『過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
~過ぎ去った日々
もう時間は巻戻らない
そんなこと分かっていても人はこの時に戻りたいと口に出す
それはその人にとって
過ぎ去った日々の中でかけがえのない時間があったから
ある人は言った戻りたいと思う人生じゃなくて
今を誇りに思えるような人生にしろと
私は戻りたいと思えるほどの日々を作れた過去の自分を
誇ってあげたい。
過ぎ去った日々、ツンと心が痛くなる
楽しいこと辛いことたくさんあるけど、もう戻らない
気づくと一瞬で過ぎてしまったような気がする。これからもきっと時が過ぎるのは早いだろう…。
だんだんと過ぎていってしまう時の方が総人生の中で大きくなってきた。残りの人生充実して過ぎ去りたいものだ。考えると色々周りに貰ってここまで来た気がする。それなのに、しっかりお返しができていないと思う。時間がある限りお返ししていきたい。それを考える時間を取るべきと思った。過ぎ去った時間は返ってこないが、恩返しする時間はこれからでも良いと思った。
例えば、君が赤ん坊の頃。初めて発した言葉が「まーぁ」だった時。
例えば、君が小学生の頃。初めて友達と喧嘩をして泣きながら帰ってきた時。
例えば、君が中学生の頃。初めての部活の大会で優勝一歩手前で負けてしまった時。
例えば、君が高校生の頃。初めてできた恋人とのデートで緊張しすぎて手も繋げなかった時。
例えば、君が大学生の頃。初めてした一人暮らしで料理が全然出来なくて少し泣いてしまった時。
全部全部、君にとってはもう過ぎ去った、少しほろ苦い思い出たち。君が忘れてしまっても私がちゃぁんと覚えている。
だから大丈夫。最初は失敗してしまうけれど前を向いて進んでごらん。きっと成功するわ。
だけど、喧嘩したらすぐ謝ること。次の日に持ち込んだらダメよ。それはママとのお約束。
さ、そろそろ時間よ。安心していってらっしゃい。新しい生活が待っているわ。楽しんで!
【過ぎ去った日々】
過ぎ去った日々に祈りを春の月
2026/3/8
お金より大事なもの
2026/3/7
月夜
過ぎ去った日々
走馬灯って、すっかり忘れた出来事まで思い出しそうですよね。見たことないからわかりませんが。
どうせなら良い思い出だけ見たいかも。
すっかり忘れてしまった過ぎ去った日々は、そのまま忘れられていくだけでは、なんだか少し寂しいですね。
過ぎ去った日々
あなたと別れるタイミングには少し遅すぎた。
あなたを好きになった瞬間にこの先を思い描けなかったなら今日まで一緒にいなかっただろうね。
あなたとただの顔見知りでいられたなら、あなたの事を気にせずさっと消えることができたのに。
あなたが髪飾りを落としていくような、そそっかしい人でなければよかったのに。
あなたと紡いだ日々は、俺にとって捨てるにはもったいないくらいの思い出になっている。
「おまえなんて嫌いだ」とはっきりあなたに言えたら
あなたは俺に幻滅してくれるかな。
あなたが俺を嫌いになってくれたらそれだけでいいのに。
「あなたがつらくなってしまうから別れる」なんて、そんな優しさみせないでよ。
あなたが俺を傷つけられると思ってるなんて傲慢だよ。
二人一緒にいれるなら、多少の傷は勲章に変わるよ。
過ぎ去った日々を捨てるくらいなら
俺は新しい恋愛をしたくない。
『もう戻れない』
目の前には銀色のアタッシュケース。その中には鈍い光を持った銃が入っている。
数日前、黒いスーツを着た男が目の前に現れた。不審がる私にその男は「君の両親の知り合いだ」と名乗って、このアタッシュケースを渡してきたのだ。「君は運命から逃れられない」そう言ってその男は去っていった。
その後に両親の遺品を漁り、その組織のことを知った。…そして、両親がその組織に殺されたことも。
だから私は、その組織に入ることにした。両親の仇を取るために。
銃を手に取る。ズッシリとした重みが手に乗った。その重みに、これから待ち受ける現実に手が震えたが銃ごと強く握り、震えを抑える。
……これで私はもう元には戻れない。
目の端にとある写真が映った。近寄って手に取ってみる。そこには無邪気に笑う私と幼なじみの彼が写っていた。
脳裏に今までの思い出が蘇る。
「バイバイ…いい警察官になるんだよ……」
そう呟き、写真を伏せた。
【過ぎ去った日々】
修学旅行の写真、紙の花束、友人からの手紙、
取っ散らかった箱の重みが少しずつ増していく。
いつかは、私が抱えきれないくらいに。
過ぎ去った日々
映画のリメイクを見た
知っている内容だったから期待してなかったのに、感謝で拝んでる自分がいた
