこから始まっていて
そしてそこに帰る
ここにはいつだって全てがある
ただわからないだけなんだね
私にもわからない
ここに私がある
私は私を歩いてく
そして私に帰る
歩いてることに目的はない
ただ私を試しているだけ
#0からのスタート
声を使ったお仕事(声の録音)
歌ってみた(カラオケ)
ラジオ配信 など。
喋るの苦手って思ってたけど、意外と楽しい💓💓
話す時って、
書く時となんかテンションが違うから、
伝えたい内容が異なる。
ラジオだからやりたいこと。
小説だから、伝えれること
(声の方が、サクッと、
軽い話題に答えやすくて
書き言葉の方が、ズシッと重いテーマでも
じっくり清書できるから、上手に伝えやすい。)
あと、喉も腹筋も筋肉だから、何回も歌えば
ちゃんと鍛えられて、
上手になっていくこともわかるから、楽しい。
テーマ「0からのスタート」
自分は算数や数学が大の苦手だ。これを書いたら皆に笑われるかもしれないけど仕方がない。「足し算と引き算が出来ない」1桁の5より下の数ならすぐに計算ができるのだが5より上になってしまうと計算するのに時間がかかる…自分が今でもビックリしていることは高校に受かった事、もう高校生活11ヶ月…色んな事があった、数学では赤点(当たり前)の人生 自分はもう数学の「す」の字でさえ勉強するという意識が無くなっていた。でも、中学3年生の時数学専門の先生があの一言を言ったのを今でもずっと覚えてる。それは、「バカでもノートはとれ!!」その一言で自分は何かが変わった。今まで数学の授業中は寝てばかりでノートもとらない、ましてや教科書自体が机の上に出してないそんな風だった…でも、その一言を数学のノートの表紙の1番上に書いて黒板に書かれた事は全部ノートにびっしりと書いた。そうやっているうちに少しづつだけど、中学生まで分からなかった問題が徐々に解けるようになってきたのだ。自分はあのおかげで1歩、心を動かされた。
人間には、「言動力」が必要であると思った。なぜなら相手が言った言葉に一人一人が心を動かされずっと記憶に残っていくからだ。だから自分も、今まで0だったものが1歩道を進んだのだから。自分は0からのスタートでも悪くないと思っている。それは、一から最初に勉強出来るからだ。
1度出会ってしまった人との
0からの構築は難しいわけで、
信用なんて少しの、ちょっとした言葉、行動でなくなるわけで
0から1はいくらでもどうともなるし
かといって、0に何をかけても0にしかならなくて
けれど、100から0にするのはとても困難で。
印象、関係を構築はいつの間にか出来ている
全て自分のしたことは返ってくるし
大抵相手に思ってることは相手も思ってるものだ。
人生にゲージがあったらどうなったのだろうか
そんなことを考えるのも案外楽しいもの
〜0からの〜
みんな0からなにか始めたことはある?
色々あるよね
小学一年生で0から
はじめることがおおいかな?
でもどんどん学年が上がっていくと
今まで習ったことを利用して
勉強するよね
赤ちゃんの時はどうかな?
でもそうじゃないひともいるかも
赤ちゃんは0から人生スタート
って感じだけど
前世とかあるから…
どうなんだろ
前世は私たちが今してることも
ほとんどしてると思うから
半分0からか…
0.5ってこと?
まあなんでも
これが人生1周目の人は
いないと思うから
0はない
0.5だ!
×最後にちょっとだけ×
眠い…
今日は終わり
また明日
0から1になるには大変だし時間がかかる。でも毎日コツコツやってたらできるようになったってことがあるかもしれない。つまりは、ワンチャンを信じるかどうかだと思う。信じるか信じないかで自分も見える景色も変わってくるかもしれないから。叶えたいことも夢もできないと思っても0から1にするのにはどうしたらいいか考えたら叶うかもしれない。逆に0に戻ってみるのもいいと思う。困ったら初心に戻るって言うじゃん。(知らんけど)何事もやってみる価値はあると思う。
憧れの海外留学でアメリカに渡米してきた。
慣れない土地、暮らし、学校生活。
全てが初めてのことだらけだ。
毎日が新しい発見、日本と何もかもが全く違う。
私のアメリカ生活は0から始まったばかり。
0からの
もし、自分の中にある記憶がすべてなくなったとしたら、私には何が残るんだろう。でも、そこからまた初めてみたいとも思う。完璧な人生なんてないけど、死を笑って受け入れられる生き方がしたいの。なんでも正解があると思い込んで、楽になりたいって思うところがある。自分が傷つかない術だけ増えていって、そんな日々が当たり前になって、なんとなく生きていく。自分をもっと貫ける人だったらよかったな。もっと個性があればな。相手ありきの人生には、安全と心地よさ。私にあるのは誰かに守られている自分らしさなんだよ。つまらない。奥底にある気持ちに価値が欲しい。羨ましくて仕方ない。これから何を手に入れたらいいのかな。限界に線を引いた自分で一体何が出来るというのだろうか、苦しさも、唯一無二の形に昇華できればいいのに。
【0からの】
貴方が家に帰ってきた瞬間、私は深い絶望を覚えた。
骨が折れたのか痛々しく腕に巻かれた包帯。
そして貴方は言った。
「君は誰?」
私は貴方を愛している。だから、貴方との関係を0からでも、何回でも築くよ。
拝啓 過去の僕へ
0からのスタートは辛すぎるよね。
今まで積み上げたもの全てが無くなるってことでしょ?
そんなの絶望しかないよ。
僕はとても絶望しているよね。
だけど、0からのスタートは楽しい解釈もできるよ。
次はどうやって構築して行こうか。
前回とどこを変えて積み上げていこうか。
などの戦略が考えられるからね。
ゲームだと思ってまた構築してみてね。
だからそんなに思い詰めなくていいんだよ。
自分の行動に自信を持って行動してみてね。
未来の僕より
<0からの>
みんな0から生きていくんだ。
赤ちゃんから幼稚園生、小学生へと
数字は変わっていく。中学生は5。高校生は6。
なくなったらまた新しい命が生まれる。
その人も0から生きていく。
いずれ人は死ぬ。
だから今を精一杯楽しもう
0を作った人がいる。
何かを進めたわけではないけれど、マイナスだった世界を全てリセットして、これからのプラスが芽生える土壌を作った人。
名前は残らないかもしれない。だけど、私はあなたのことを覚えていよう。
まっさらで、美しい更地を私に残して、あなたは去った。
あなたのくれた清廉なゼロ。
私はここから始めるよ。
ここから始められることへの感謝を、いつも忘れずに。
0からの
貴方がいたから1になって、形になっていく。
相互関係があるから私は生きていける。
手を繋ぐ温もりを知ってしまったから。
貴方の涙に気づけるように、私はもっと強くなりたい。
0から始まる人生
頭がいい人
頭があまり良くない人
運動ができる人
運動があまりできない人
明るい性格の人
静かな性格な人
人はそれぞれ声も性格も違う
こんなにもたくさんの人がいるのに
0から始まることはみんな同じなんだね
0からの…
Ⅰ
題詠に生みの苦しみ乗りこえて
われ自らを歌人と呼ぼう
Ⅱ
泣きながら小さく結んだ赤子の手
未来は0のきらめきがある