『雫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「人がたくさん住んでいる国」
とある国では、赤ちゃんがたくさん生まれて、少子化なんて言葉は存在しない程、人がたくさん住んでいます。
人がたくさん住んでいるから、高層マンションに住んでいる国民は大半です。
人が多いから、とにかく賑やか。ショッピングモールや公園、映画館やアミューズメントパークや遊園地などの人が集まる場所はいつも一杯です。
この国は、都会みたいに建物が密集しているコンクリートジャングルの土地が殆どで、森林地帯は全体の4割以下です。
働いている人も多いから、色んな建物があって、色んな人が居て、色んな楽しい事があります。繁華街はさぞかし盛況している事でしょう。
楽しい事を考える人が居て、
一人の人を支える人達が一杯居て、
快適な暮らしにしようと頑張る人達が居て、
国を金持ちにしようと頑張る人達が居て、
楽しいひとときを贈る人も居て、
住んでる所を綺麗にしようと頑張る人達が居て、
安全な暮らしを守る人達が居て、
将来の為に学びを頑張る人達が居て、
健康な毎日を送れる手助けをする人達が居て…
誰かが失敗しても責めないであげるので、この国の人々は心の器も広いです。誰かが失敗しても、助けられる人が一杯居るからです。
「人間は誰しも100%完璧には出来ないの
だから、小さな失敗は責めないであげて
気にしないのが一番」
こう言う考え方の人が多いのでしょう。
人が多いと、色んな考え方の人が居るので、色んな知恵を絞って、色んな危機を乗り越える事が出来ます。そして、友達も沢山出来ます。これだけ人が多いと、気が合う人に出会う確率も非常に高いです。それなら、好きな人や大切な人に出会う確率も非常に高いでしょう。
この国、きっと毎日が楽しいんでしょうね。
涙の雫が私の頬を伝わった
ポタッポタッ
雫が奏でる音
その音に合わせる風
聴いてると気持ちがいいね
舞華
夜に落ちる雫は何を映す
いま
ひとしずくの水滴が
こぼれ落ちた
それは
誰かの
嬉し涙か
さみしい涙か
悲しい涙か
それとも
命癒す 恵みの水滴か
いつか大海へ向かう
『始まり』のひとしずくか
いずれにせよ
『雫』ひとつとて
同じ姿はあろうとも
同じ役割はない
それは少しだけ
機械の世界に
似ている
#雫
恋をして欲望を相手に押しつけている私
それは愛ではなくてただのわがまま
愛を知りたい、今はまだ知らない感情
雫が落ちた。
君の目から、頬を伝って。
君には泣かないでほしい。
幸せでいて欲しい思いもあるけれど。
泣いていても愛おしく、こんなにも君を追い詰めたいと思う気持ちはなんだろう
目の前であの人が死んだ。僕が目を覚ましたときからずっと一緒でフォークの持ち方とか言葉とかいろんなことを教えてくれたあの人が。
目から雫が溢れてくる。
これがなんて言うのかまだ知らないけど、悲しくて塩辛い味がした。
『雫』
葉っぱから
水が滴り落ちる
目を奪われたのは
キラリと綺麗な雫だったから
君の涙と重なった
スキマスチッチの曲をおもいだした
雨の音
嫌いじゃない
好きでもないけど
嫌じゃない
それだけの事
雫
私の頬を流れる雫は
一体全体誰のため
ぽちゃんと雫が落ちた。
その音を耳に入れるより少し早く恋が終わった。
貴方が愛した人は身長が高くて笑うとエクボができる素敵な人ならしい
毎日誰もいない早朝の校舎でふたり笑いあっているらしい。
そんな惚気を聞くのが好きだった。
貴方が幸せならそれで良かったのだ。
別に報われなくても良かったのだ。
桜が咲き散る頃には貴方はもう私に惚気さえ聞かせてくれなかった。
こんなことなら好きだと伝えればよかった。ばいばい。
窓の外から雨音が聞こえる。
雨は嫌い。頭が痛い。死にたい。
もう虹の橋に辿り着いて
暖かい場所で待っているのだと
思っていたのに、、、
虹の橋の手前に
『雨降り地区』があるなんて
今日、知った。
2年もの間、泣いてばかり
もう会えないだなんて思いたくないから
毎日毎日、写真を見ては
また泣いて、、、。
あなたを失って、
残ったのは後悔と深い哀しみ。
そんな日々を過ごしているうちは
雨降り地区から虹の橋を
渡れないのだと知って、
どうしょうもないくらい
罪悪感が押し寄せて来た。
そこは、寒いんだってね。
泣いてばかりいる飼い主のことが
心配で心配で動けないんだってね。
雨降り地区の雨は
飼い主たちの涙。
なるべく早く迎えにいくよ。
必ず迎えに行くから。
#雫
ワタシに愛された貴方の精液…
遠慮なく中出ししてエッチな喘ぎ声と共に溢れてくる貴方の精液…
全部舐めて飲み込んであげる
綺麗な貴方の雫という名の精液を…
『雫』
誰かの嬉し涙が
誰かの悲し涙が
誰かの悔し涙が
その、雫たちが
今、まとまって
湖になる
その、湖に
何を想うだろう?
嬉しい?
悲しい?
悔しい?
みんなの感情が
雫となり
出来た湖に
悲しい時
嬉しい時
みんながこぼした雫が
溜まって
溜まって
海になった。
「雫」
雫
落ちゆく雫に何を想うか…。
悲しみ…。いや、それ以外の何かなのかもしれない。
雫
昨日のことも
今日のことも
嫌なこと全部
私を溶かしてしまうから
流れる雫と一緒に空へ光にいけばいいのに