『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君がいない0からの景色も悪くないなって思ってるよ…
心の中の不要品を
すべて処分し
隅々まで
整理整頓
もう一度
君に会うために
0からの出発を
# 0からの
0を1に出来た貴方なら
1からはどこまでも行けるはず
0からの
人は0歳から生きてる
時も0時から始まってる
弟が言う
「0歩からマラソンは走るんだ、時は前にしか進まない、だから俺も前へと走る」
初めての一人暮らし。
親元を離れて見知らぬ土地での生活。
これからは全て1人でやらなければならない。
誰も自分を知らない自分も知らない場所。
ここからだ。1から始まる。いや、ゼロから。
Theme.0からの
0が、辛かったら
1からは辛いもん
0からの人生!
"ほら、ここまた間違えてんじゃん。何回目?"
"君みたいな物覚えの悪い子、初めてだよ。"
"もう良いから、君は雑用でもやってな"
「すみません…、」
"何言ってんだよ!お前は一生懸命にやってたんだろ?じゃあそれで良いじゃねぇか!!"
"お前は偉い!よく我慢してたな!"
"ほら、前の記憶は消してよ、一緒に楽しもうぜ!"
「ありがとう…!」
心の隙間を埋めてくれた初めての人。
"0からの人生も良いもんだぞ〜?ほら、飲んでみろよ。"
「俺って…何でも出来るかも…!!!!」
_____薬物はいけないよ?
0からの
0からの誕生。
皆、初めは、赤ちゃんから、スタート。
どうなっていくかは、その人次第。
Zero は、Zだから、アルファベットでは、最後の方にくるね。
Birthは、Bだから、初めのAの次だね。
ようは、考え方次第なのかもしれない。
幸も不幸も。
君は、幸せものだね。我が愛猫よ。
にゃー。
にゃんざぶろう
0からの
始まりの気持ちが何だっかもう忘れたけど
いわゆる一目惚れだったんだとおもう
0からの無自覚スタートから始まって
徐々に 徐々に自覚して来て熱が上がって来て きちんと気づいた時には、
これが恋なんだって言う確信めいた
気持ちじゃなくて 唯 君を目で追ってる
自分が居て 君の一挙手一投足に目が
離せなくて ずっと見ていたいと
思ったんだ 飽きるまで君を見て居たいって でも全然飽きる事は無くて
寧ろ君と関わって行く内 君を知って行く
内 気持ちのゲージが0から100に
跳ね上がる。
こんな気持ちを早めに知れた僕は
もしかしたら世界一の幸せ者なのかも
しれないと 笑いながら
僕は思った。....。
何も怖くなかった
何もなくなっても、身一つ在ればそれで十分な資本と思えた
根拠のない前向きさがあった
今はいろんなものを背負って生きている
愛すべき、愛おしい荷物
何もなくても、何かを背負っていても
両方とも種類の違う幸せなんだろう
私はどっちの幸せを望んでいるんだろう
荷物を持った偉そうな身分で疑問を抱いている
【0からの】
0からの数字といえば、少なからずほとんどの人が1と答えるだろう。しかし、-1と考えることもできる。1を思い浮かべることに越したことはない。こんな時に正の数を思い浮かべるのは、きっと我々が前を向いて進み、成功することないしは失敗しないことを望むからだと考える。しかし、-1にある記号をつけると1になる。それは何か。そう、絶対値だ。1も-1も絶対値をつけることによって1へと変化する。絶対値を経験と捉えると、後退=前進なのだ。
このことは、失敗は成功のもとという日本語を数学的に証明出来ることだと、文章は短いながらも執筆中に感心したのだった。
0からの
片想いしてたはずなのに
上手くいかなくて
気づいたら
あの人もこの人も
いいなと思ってる
0からのスタートで
もう一度
恋愛してみよう
なな🐶
2024年2月21日585
みんな誰だって
初めは初心者。
0から
どれだけ数字を伸ばせるかは
自分次第。
ホントは、
自分に
全く興味ないものも
沢山数字を
伸ばせるんじゃないかって思うけど、
やっぱり
好きなことを
