『風邪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「風邪」
寒い冬がやってきましたが...
風邪など引いてないですか?
私は心の風邪とやらをこじらせて
もはや何の病気か分かりませぬ。
長患いがたたりまして
自力では歩けぬほど弱っております。
どうか心の病にだけは
かからぬよう...。
ご自愛くださいませ。
昔から
丈夫なほう
ではなかった。
学校の皆勤賞
なんて
取れた年
あったかな?
高熱はないけど
微熱
鼻水
咳
おなかの風邪
よく
罹っていた。
学校を
休めるのは
ちょっと
嬉しかった。
体はだるいけど
朝からゴロゴロ出来て
テレビでいいとも見れて
好きな時に食べれて
親が優しくしてくれて
もう1日
休みたいなぁ。
って思ってた。
あの頃の
わたしも
頑張り過ぎてたのかもね。
#風邪
風邪と言えば昔、高熱を出して病院行くとただの風邪と言われ、お薬貰い会社も数日休んだのだけれど何故かいつも高熱を出す程の風邪を引くと決まって数人の社員も風邪で休む事があった、ただの風邪と診断されたのに感染力が強かった今、思うとあの風邪は、インフルエンザだったんだと思うあの頃は、今見たいにインフルエンザに対してあまり流行りがなかったのか、それともインフルエンザでも、ただの風邪になっていたのか?ただの風邪のわりには
辛い辛い風邪だったな
風邪とは少し違うけど数年前、1ヶ月程、酷い気管支炎になり1ヶ月寝込んだ事がある それはそれは毎日苦しくて苦しくて心が折れてしまいその時は、あまりの辛さに死ぬ事ばかり考えて居た。主人は単身赴任で留守で頼れる人もなく幼稚園の子供の世話と犬の世話をどう見て居たのか、あまり記憶にない毎日点滴を打ちに行ったお陰で徐々に回復する事が出来て嬉しかった。なんとか生き延びれた、もうあんな辛い思いはしたくないので今は、予防を徹底的にして風邪など一切引かず今は、元気な毎日~
病気になった。
症状としては...胸の痛みと、あと顔が熱くなる。
それも、貴方を見ると、段々痛みと熱さが強くなっていくの。
...この病気の治し方は、どこにありますか?
---二作目---
風邪をひいた。
しかも結構重めのやつを。
でも、俺の心は嫌な気持ちで満たされている訳では無い。
「はぁ...全く世話が掛かるな...あ、ゼリー持ってきたんだが食べるか?」
「......食べる...」
「お、何時もより素直だな。ほら、食べさせてやるから口開けろ」
「...ん、」
...こうやって、何やかんや言いつつも、玲夜が看病してくれるのが嬉しいから。
あぁ、愛されてるな...と感じるのだ。
身体の辛さとは違反して、心の中は凄く幸せな気持ちになる。
たまには風になるのも悪くはねぇな、と思ってしまう。
あいつが聞いたら「風邪引いて訳あるか」と呆れ顔で言われてしまうので、絶対に口には出さないが。
#風邪
151作目
風邪、ね
この前40度くらい出たんだよね
インフルかな、まあそんなんで
でもさ、なんかテレビ見たら
めっちゃ元気出た
やっぱテレビはいいね
風邪をひくといつも退屈
早く治らないかなぁって思ってる
友達と遊べないし、どこにも行けないし
ずっと寝込んでるだけ
だから風邪は引きたくない
普段から風邪を引かないように気をつけてる
気をつけてても風邪をひくこともある
仕方ないね
風邪をひくといつも退屈
早く治らないかなぁって思ってる
友達と遊べないし、どこにも行けないし
ずっと寝込んでるだけ
だから風邪は引きたくない
普段から風邪を引かないように気をつけてる
気をつけてても風邪をひくこともある
仕方ないね
風邪をひくといつも退屈
早く治らないかなぁって思ってる
友達と遊べないし、どこにも行けないし
ずっと寝込んでるだけ
だから風邪は引きたくない
普段から風邪を引かないように気をつけてる
気をつけてても風邪をひくこともある
仕方ないね
「くしゅんッ!」
一夏はくしゃみをした。
すると、近くにたっていた恵麻が
「風邪?」
一夏は
「そうかもね…
恵麻、今日ユリとカフェなんでしょ?
