『雫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「雫」
歯を食いしばる。
ここは外で
雨が降っている。
そう
これは雨だから。
雨垂れ石を穿つと言っても、一滴ではなかっただろう。
あなたの涙は、どうして私の心を動かせる?
清らかな水滴、
雫…?
その真逆にいる禍々しいドス黒い
人間性、田舎町の教育長ま。
北の田舎町・村で校長として子供たちを
諭してきた偽善者。
見ていますか?
私に謝罪の連絡してきたら、いいのに。
アラ還の貴方の人生、
取り返しのつかないことになる前に。
教育委員会、どこにするか。
本庁かな、その村かな?
法廷闘争する前にさ。
辞任した方がいいと思うけどな。
自己都合で。
『ま』『まー』『まこ』、貴方だよ。
908 紅葉
雨の時期は憂鬱で気が滅入ることが多いが、雨の雫は、私の心を和ませてくれる。
雨の雫が落ちる音を聞くと、心が落ち着く時がある。梅雨の時期にしとしと降る雨がポツリ、ポツリと葉っぱから滴り落ちる雫が、心地よい音を奏でる。紫陽花の花と青々とした葉っぱが濡れて、艶やかさが増す。ハスの葉っぱの上で、雫がコロコロと動いているのを見ると、丸い宝石が転がっているように見える。
もうすぐ梅雨の時期がやってくるが、激しく降る雨は息苦しい感じる。雨の雫はゆっくりを降ってくれる方がいい。しとしと降る雨をただ眺めていると無心になって、嫌なことを忘れさせてくれる。
梅雨の時期の唯一の楽しみだ。
大切なものほど
こぼれていく
この名前みたいに
残ったのは
醜い石ころだけ
『雫』
「雫」
ガラスに張り付く 未練たらしく。
まるで僕自身を見ているようで少し、少し嫌いになりそう。
嫌いになれない所が、嫌気がさす。
【雫】
カクテルグラスに、
淡い緑色の液体が落ちる。
最後の一粒が沈み込む様を
そっと眺める。
ライムで仕上げられたそれは、
踊るように、私の目の前にやって来た。
ギムレット。
あの人に教えてもらった味。
目の端に涙が浮かびそうなのを、
アルコールのせいにする。
酔いたい夜に丁度いい。
【雫】
雨が下におちる。
アスファルトにできた水たまりに
おちた雫がはねて静かに波紋をつくる。
雨が下におちる。
君が嫌いだなんて言うから
下手に拭った手に染みをつくる。
雨が下におちる。
皺だらけの手から零れていく。
産まれたあの日と重なって広がって。
雨が下におちた。
冷んやりとした病室で無機質な機械音が響く。
ついに、雨は止むことはなかった。
お題「雫」(雑記・途中投稿)
雨?
のお陰で洗濯物が全然乾かないどころか全滅するから、最近は諦めて部屋干しだよ。
って事で洗濯の話でもしようかな!(無関係な着地点w)
最初に浜松市に転勤させられた時にあった多分電気式の浴室乾燥機がめっちゃ便利だった。あと上から固定の洗濯用フックも。
エレベーターすらないし上記二点以外は何一つ良いところのない部屋だったけどね! 途中で据え付けの洗濯機壊れるしオートロックで初日に鍵の閉じ込めやらかして、夏の二階だったからベランダの窓を網戸にしていて助かったよ。よじ登りました!
