『雪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題 雪
一人きりの夜がとても寂しくて
「泣かないで」と抱きしめてくれた
遠いあなたを考えてた
窓の外に舞っている雪が
見れば見るほどに輝きを増して
寄り添ってる恋人達も
見えなくなっていく
雪がふるのは寒いから。
寒いのは冬だから。
それでも温かいのは君がいるから。
雪が降りしきるなかで公園に行き君と遊ぶ。そんな当たり前の日常が一昨年までは続いていたというのになぜこうも急に幸せな生活は崩れるのだろう。去年も今年も一人いつも遊んでいた公園に雪が降るなか向かう貴女が居ないことは分かっているのにもしかしたら公園の勿忘草が咲き誇る広場に貴女が立って待っているのではないかと思ってしまう。今日も一昨年の思い出を振り返り貴女を思い眠る。
冬華
雪雫・・・
舞い降りて
「どうか 私を・・・」
冷たい月夜に
静寂と照らされ
哀しく輝く
孤独が愛しく
夜空見上げては
煌めき白銀
瞳が語り 瞼閉じた・・・
雪雫・・・
溢れる涙
掌に堕ちて流れ逝く
雪雫・・・
重なる涙
想いを叶えて染まり
「どうか 私を・・・」
冬華に・・・
君も今頃同じ空の雪を見てるのかなぁ。
遠く離れた君だけど、君はきっと私の事なんて知らないだろうけどそれでも同じ空の下にいれることとっても幸せだな、なんて。
#雪
「雪の果て、知ってる?」
君はそう呟く。
「知らねー」
そう、無愛想に返すと君はいつも続きを話してくれる。知ってるけど、知らないフリをする。君と話したいから。
「春になって最後に降って。切なくて舞降る雪の静かな情景が浮かぶんだって。」
君は笑わない。ポーカーフェイスというやつか。
「ふーん。でも今降ってるのはどっさりって感じじゃね?」
「うん、そうだね。」
君のそんな嬉しそうな顔が見れるならずっと雪が降って欲しい。
雪☁❄⛄❄☁雪国に行ってみたいなぁ…
南国生まれ、南国育ち!
一度でいいから全てが銀世界の景色をこの目に焼き付けてみたい(*^^*)
雪国の人には怒られそう…
satsuki
雪のように白くて、ふわふわしてて
小さくて可愛い
私の大好きなペット
なんら珍しいものではないけど
地元以外で雪を見ると嬉しく感じる
雪が楽しかったのは子供のうちだけ。
大人になったら色々スケジュール混乱するし厄介。車も怖いし、家族の事故とかも心配。
『雪』
ここに住んでいると
大人になった今も
雪がちらつくだけでワクワクする。
だけど、少し積もっただけで
慣れてないから、怖くて
家から出られなくなる。
怖さは大人になって知った事。
子どもの頃は
ただただ雪が嬉しかった❄️
雪なんて小さい頃に1度すごい降って以来
この地域には降らなかったのに、
大晦日と昨日は雪すごい降ってた。
びっくり(
まあ、すぐ溶けちゃうけどね。
#雪
この冬は沢山ふったなあ
まだまだふるんやろなあ
そういえば、関東で警戒注意報が出たらしく雪が積もったらしい
倫也くんと同じ町にいる人たちは嫌でも同じ雪見られるしすごく嫉妬したなあ
一緒に住んで同じ雪みたい
君と雪だるま作るためにずっと願っていた。雪合戦や雪だるまを作る君を見てボクはいてもたってられないから君の頬にキスをした。そしたら君の頬は赤く染ってしまった…
雪
わたしは
それほどには思ってないんだよ
雪
こないだのお外は
雪が降りそうだったけど
なんとかもった時思ったのに。
帰りに降り出した時は
本当にびっくりした。
雪が降ってる時くらい
手をつなげたら
いいのに。
【雪】
部活が終わり相棒である君と帰る。
君は足が早い。
だから私はいつも君の後ろを歩いてる。
ふとすると何かが降ってきた。
空から雪が舞い降りている。
すると少し先を歩いていた君も止まって空を見上げる。
彼は雪が降らない地域の人だから雪が珍しいのだろうか。
私は君の横顔を見て思ったんだ。
君は雪と一緒に簡単に消えてしまいそうだなって
そっちでも雪は降ってる?
ごめん、どうでもいいか。
あたし要らないもんね。
だから早く捨てて欲しいかな。
雪.☃︎.'.°☽
久しぶりに雪が降ってテンション上がったww
雪
今年は、雪が毎日のように降っている
寒いの苦手なんだけどなぁ〜。
家でコタツムリになって
ぬくぬくしているのが一番だーー!