『風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
風に身をまかせ どこかへ飛んで行けたらいいのに。
月曜、仕事
火曜、仕事
水曜、休み
木曜、仕事
金曜、仕事
土曜、仕事
日曜、仕事
あぁ なんで仕事終わらないんだろう。
あぁ なんで頑張ってるんだろう。
あぁ なんで怒られるんだろう。
なんで怒られないように仕事してるんだろう。
人の顔色を伺って、選択をして
自分に余裕がなくなる。
イライラするし、涙出るし、
あぁ ゆっくり風に吹かれながら雲を眺めたい。
生きてるって感じたい。
ここは息が苦しいな
今日も
私
生きれたかな。
いつからか景色を見るのをやめてしまった。
時間に追われ忙しく動いている。
人は時間に遊ばれている。
予定を詰め込み、スマホを片手に。
変化のないつまらない日常を過ごしている。
何を生き急ぐ必要があるのだろうか。
辺りを見渡せば、
新しい日々がすぐそこにあるのに。
虫の鳴き声、風の音、飛行機の通る音
普段は気にならない "言葉" に耳を傾けて。
"非日常" がすぐそばに。
#風に身をまかせ
5月14日(火) 20時00分
風に身を任せ、塵と化す。
何処へ飛んで行くのか、見当もつかない。
そんな人生も良いかもしれない。
吹く風に身を任せて、ふわふわと飛んでいく。
自分の気持ちは歌に乗せて、風に運んでもらう。
大好きなあの人にこの歌が届くといいな、なんて思いながら私は作った紙飛行機を飛ばした。
風に身をまかせ
強風だ
追い風ならば身をまかせよう
見上げると
鳥がホバリング
強風の中
その場にとどまっている
その後急降下してどこかへ飛んでいった
風に身をまかせているだけじゃ
目的地にはたどり着けない
気がつけば向かい風
大丈夫
我が体重は風に負けないぞ
風に身をまかせ
風に身をまかせて、自由気ままに歩く。
どこまで行くかは、分からない。
だけど、風が止むまで歩き続ける。
なんとなく、歩くと出会いも別れも巡り会う。
風に乗って優しい香りも運んでくる。
今日はどこまで歩こうかな。
風に身を任せ飛んでいく
ひらひらと
あの一枚の葉は
次の旅へと向かって飛んでいく
下校している時の空が綺麗だった。
小説を読んでいると、今日のような空が出てきて。
なんだか自分もその小説の中に入り込んだみたい。
そんな時に吹いて来た風が気持ちよくて、一人で自転車を漕ぎながら風に吹かれていた。
「ああ、5月の風だ。」
#風に身を任せ
ありあまるほどの情報や便利さを手に入れたのと引き換えに
簡単にプライバシーが暴かれる昨今
風に身を任せるより
身を隠せる頑丈な殻があったらいいなぁ
風に身をまかせ………
出来たらいいね(´▽`)ノ鳥みたいに山から海の上を旋回したり 時には蝶々みたいに、揺らいだりね✨
それは良いな~ よーし決めた!
今日の夢は 風に乗って旋回やな🙆
まずは一杯😉ルンルン🎶
ちづまるこ
朝、会社へ行こうとして
外に出て
心地良い風
天気は快晴
「あぁ気持ちいい日だなぁ」
会社のビルで室内でデスクワーク…
なんだか馬鹿馬鹿しく感じた
なんでそんな事しないといけないのか
外はこんなに心地良いのに
『行かなくていい
会社はまた明日行けば良い』
悪魔なのか天使なのか
脳内でささやく
それでも私は会社へ行った
こんな生活を終わらせるためにも
風に身をまかせて
どこかに行きたい
目的もなく何も考えず
どこかに行きたい
きっと辿り着いた場所は
私を笑顔にしてくれるだろう‥
風に身を任せて
さあ、ふわり
荒風、そよ風、
利用して、
自由きままに
さあ、ふわり
我こそは
風乗りのたつじん
風に身をまかせ
わたしは 風に身をまかせて 何も考えないで 進みたい
何も考えないで進むって 最高だと思う 。
悩みも 辛い過去も 全て 考えなくていい
風は なんでも 自由にさせてくれる
風に身をまかせてみようかな
どっちが正解か?どっちも間違いか?
考えても考えても答えは風に吹かれてる
まずは笑顔そして信じてみる辿り着けると
風に身をまかせて歩いてみるか
風に身をまかせ
「風に身を任せ」
風に身を任せ、歩く。いつもは見えない景色が見えると楽しい。風に身を任せるのは悪くないかもしれないと私は思う。
どこまでも飛んで行きたい。
誰も行ったことがない場所へ。
誰も見たことのない景色を見に。
この涼やかな風に身をまかせ、どこまでも飛んで行きたい。
風に身をまかせ
空を自由に踊る貴方が好き
貴方みたいになりたくて
空を見ながら今日も踊る
風に身をまかせ
今日は風が強い
この流れについて行って
飛んでいきたい
『風に身をまかせ』
人生、意外となんとかなるもんだ
心配性の私が想像する最悪の出来事は
いつもたいてい起こらず過ぎる
確かに
絶望し涙する時もあった
でもそれも今となってはいい経験
私の人生の糧
色んな風が吹くけれど
どんな風も受け入れよう