次の浜松市転勤時はガス式の浴室乾燥機で、プロパンのガス式なの全然知らなくてめちゃくちゃ料金掛かったらしくて謎に怒られた。知るかそんなもん。つかプロパンのくせに浴室乾燥機なんかつけるなよ!(プロパンは都市ガスよりべらぼうに高い。ガスコンロも都市ガス用とプロパン用は別)
なお文句は右から左に聞き流しました。お前が営業できないから掛かった経費だよ。
今の部屋はベランダの下半分見えない場所にしか洗濯フックがなくて、それでも一応洗濯ロープ通して使っていたんだけど、天気予報が当たらなくてよく雨で全滅するから冬の終わりに部屋でコート干してからかな、もう全部部屋干しに切り替えた。
無意味に部屋が広くて自分が通らない鴨居もあるし、電気代が会社持ちだから一晩中暖房と扇風機掛けっ放しにできるし。扇風機は丸一日放置していたらなぜか止まるけど。(説明書読んでないから知らない)
どこかで紹介されていた、Seriaの鴨居につけるハンガーが落ちにくくなるテープ貼っちゃった。原状復帰? バレないバレない。
自分の部屋は突っ張り式の物干し竿買って設置しているしね。外から自室見たらお隣さんも同じっぽい。ベランダの下半分とかワンピースどうするのっていつも思う。半分に折ったら夏以外乾かないじゃん。てか陰になるからそもそも乾かないじゃん。
雫。
ぽたり。
落ちる水滴は何を思うか。
流れに逆らうことなくただ落ちていく。
・・·・・· 雫 ・・·・・·・・· ·・・· ・ ·・・· ・・· ・・·・・·・・ · ・・ ·・・ · ・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
いつも見てくれているよね
私に夢を見ているかのようなその顔
君の瞳に映る私の姿は
周りのやつらに紛れて見えない
ああ私は君が望む空の星
雫になって君に降り注ぎたい
「雫」
お題:雫
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
たちまちにドット柄のち濃紺のワンピースへと 傘を忘れて
題-雫
#雫
―――
ツーっと頬を伝う水滴
大きく呼吸をしながら
それを乱雑に拭う
ははっ、なんてザマだろう
これでは、アイツに笑われてしまうな
そう思い息を吐いたのに
どうやらせき止める事には失敗してしまった
嗚呼、悔しいなぁ...
俺は、最後までお前の隣に立てなかったんだな
雫
水というのは動くもので常に形が変わるのに
ひとたび雫と言われれば我々は形が変わらず
皆同じ形を想像するのだろう。おそらく。
言葉によって形が与えられたのか形によって言葉が与えられたのか。不思議だ。
ピチョン、ピチョン、
天井から雫が垂れている。
外は雨か。
はぁ、どうやってここから出るか考えるのももう飽きたな。
入る時は「ひらけごま」でよかったのに、出る時は反応しねえんだもんな。
外から開けてもらうまで待つしかねえか。
(雫)
アラジンのオマージュ、まだ中に居るってのに閉められちゃいました。
その雫は
やがて石に穴をあける
そう、あきらめないで。
ぴちゃん、ぴちゃん。と、
雫が、水を打つ音が響いている。
暗い部屋、開けっぱなしの浴槽から、
湿った空気が流れ込み。
男は何をするでも無く、瓶を煽っていた。
背後にはガラス張りの棚。
輝くバッヂ、年季の入った帽子に並んで、湿気を吸って丸まった賞状が、気づかれないまま転がっている。
いったいいくつ、月はのぼったのだろう。
空になった瓶は、これで何本目だろう。
そんな風に考えながら。
窓から覗く上弦に、重ねるように煮干しの腹を並べ、そのまま喰っては瓶を煽る。
つまんねぇな───。
まとまらない思考を押し退けて、
無意識にソレを口にした瞬間。
衝動に任せて瓶が宙を舞った。
割れる破片、散らばるガラス。
頭が冷え、立ち上がった男の頭に、
帽子が落ちてくる。
足元に転がる賞状に、一滴。
血の雫が染み込むのを見て、慌てて姿勢を正し腰に手をやる。
期待した感覚は無い、代わりにあったのはツマミに用意した袋の潰れた感覚だけ。
呆然とソレを見て、その手のひらに雫が落ちた。
あぁ、ちくしょう…
切り傷ってのは、こんなに痛ぇのか───。
【雫】
パタパタ パタパタ
ビニール傘に雨粒があたる
それは傘の上を伝って
雫になって滴り落ちる
雨の夜
君を待ちながら街灯の下それを見る
落ちる雫とは裏腹に
私の心はふわふわと浮き上がって
待った?と君の声
ふわふわの気持ちが喜びで弾ける
足元で雨の雫もキラリと弾けた