『鏡の中の自分』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ごめんね
こんな顔で
こんな姿で
こんな環境で
こんな出来損ないで
何にも出来なくて、死ぬ勇気もなくて
ごめんなさい
こんな私を全て反対にしたのが" 鏡の中の私 "なら
どれほど羨ましいことか
どれほど妬ましいことか
こんなダメなところばっかり集めた私を
誰か殺して
誰か、たすけて
【 鏡の中の自分 】
私の見ている私が本当なのか誰にも分からない。
だって本当の私は見ることが出来ないから。
鏡の中の私は本物の私では無いから。
食欲がない。寂しい時って妙に饒舌になりません?好きな本読んだりネットにのめり込んだり。なんでなんでしょうね。
....なんでなんでしょうね...?あれ、なんでなんでしょうねであってますよね?こんな変な文だったっけ?
そんな事より、今長編を書こうと頑張ってます。壁をばっかりですが、なんとか。これで読者が納得してくれるのかは分かりませんがね。一年くらいで完成したらいいけど。短編も書いたことないんで、一年くらいはかかるだろうな。
とにかく、ご飯を食べないといけないので食べます。
今日ご飯なしらしいです。とりあえず昼に作ったスープをいっぱい
③鏡の中のイケメンクォーター
俺の家は変わった人間がいる。
それは俺と京だ…超能力を持っている。
お互いにどんな能力かは知ってたが
まわり詳しく把握していなかった。
ある時、細かくお互いの能力について話きっかけになったことがある。
今回はその話をしようと思う。
それは『鏡』の話をしたのが、きっかけだった。
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ある朝、何となく弟の京ケイと変な話をしてみた。
俺:あのさ〜毎日 自分の顔って鏡で見るよな(´・ω・`)?
京:見るね…それが、どしたん( ˙꒳˙ )?
俺:歯〜磨いてる時に、たまに思うんやけど…
ある日、突然鏡の中の俺が違う動きを始めたりせーへんかなって思った事ない(∵`)?
京:ある日っていうか、ちっさい頃から、たまに動いてんで俺( * ॑꒳ ॑*)
俺:( 'ω')エッ…
京:え?(´・ω・`)?
俺:いや、普通そんな事ないやろ(゜ロ゜)
京:そう?未だにあるで(´・ω・`)
俺:じゃあ、ちょっとやって見ろよ゚Д゚)⊃))ホレホレ
京:いいけど…(((((*´・ω・)トコトコ
と俺と京は洗面所の鏡まで移動する
そして洗面所の鏡の前で立つ俺と京
俺:今のとこ変わったところはあらへんな…
当たり前やけど…
鏡には単発少し茶っぽい髪で前髪がくせ毛ピンピンはね気味で鼻が高く目が大きい&堀の少し深い日本人離れしたハーフっぽい容姿の俺σ(o'ω'o)実はクォーター
そしてその隣には金髪大きいタレ目碧眼 と左目の下に泣きぼくろの誰が見ても、お前完璧ハーフだろって!って顔したイケメン弟が鏡の前に立っている( ¯꒳¯')俺もクォーター
並んで立つと勝てる気が、まるでしない…いや別にそれは、どうでもいいんやけどね( ˙꒳˙ )
京:じゃあとりあえず手〜振ってみるでヾ(*'-'*)フリフリ
と右手をふる弟…普通に鏡の中のイケメンハーフ京も鏡なので左右反転して左手を同じ感じで(*'-'*)ノ"フリフリしている…
俺:ぜんぜん普通やけど( 'ω')?
京:兄貴から見て鏡の俺って手〜振ってる?
俺:普通に左手フリフリしとるぞ ( •́ω•̀)、?
京:やっぱな…俺には鏡の向こう側の俺は手〜振ってなくて ┐(´д`)┌ヤレヤレ ってポーズ取って見えてる…
俺:お前、頭、大丈夫か?
京:大丈夫やし((´∀`*))ヶラヶラ
俺:ホンマか?(A;´・ω・)アセアセ
兄貴としては少し怖くなってきた( °꒳° )
京:大丈夫やって…どうやら俺だけが、たまに現実と違う見え方してるらしんや…勿論、普段は普通に見えとるし大丈夫( ᖛ ̫ ᖛ )
俺:親父とお母さんも知っとるん( 'ω')?
