『遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君を誘って出掛けよう。
誰も知らない綺麗な街に。
君が元気で居られる街に。
皆が幸せに暮らせる街に。
#遠くの街へ
6畳1間の部屋に転がり空を眺める。
狭い狭いこの部屋にはたくさんの物語が。
遥か遠くの広い広い街にはどれほどの物語が。
いつか行けるだろうか。
こんなご時世、今は無理でもきっといつか。
それまで待っていてくれ。
ここではない。
どこか遠く。
知らないとこ。
みんな僕を知らない。
遠くて、近い。
ここから出たい。
遠く。遠くに行きたい。
遠くの街に行く
一体どこに
どこにも行き先はない
行きたいところもない
私はこの小さなコミュニティー
この中で蠢き生きる
遠くの街に夢がある
それもまた夢
かほ
“遠くの街へ”
今の自分を捨てるために
遠くの街へ逃げて逃げて
過去の自分を探すために
遠くの街へ歩んで歩んで
そしたら気づけるのかな
“今の自分も自分なんだ”
って
遠くの街へ行きたい。
まあ
行ったら
すぐに帰りたくなるんだろうけど。
大好きな人たちが
増えすぎたこの場所に。
遠くの街へ……
誰も知らない遠くの街に行けたらいいのに
遠くの街へ
卒業後は離れ離れだけど君は僕のそばにいる気がする
『遠くの街へ』
遠くの街へ
1度は行ってみたい。
たくさんの緑を、自然を
感じてみたいな。
たまには自然と触れ合わないとね、
心が疲れてしまうから。
遠くの街にいるあの子。
会えないけど、いつも幸せを願ってます。
遠くの街へ
できることなら今すぐにでも逃げてしまいたい
遠くの街へ
貴方となら行きたいわ
『遠くの街へ』
誰も知らない遠くの街で
人生をやり直すには
年をとり過ぎたな
[ 遠くの街へ ]
気付けば私は手を引かれ、
人混みに揉まれ走り出していた。
振り返った、これ程かという程に。
何があったのか、それを知りたかった。
考える事が難しく感じた。
″戦争が始まった″
それだけは頭に入ってきていたんだ。
遠くの街へ出かけたら
いつもと見慣れない景色に少しの不安と心地よさを感じた
遠くの街に行きたい
誰も私を知らない街へ
今の場所に至って苦しいだけだから
遠くの街へ
遠くの街に行きたいと思ったことはいくらでもある!でも親のことを考えると家出はやめたいけど嫌だって思って遠くに行くことは悪くないだろうも
助けを求めたり気分転換で遠くに行ったりいいと思う
遠くの街へ逃げたい。
こんな家に居たくない。
幸せになりたい。
そして
一緒に幸せになろ。
#遠くの街へ
辛くて苦しくてたまらない毎日
我慢ばかりでココロが潰されそうな毎日
その中で遠い街で生きてるあなたに抱きしめられたい
優しくて穏やかで力のあるあなたに抱きしめられたい
何もかも忘れさせて欲しい
あなたに隣にいて欲しい
오늘 마지막 한국어 수업이 있다.
수강생 다 같이 어느 개구리 가족 이야기 읽었다.
나도 이전부터 아는 이야기지만 한국어로는 분위기가 좀 다른 것 같다.
마지막 수업은 재미있지만 뭔가 외로웠다…