『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
0からのスタートはあえてしない
今まで積み重ねた上に、
これからもっと積み重ねて
とっておきのものを生み出すんだ
だって自分が経験してきたことに
無駄なことなんて絶対にない
無駄なんて言わせない
マイナス思考をどうにかしたくて、なんとかフラットな考えを模索するようになった。
ポジション・ゼロ。
舞台の真ん中に立つように。
『0からの』
0からの挑戦が1番難しい。
1を100にするよりも0を1にする方がよっぽど大変だ。
始めること
それを続けること
それを習慣にすること
全ての人ができるわけではない。
何かに挑戦できる人を私はとても尊敬する。
0からの
0から何かを作り出せる人になりたい
文章だったり
音楽だったり
絵画だったり…
誰かの真似じゃなくて
何かの改良じゃなくて
それがいけないことではないけれど
1からではなく
0から生み出せる人になりたい
0からの。。。
私のダイエットはいつのまにしなくなって、ゼロの場所に戻ったのだろうか、?
去年までは頑張ってたのに、、、
これからまた頑張りたいけど、一度0になったものを再び1にして始めるのは難しい。。。
けど、私は華のJKになるために頑張る!!!
(気合だけは常に十分なのです
増えた2キロともともとある3キロ。欲言えば、今から7キロくらい痩せたい。
※これからも体重の話が続く見込です、
0からつくるのは難しい
0=なにもない?
なにもないものから何かを作るのは無理だ。
つまり、0=何もないにはならない?
0には何かあって、でもわからないから
0=なにもない
という公式が広まってしまった。
まぁ、何が言いたいかっていうと……うーん、
0になってもまだ何かあるってこと。
メンタルがボロボロ
自分には何もない
そう思っていても、まだなにかある。
0は空っぽなんかじゃない。
0は………きっと君のためになるものがある。
でも見つけれてないから
1じゃなく0なんだね。
ちなみに僕はまだ0だけれど
きっと1を見つけに行く
だからまだ
0のままで居させてね
0からの
何も準備されていない空っぽの状態。
だけど私は0から1にしないといけない。
1にする為には血が滲むような努力が大切。
いつもいつも机に向かってカリカリと鉛筆を動かす。
手を動かさないと何もはじまらないから。
0から1を生み出す人、1を100にする人。
この人は天才。
50を100にする人、100を200にする人。
この人は秀才。
100を50にする人、50を10にする人。
この人は凡才。
100を0にした人。
明日は良いことあるよ。元気を出して。
可能性は0じゃない!
その通りだった
私達が仲良くないわけがないのだ
最初に不安な気持ちにはなったよ?
でも
信頼しあえばもうそんなこと気にならない
全ては0からはじまる
でも0で終わることだってある
それは
綺麗に衰退した時
もう何も残らずして亡くなった
姿
カレにはそうなって欲しくない
だから必死こいて守る必要がある
仲良くなれない
なんてない
仲良くなる要素しかなかった
もう一生者やなって
形すらも残れないのが一番嫌や
なんとしてでも形だけは残す
俺がこの世にとどめてやる
応用すれば
この世に固定することだって
可能かもしれへんやろ?
0から始めるんや
何事もそう
だからこれだって
できないんじゃない
0.1でも残れば
0じゃないんや
0からのスタート
そんなものはない
0で既にスタートしてる
《0からの》
0からの逆転。
今が何もなくても。
たとえマイナスからでも。
どこまでも登っていける。
また0から積み上げていけばいい。
#0からの
0からの1
1からの2
こうやって数字は増えていく
だから勇気をもって前に行く。
【0からの】
何も知らない
何も分からない
だからやらない
それは駄目だろう
誰だって最初は
何も知らないところから
分からないままに始めるのだ
0から始める勇気を持とう
始めてみたら
あなたの人生に
鮮やかな色が足されるかも知れないから
「0からの」
1からでわなく、0からのスタートを…
またあなたとやり直せる日を…
まだかまだかと心待ちにしてるのは
私だけ?
卒業まで後15日
中学校になると部活や勉強、人間関係...いっぱい勉強しなきゃいけない。
何か始める時にそばにいてくれた友達。
それも0から。
考える程に不安が積もる
タイムリミットまで遊び尽くせ
#0から
男は今まで、悪いことをたくさんしてきた。
妊婦に肩をぶつけてみたり、友人から借りた金をかえさなかったり、公園で遊ぶ子供にうるさいと怒鳴ったりもした。
ある時とうとうカッとなって、吠えてきた近所の犬を蹴り殺した。
数年の懲役をすることになった。
男は後悔した。
経歴に傷がついたな。
犬を殺す前に戻ってやり直したい。
入所した夜、男は夢を見た。
「お前が望むなら、お前が望むようにやり直させてやってもいい」
そう言って目の前に光が降りてきた。
「あんたは神か?」
「そう呼ぶ者もいる」
「じゃあ、やり直させてくれ。こんなとこに来なくていいように。」
「いいだろう、明日の朝には全て変わっている」
男はにやりとして、朝を待つことにした。
次の日の朝。
とある刑務所から1人の男が消えた。
見回りをしていた刑務官が、部屋から男が消えたことに気づいた。しかし、誰が収容されていたのか全くわからない。
記録を見ても、確かに誰か収容されているのにその詳細がわからなかった。
光は空から刑務所の様子を眺めていた。
「まあ、0からやり直すくらいなら、生まれなければ経歴を気にする必要もないわな。いいことしてやった」
2023/02/22『0からの』
0からの
「またかよ...」
今日は先週の期末テストの返却日点数は0点。
友達からは馬鹿にされて親からは呆れられて、もちろん勉強をしていないわけではない、授業も寝ているわけではない。要するに勉強のセンスがないということだ皆は「授業聞いてるなら1点は取れるだろ」
なんてことを言ってくる人の気も知らないで、でもあいつは違う俺の親友あいつは前にこう言ってきた「いいな〜」なんでか聞くと「0点ってことは伸び代しかないってことだろこれ以上悪くならないなんてお前は凄いなまた次頑張れよ!0からのスタートだ!」
だから俺は前を向ける
ストップウォッチで切り取った時間を
コラージュして題名は夢裡
かちりと鳴らして今日も始まる
/ 0からの
全ての始まりは「0」からのスタート。この世に産まれた瞬間から物語が始まる。
歩む道は決まってなどない。全て自分が定め、自分で物語を進めていく。
ではゴールはどこなのだろう?死んだらゴールなのか?それは未知の世界。
自分の物語はまだまだ続く。この先苦労することも嫌なこともたくさんあるかもしれない。
でもそれは自分の「人生」
嫌なことも嬉しいことも全て受け入れ、まだ見ぬ明日へ向けて一歩一歩進んでいく。
こっちの物語は違う。他の人はそういうかもしれない。でも自分の人生、自分で歩む道を探したい。
0からのスタート。前向きにひたすらにがむしゃらに進んでいく。そしていつかゴールに辿りついたとき、素晴らしい物語だったと思えるように「今」を楽しみながら生きていく。
ずっと夢を見ていた気がする。
長い夢を.......。「大丈夫ですか?」
「えっ?」目が覚めると僕は起き上がり辺りを見渡した。周りには草原が広がっていて空は快晴、太陽が眩しくて暖かい。「あの...」
横を見ると女の子が座っていた。髪の毛は銀髪で耳は長いどうやらエルフのようだ。彼女は怯えた目でこちらを見て「大丈夫ですか?」と聞いてきた。
「君は?」
「私の名前はリンと言います。先程こちらを歩いていたらあなたが倒れていたので声をかけました。」