京:うん、知っとる…というか兄貴は鏡の自分と小さい頃、ずっと1人で話してたの見た事あるやろ( ¯▿¯ )ハハ
俺:アレは小さかったからそういう遊びやと思ってたんやけど( ̄▽ ̄;)
京:いや…あれホンマに鏡の俺と会話してたやけど(´∀`*)ケラケラ
俺:そうやったん(꒪꒫꒪ )!!
京:そうそう…ずーっと鏡で話しとったら親父が凄いなって褒めてくれたんやで(笑)
俺:そこ褒めるべきなんやろうか( ̄▽ ̄;)
京:まあ普通の親なら焦るかもな( ¯꒳¯ )フム…
俺:まあ、親父だしな… なんか十分有り得る…
京:だね(•_•; )
親父は懐が広いというか何と言うか…ちょっとやそっとの事でビックリしない所がある…こんな事も親父にしたら大した事ないんやろうか?
京:親父が言うにはイマジナリーフレンドみたいなもんやろうって言ってたな〜( ¯꒳¯ )
俺:何それ( 'ω')?
京:なんか自分で作り上げた自分にしか見えない人間らしいで…(・∀・)
俺:厨二病やん( ̄▽ ̄;)
京:確かに(笑) でも、いつまでも鏡と話しとったら周りにも変な目で見られるからって親父とお母さんから家族以外には誰にも言ったらアカンのと家の鏡以外で会話しないようにって約束されたんや( ˙꒳˙ )
俺:なるほどね( ¯꒳¯ )ホホゥ
京:でも鏡の中の自分がある日、夢の中に出てきたんやけど…なんか向こう側の俺が言うには今度から鏡使わずに会話しようって持ちかけて来た🤔
俺:いや普通にオカルト話やん:( ;˙꒳˙;):コワ
京:確かに今やったら俺もそう思うわ(´∀`*)ケラケラ
でも俺も鏡の自分と家以外でも会話したかったから喜んで受け入れたんや、そしたら鏡を使わないで会話する方法を教えてくれてん( ^_^ )
俺:どんな方法なん( 'ω')?
京:頭の中に部屋を作る…どんな部屋でも良くて、その部屋に鏡の向こう側の俺がいる事をイメージする。そういう部屋を頭の中で空想すれば良いって言っとった( ૢ•̅_•̅)
俺:(´・∀・`)ヘー
京:で、鏡の俺と会いたい時は目をつぶって、その部屋に入る為のドアも空想する。それを開ければもう1人の俺と会話することができるって流れやねん( * ॑꒳ ॑*)
俺:で、それでできたんか(´・ω・`)?
京:1発で、できたな v(。・ω・。)ィェィ♪
それからは鏡、使わなくても目〜つぶって頭の中に作った部屋のドア開けて俺と会話しに行くのをイメージして2人で会話しとった( * ॑꒳ ॑*)
俺:そうか!お前が並列思考使えるのは、それが原因か( ˙꒳˙ )ナルホド
京:空想の頭の中の部屋で会話し続けてたら応用で、できるようになったね(笑)
俺:ほぇ〜(´・ω・`)お前はそういう流れで並列思考の超能力使えるようになったんやな〜知らんかった( 'ω')
俺も出来へんかな( 'ω')ヘイレツ シコウ…
京:俺からしたら兄貴の人の心が読める超能力の方が羨ましいんやけど(´・ω・`)オレ モ ツカイタイ
俺:あー…俺のは気がついたら使えてたからな…でも始めは1日数回しか使えんかったからな🤔
京:そこんとこ詳しく…щ(゚Д゚щ)キカセロイ
俺:それはだな…
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なんてお互いの能力について初めて詳しく話したはタダ何となく聞いてみた『もしも鏡の自分が動いたら?』って話からだった。
そんな感じでお互いの能力を詳しく知ってからは2人で何か、この能力使ってできないか色々と話して盛り上がった。