令和の時代にこれが見れるなんて、と何度思ったか
あの頃は
若くて、時間があって、好きなモノに一直線になる情熱もあった
今は
老けて、仕事に追われて、集中力も体力もなくて夢中になれない
もう戻れない、あの頃
そう思っていた
のに
リメイク前の主題歌を聴きたくなった
動画は当時の映像とセットだった
原作の本を読みたくなった
金がなかったから図書館で借りたんだ、まだあるかな
カラオケも行きたいな
歌いながら感動したシーンに思い耽るのが好きだった
もう一度、同じ映画を見たいな
一度見たら満足出来たのにな、昔は
ねぇ、どうしてくれる
今は金があるから、原作もDVDも大人買い出来るんだぞ
ねぇ、どうしてくれる
夜更かしなんかして、明日の仕事ミスってしまうぞ
ねぇ、どうしてくれる
昔ほど記憶力がないから、貴重な休日を同じ映画を見て過ごしてしまうぞ
ねぇ、どうしてくれる
映画の主人公よ、あの頃のヒーローよ
アンタに逢って、また元気になっちゃったよ
お題「過ぎ去った日々」(雑記・途中投稿)
もう二月終わっちゃったよ……。
過去なんてちぎり捨ててく君は花道に桜を降らせゆく人
題-過ぎ去った日々
雑貨屋で懐かしい物が並んでいた
思わず衝動買いしてしまう
それをきっかけに
子供の頃や青春時代を思い出せる物にふれたくなった
流行った曲
見ていたアニメ
集めていたキャラクター
よく食べていたお菓子
通った道
見ると思い出すあの頃のこと
過ぎ去った日々が愛おしい
【過ぎ去った日々】
桜がやってくる。その次は風鈴が鳴り響く
綺麗な音、きれいな景色、どんなにこの景色を
私は見たかったのだろう。ずーっと見ていたい
この景色を、ずっと見ていたい。だけど全部
一変した。白い天井、白いベット、点滴…。
外の風景はどこに行ったのだろう。私は……
自由になった訳ではなかったの…?
過ぎ去った日々
ネガティブな性格の私は、過去を後悔してばかりいる。
今更、過去は変わらないとわかっていても、後悔せずにはいられない過去の日々がある。
その日々があるから今があると、頭ではわかっているのだが。
今も、後悔している。
ダラダラ過ごしてしまった今日という日を。
『過ぎ去った日々』
積み木を積む。
1個1個、ゆっくりと。
時には一番下の段に戻って、積み上がった隣に積んでみたり、上まで積み上がってないのに止めてみたり、バランスの悪い物をのせてみたりする、
色も様々。
同じ色や形で統一されてたりするのもあれば、てんでバラバラなものもある。
あっち側は綺麗だなぁ。
こっちは、まだまだだな。
人生は積み木。
不格好でもいいさ。
まだまだ完成してないや。
でも、この街並みが自分。
そして、過ぎ去ってきた日々。
2026.3.9
#過ぎ去った日々
アイツとの日々、アイツとの思い出、アイツとの――。
あれもこれも、もう全部忘れたほうが、いっそ楽なのかな。
思い出すたびに、胸がきゅっと苦しくなる。
あのときにああしていれば、こうしていれば…。
ううん、もういいんだ。
こんなの考えても時間の無駄。
私は新しい恋を探しに行くの。
楽しくてちょっとドキドキするアイツとの日々は、
もう過ぎ去ってしまったのだから。
過ぎ去った日々を思い出すと、無駄な日を過ごしている日が多い。
現実逃避をして、その現実逃避の現実逃避をするという悪循環。
改めて思い返すと、何も残らず、何もしていないのと同じ。
過ぎ去った日々
懐かしさや戻らない時間への哀愁
とか
辛かった日々は過ぎて良かった。
幸せだった日々は大事な宝物。
辛かった日々が過ぎ去って
今は幸せだと思える。
繰り返し
過ぎ去った日々
全部私の人生…失敗も成功も。
『過ぎ去った日々』
懐かしい匂いがした。
大好きだった。距離感に臆病な僕に、あなたの浸透は早かった。僕はあなたに合わせて、怒って、感動して、笑った。自分の価値観が「あなたと一緒だよ」って伝わってほしくて。
どうか、いつまでも一緒にいられますようにーー
今、通り過ぎたのは、あなただったのかな。あの頃と同じ甘い匂い。でも、あなたは僕を見つけることはできないだろうね。それでいい。あなたとの時間はあの時の中にだけ存在している。
どうか、今の僕に気が付かないで。
十分な時間が経たないと、あの日々が青春だったと気づかない。あの時は辛くて、逃げ出したいこともたくさんあったはずだけど、思い返すと、大きな、時のボックスに入れられて、あの頃は色々あったけど、楽しかったなという感想で終わる。すぐ忘れることを残念に思うことの方がが多いけど、やっぱり忘れるっていいなと思う。
ほどほどに忘れないと、生きていけないよねー