伸ばし続けたい。
0からの。
0から始める人間関係、ちょっとずつ関係値の数字が大きくなっていく。表面から入って、楽しいとこだけすくって、とても楽しくて。でももっと知りたくて、関係値が100以上になる。100以上になると依存になる。少し苦しくなる。特別になる。揉める事もある。良い感情だけの関係性では無くなってしまった。楽しいの最高潮、エモーショナル、雰囲気、とかの思い出も相俟っている頃の、楽しいだけの幸せだけの関係値でいた方が良かったのだろうか。いっそ0に戻したくなる。
それでも、たしかに楽しかった記憶はそこにあって、乗り越えなければいけなかった嫌な事もあって、本当に深い絆になれた。0から始まって関係値が出来たことって、言葉に出来ないくらい嬉しいから、私はこの関係性を、100パーセント嬉しいことだと思いたい。自分の解釈違いの相手の事も、受け止められるようになりたい。
0からだからこそ、色がつく。
個性が無いなんて言う人がいるが、個性は確実にある。貴方が見たり聞いたりして影響を受けて今の貴方が居ること。それだけで立派な個性だ。そのままの自分を「個性」と受け止めてそれだけで満足してしまうのは怠惰なのかもしれないが、私は自分なりのこの色の事をとても嬉しく思う。
0から始まって、自分で自分の好き嫌いがある。性格がある。0から始まって、「自分」という1人の人間が形成された!それが何故か嬉しいと思う。自分がある事が嬉しい。0から始まって、自分にしか生み出せない何か(創作物でも交友関係でも、その時の空間でも)があるだけで、なんだか凄い奇跡だと思う。
何も無い状態から、何かを成し遂げるのは難しい。
だからこそ、それを成し遂げられる人を
沢山の人が、尊敬するんだよ。
---二作目---
1から始めよう、と言うことが多いのは
やってみよう、そう決意した時点で
0から1へと増えているから
何事も、挑戦しないと、1にはならないのだ
#0からの
218作目
0からの
何をするにもすべて0から。
初めてやることなんてみんな初心者だ。
才能があっても、初めは失敗をする。
けど、色んなことに挑戦してもなかなか上手くいかないのが僕。
僕にはなんの才能もない気がする。
才能が全然開花しないんだ。
一度すればコツを掴む。
でも、それは主に並程度のものだ。
ずば抜けていることがない。
取り柄のない僕。
諦めてきたことが多い。
できても他の誰かが僕よりも上をいく。
僕は誰かの補助程度のことしか、、。
なんてマイナスだな。
失礼。
諦めたいこと、諦めてきたことなんてたくさんある。
けど、僕の知らない何かが僕の才能を引き出してくれる。
そう信じてるよ。
信じるより先に、行動しなきゃな〜。
0から…
0から始める
何もないところから
可能性を探す
0から作る
空っぽのキャンバスに
色と形を描く
0から学ぶ
知らないことに向き合い
成長するために
0から
何でもできる
総ては0から始まった。
地球だって、宇宙だって。
地球のほうが何十年、何百年と歳上なのに。
地球を知った気になってる人間って、おかしいね。
地球のことも、人間のことも。
地球が一番わかってるんじゃないかな。
今日は僕の誕生日。
まだ何年か、とも思うけれど。
もう何年か、とも思う。
息を吸って、吐いて。
その繰り返しで今日まで生きてきた。
そう。
吸って、吐いて。
気体ではなく液体に包まれていたあの頃の僕は。
まだ世界の眩さも闇も、何も知らなかった生き物は。
どこまでも無限大で、汚れのない白色だったのだろう。
もしもまた、あの地点から始まるのなら。
僕は一体、何で在るのだろう。
〝0からの〟
【0からの】
きっと始まりなんて、なかったと思う。
産声を上げたその日から、もう始まっていたのだから。
運命や必然では表せない何かが、二人を繋いだのだ。
きっと二人は、出会うべくして出逢ったのだろう。
物理的な距離は、限りなくゼロに近く。
精神的な距離も、限りなくゼロにしたい。
そんな風に思いながら、ゼロからの関係を築き上げてきたのだ。