まあ、実際にこの能力はお互いにそれなりに役立っているが、それは又、別のお話…てなわけで今回はここまでやね( ≖ᴗ≖)ニヤッ
*˙︶˙*)ノ"ホナネー
【おしまい】
━━━ 制作時間 約2時間シンド>ᗢᘏڡ ᝰꪑ💦 ━━━
テーマ【鏡の中の自分】
⚠基本的に久門家は家の中では関西弁で話すので読みづらいかもしれません。次回からはなるべく標準語でやろうと思います😫💦
鏡の中の自分を見るのが嫌で、部屋には鏡を一つも置いてない。こんな僕だけど、いつか自分のことを好きになれる日が来るのかな。この物語の主人公は、自分だ。なのに、自分のことが嫌いなのは良くないよね。自分を好きになれる努力をするよ。
鏡の中の自分
私は鏡の中の自分に
いつも君のことを相談する
君が私の相手になり、
君の話が近くで聞けたらなあ
いつも望むばかり
実行することが怖いの
できない
しない
ただ遠くから見まることしか
できない
諦めたいから、偶然会うだけでいいと
思うけど・・・
会ってしまったら
それより上を望んでしまう
目が合うだけ、
胸がドキッとして破裂しそうになる
隣を通りすぎただけで
勝ち組になった気がするの
私はどうかしてる
私は叶わない恋をしている
もう、そろそろ
脳に従わないと
ごめんなさい心
あなたはどうかしてるの
鏡の中の自分
鏡を意識しちゃってる
映るのは確かに私
どっかで
ありのままの
自分を認めてないんだ
けれど
ネガティブじゃなくて
まだ諦めてないのよ
鏡の中の自分
私は鏡の中の女に訊ねてみる。
お前の歩いてきた道はそれで良かったのかと。
女は答えない。
ただただこちらを真っ直ぐな目で見つめ返してくる。
その目に諦めの色はない。
まだ死んではいないのだ。
私はホッとした。
まだこの先人生は続いていくのだと。
お題
鏡の中の自分
鏡の中の自分
笑顔の時も
涙目の時も
目が合わせられない時も
全て自分
嘘偽りない自分…
ではないかもしれない
取り繕ってある時もあるし
嘘をついている時もある
でも全て自分
自分と向き合うのは
鏡越しでは簡単だけれど
心まで向き合うのは
なかなかできないものである
待って、私はここに居るのよ!!
鏡に向かって手を伸ばす。
鏡の向こうを意識しながら、同じ行動を何回も何回も何回も繰り返す。
鏡の向こうからの返事は無い。
派手な衣装の自分が鏡に映っている。
待って、私はここに居るのよ!!
声を張り、ハッキリと聞こえるように意識を集中させる。
鏡の中の自分が納得したように頷く。
自分も頷いている。
後ろから声がかかる。
今日の練習はお終いね。衣装ルームに行って着替えて。
部屋にいた何人かの部員と共にドアから隣の部屋に向かう。
ちらっと今まで目の前に立っていた鏡を見る。
鏡の中で自分がこちらに向かって手を伸ばし、何か叫んでいる姿が映っていた。
(鏡の中の自分)
鏡の国のアリスのオマージュ、演劇でアリス役の子の練習風景と不穏なホラー風味
「鏡の中の自分」
あなたは誰?
もちろん知ってる、あなたは私。
いつの間にそんなに疲れきった顔を
するようになってしまったの?
それは私にもわからない。
いつまでも若いと思っていた。
鏡の中は真実を映す。
あぁ、どうしてこうなってしまったのか。
【鏡の中の自分】
私は自分が好き
悪く言えば自意識過剰だけど良く言えば自己肯定感が高い、結構高い
他の人たちは自分のことが嫌いな人が多いけど、何で?
鏡の自分を見つめて自身が湧くのはおかしいかなぁ?