うつしちゃいけないから、私あっち行くね
楽しんできてね〜」
と言うと、一夏はカバンを持ち、
手を振りながらコトコト走っていった。
「風邪」
今回は短い文でした笑
もう、加湿器がないと喉が
イガイガしてしまいますね…
風邪
寒くなってきたからか、軽い風邪を引いてしまった。
君はなぜか僕よりつらそうな顔をして、やれ風邪薬だの
毛布だのと看病をする。
暖かい部屋、いつでも取れるようになったティッシュ、
水に、毛布が見慣れた景色になった。
「風邪が良くなったら、どこか行こうよ」
「ダメだよ!ひどくなったらどうするの?」
「まぁまぁ。看病してくれたお礼にさ」
「もう!それは風邪を治してから言ってよね!」
少し先になりそうな約束をして、僕はダルさに任せて眠りに落ちた。
とある日の風邪引きさんと約束の話。
恋の風邪を引いた
なんて冗談だけど
本気の風邪なんて引いたら怒られる
……上司に
あなたのその一言で私は顔に熱が集中する
そんな私に彼は
「顔が赤いよ?」と言った
私は彼に
「ちょっと風邪ひいたかも」
なんてね。
風邪
のどの痛みで始まって
はなづまりからの
長引く咳
薬に効果を感じにくく
熱はないので休めないし
咳をしてれば感染をひろげてるわけで
迷惑かけて居心地は悪いし
風邪なんてひきたくない
ってコロナ禍以前の話
マスクと手洗いに効果があるのか無いのか
実際に
以降ひどい風邪をひいていないので
今後もウイルス侵入をできるだけ阻止できますように
生きるぞ
風邪かな…
大丈夫?
遠すぎて心配することしかできない
風邪
うつりたくはないけどうつってしまうもの
うつってしまったら落ち着くまでは休むべきだけど、それが出来ないのが大人の世界
大人というか日本か
日本て変な国
[ごめーん!わたし風邪ひいちゃってき「うのしょういけなくなっあ]
誰よりも勝負が大好きな彼女が、今日の予定を休む、とラインして来た。
『おい誤字。』
『ジャンキーにもほどがあるわww楽しみすぎて寝られないとかww』
『大丈夫?うち行ったほうがいい?』
『やっぱオマエ優しいよな。』
『あなたが言うな?』
「来れなくなったかー。しっかり休んでね!」
『ま、よく寝る事だな。寝れば治る。治らなかったらスパイスでも持ってくさ。』
[愛してる]
『!?!?!?』
『おい風邪ヤロウどうした?』
「急に愛の告白ぶっこんできたな」
『…!?』
「マジボスは こんらんした !」
『……!!!!いて…』
「マジボスは わけもわからず 攻撃した !」
『オマエら仲良いちゃんだな!』
[なべ]
『!?!?!?!?』
『スパイスは準備できてるぞ。』
「お願い、死なないでバトルジャンキー!」
『あなたが今ここで倒れたら、ライバルとの勝負の約束はどうなるん!?』
『ライフはまだ残ってる、今ここで耐えれば、ライバルと勝負できるんだぞ!』
「次回!「バトルジャンキー死す」」
「……多分なべ→やべ→やば→やばいかと思われる」
『現地集合求ム』
「たまにはこういうのもいいかもね、親友の部屋に行くのもさ。」
「そうだね。あとおつかれさまですたーバトルジャンキー」
「うう…」
「スパイス何がいい?」
「しおで…」
心配してくれる友達がいるという幸福。
_2023.12.16「風邪」
pk。立ち入り禁止区域に無断で入ったゆかいな仲間たち、出てこないんですか!?
「たぶん風邪ひいた…」
子供の頃から嘘を吐いて甘えるのが
得意だった息子が
「あぁ、うん大丈夫だけど…ありがと」
大人になったらなったで
彼女に甘えている
どこまでも可愛いヤツ〜て思うのは
親バカだから?
-2nd story-
"バカは風邪ひかない"と言うけれど
「ほぉらね、風邪だ風邪だ!
バカじゃないって証拠になるのかなぁ?
ふっふっふ〜遠慮なくお世話するといいよっ」
超弩級のバカは次元が違うのか
風邪を寄せ付けるらしい……(げっそり)
#風邪
風邪
咳がでる。喉が痛む。
感冒はつらい。
単なる苦しさだけではなく、咳き込むのを我慢したところで回復しないのがつらいところだ。
元気になりたい。風邪は引きたくない。
身体が重いのはとてもではないが耐えられない。
風邪を引くと
季節の変わり目を
感じる
春から夏
夏から秋
秋から冬
冬から春
風が風邪を連れてやってくる
そんな気がする
(2023.12.16/風邪)
【風邪】
一人暮らしをして 初めて冬が来た
ストレスに身体が負けて
一人暮らしをして 初めて風邪をひいた
少し寂しかった 辛かった 不安だった
母親の看病って優しかったのかと感じた
母親が与えてくれた『愛』に感謝した