まぁでも私はおかしい私も好きだからどっちでもいいけど。
私の性格はほとんど人と話さない。必要最低限の話以外はしない。初対面の人にいい印象なんて与えない。
だから多分、周りの人は私に対して良い印象なんて持ってない。無意識に話すときに分厚い壁を置いてしまう。
そのくせ、仲のいい友達には大声で笑う姿が。
私の姿はどう映っているのだろうか。でも私には関係ない。
私の軸は私自身。
その周りにいるのは家族や仲のいい友達くらい。
私の世界にはクラスの人や先生、知り合い程度の人間はいないの。だから、その人達と私の関係はない。
私の関係図には知り合いは載ってない。
相手がどう思っていようが私はその人のことなんて覚えてない。覚えないの。
悩みなさそうって思った?
あるんだよね…これが…
好きだよ自分のこと…だけど後悔はある。
人間関係、成績、人生の選択
悩みない人なんていないんだから。
悩みないって言ってる人は自分を知らないんじゃない?
鏡の自分を見つめて今日の反省会をするの。
“鏡よ鏡。今日の反省点はなぁに?”ってね(笑)
鏡から出ることのないあなたより
ずっと自由よ
残酷なほど
/お題「鏡の中の自分」より
私の顔は自画像で描けない
毎日見ているのに描けない
毎日見ているのに覚えていない
きっと皆の顔もそうだ
きっと誰の顔も
描けるような覚え方をしていない
「鏡の中の自分」
家の数カ所に鏡がある。
洗面所、お風呂場、クローゼットの姿見、手鏡。
でも全部が違う自分に見える。
起きて最初に見るのが姿見。その日の服装を考えたり、確認するために前に立つ。姿見で見る自分は、今日の私の服装イケてるじゃんと感じさせてくれる。
洗面所の鏡も見るけれど朝のぼーっといている時に見る鏡は正直思い出せるものではない笑
次に見るのは、手を洗うために何回か立つ洗面所。特に夜に関しては自分の顔が綺麗に見える。よく言われる、洗面所の鏡は綺麗に見えるというやつだろうか。個人的には洗面所が1番好きだ。
1日の最後はお風呂の鏡だ。毎日見ても、なかなか良い自分に出会えない鏡だ。自分ってこんな顔だったんだ、というぐらい調子が悪く見える。
「鏡の中の自分」
物心ついた頃には
既に鏡の中の自分は
自分ではなかった。
だから私は身支度程度しか
鏡を見る事が出来ない。
正確には鏡の中の自分の
目を見る事が出来ないんだ。
フリーズする前に離れなければ。
はやく。
集中する前に。
虚飾で煌めく都
別れを惜しむ人
常夜灯は闇夜を照らす
誰も居ない世道を独り
想い出の海を泳ぐ街は
紅の糸を探し結ぶ涼月
虚飾で煌めく都
玉響、営みを灯す
『灯籠』
※鏡の中の自分
ステロイド剤の副作用によりムーンフェイスしてるわ
定期的に花王式リンパマッサージして
溜まった脂肪を流さないと
凄くむくんで最終的には視界が狭くなるのよねー
このステロイド剤の服用というのが厄介でね
副作用が意味不明なんですよな……
むくみ、病気になりやすい。これはわかる
増毛、脱毛。私はこれを何故か繰り返される
乾燥、オイリー。これも何故か繰り返される
「今、眉毛と鼻毛が増毛キャンペーンしててさ」
「今、超乾燥キャンペーンされててさぁ」
とか言ってる時はお手入れが大変なのです
みんなも腎臓病には気をつけてね(*^^*)
塩分とナトリウムを控えておかないと
いずれステロイド剤の服用でお世話になるぜ……!
#鏡の中の自分🪞
映る。
きらきらひかる歯。
明るい表情のぼく。
後ろには、嬉しそうな顔の母。
父も笑顔だ。
今日の自分は未来の自分に何ができただろうか。
1歩ずつ前に進めているのだろうか。
不安を押し殺す。
確実に努力はした。
でも、最大限の努力をしたか?
答えをだせるのか。?
いけ。
明日の1歩にむかって。
【鏡の中の自分】*147*
鏡を見て『よしっ!』って気合いが入る
歳を重ねて色々気になることもあるけど
それでも自分の顔は好き
維持できるように頑張んなきゃ♪
鏡の中の自分!油断するなよぉ〜笑