『過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
風邪をひいた。
喉が痛くて声が出ない…
数日前からの酷い温度差でやられたら
しい。
「いつから寝込んだっけ…? 一昨日は
出かけたから…昨日の夕方からだ…」
もう何日も寝込んでいる気がするのは
何故だろう。
寝込んでも、もう猫の世話さえすれば
良くなったからだ。
自分が動かないと、どうにもならない
時は気合いで治した。
だらけたのか、歳なのか…
外を咳をする人が通る。
みんな猛暑で疲れたよね🥱
頑張ればすべて実ると思ってた 痩せこけた日めくりカレンダー
題-過ぎた日を想う
過ぎた日を想う
私は過去が嫌いだ。
もう戻りたくない。
その場しのぎ
行き当たりばったり
無知蒙昧
悔恨懺悔
赤面苦笑
いつかの、どこかで、誰かに、為した何か
謝り償い許されたい
#30 過ぎた日を想う
過ぎた日を想うこと。
後悔に意味はないのではないか。
存在しない成功に縋ったところで、何一つ
幸せは生まれないのだから。
「もしも」は未来に使いたい。
辿りついた正解を、これからも信じて。
私は今、過去の全てを塞いでいる。
ひとつの正解に身を任せ、思考を放棄して
いることに目を背けながら。
今日も、泣く。
#過ぎた日を想う
「過ぎた日を想う」
20代の頃は色んな人と出会いがあって別れもあったよね?私の居場所はここだって思ったこともあったよね。優しすぎる自分の性格、泣き虫な自分の性格を受け止めること出来なくて、自分らしさってなんだろうってずっともがいてたよね。いつかって口癖だったね。人と比べて、比べられて何度も逃げたいって思ったりして、傷付いたりもしたけど、もうこの考え方変えようよと自分自身にいい聞かせてた先に見えた光があると思い突き進むだけだと思った20代
そんな簡単には行かないけれど、私が選んだ道はきっと間違っていなかったと言わせたい。
過ぎた日を想う…
地デジカとアナログマはどこに行ったんでしょーね?
“過ぎた日を想う”
布と布を繋げた物を
キルトと言うのも知らなかった頃の話
40年くらい前
見つけた本を見て
憧れ
材料を集めた
キルト綿と言うのも知らず
一番最初の作品は
つなぎ合わせた表布と
裏をキルティング生地で作った
小さなピースをつなげる事に
夢中になった
子ども達が産まれた頃は
スキマ時間でいろんなパターンの
小さなピースだけを集めた
貯まっていくのが嬉しくて!
数年後
パートを始めた頃は
子ども達を学校に出した後
家事を済ましパートに出て
午後帰ってから
集めた小さなピースを繋げる事に
夢中になった!
集まったピースをレイアウトするのが
面白かった
沢山の大作ができた
そして
キルトのマイブームも終わり
収納の奥にしまわれたセットを
最近出してみた
後キルティングで仕上がりなのに
ってところで
途中のままだった
仕上がった作品も片付けられ
ホント
マイブームでは終わったんだなあ〜!
と思っていた
40年経った今
新しいラグが欲しいな〜と
思いサイズもピッタリなのを
イロイロ見てみたがピッタリな物が
見つからなかったので
片付けられたキリトを出して
レイアウトしてみると
なんとピッタリサイズ!
色合いもgood!
そして
最近
イロイロ値上がりしていたりするので
イロイロ工夫してみたりする
キッチンでも煮物を作る時に
作り貯めたキルトが役に立っている
作りたい鍋が沸騰したらアクを取り
鍋に蓋をし火からおろし
3枚重ねにしたキルトの真ん中にのせ
1枚ずつ包んで行く
3時間も包んで置くと
トロリ火が通って食べ頃になる
例えば
おでん!
今まで
なぜ?
あんなに火を使って煮込んでいたのか?
と思うくらいトロリ仕上がる
カワイイ部屋に仕上げる為に作った
キルトが
今
便利グッズとして役に立っている
鍋を包んでいない時も丸めて
置いておいて出しっぱなしでも
イヤに
ならない
そう思うと
色や好きなフインキは変わらないなあ〜
とニッコリになる
"あの時、幸せだったなあ" とか。
"あの時もっとこうすれば良かったな" とか
そうならないように、恋してる者も、そうでない者も素直になろうぜ。
「想う」ってさ、「思う」じゃないんだよ。
おもいがあるんだ。
素直になれなくて
曖昧に
終止符が打たれた
君をさ
あの日をさ
過ぎた日を今も想ってるなんてさ
きっとおもいよね。
_過ぎた日を想う
【過ぎた日を想う】
"過去は美化する"
どんなに辛いことも過去となれば
いずれ忘れ、消えてしまうだろう
そうでなくても人間は良いように解釈する
そして傷も古傷となって体の一部になっていく
あの子もあの人もいつか思い出になってくれる
過去があるから今がある
過去の経験が私を強くして変えてくれる
でもね、時よりその傷も開くことがあるかもしれない
人は完璧じゃないからその時は
自分を褒めて、慰めてあげてね
自分自身を愛せるのは自分だよ
これを読んでくれた方
ありがとう( *´꒳`*)
―過ぎた日を想う―
目の前に過去の自分が現れたら
過ぎた日を
思い出すんだろうけれど
幼ない自分の
惨めさにいたたまれなくなって
過去の自分が
思ってるような
未来は無いよ、なんて言ったって
後ろで
馬鹿だね、と
ふと現れた未来の自分が
笑うだけだった。
「過ぎた日を想う」
昨日は何もしなかった1日だったな。
自分のことを想った行動はしているが、
自分の成長に繋がることはできてないから何もしていないと感じてしまう。
けれど、どちらも自分のためになる行動はしたのだから
今日も楽しいことだけをしたなで幸せに終わろう。
見知らぬ街ですれ違った人から
あなたと同じ香水の匂いがした。
(過ぎた日を想う)
ある日母さんは言いました。
「不登校になった兄貴への償いだ。」
私の脳みそにはそればかりがチラついて離れません。
私は思いました。
中学三年生、二学期
全教科課題を出していない、、
高校行けなくなるな、と
ある夜母さんは言いました。
「普通の親でいたかった。」
私は受験という単語が脳みそをチラついて離れません。
私は思いました。
私が今からセンセイに土下座する勢いで課題を出さないと
きっと母さんは普通の親になんかなれないんだろうな、と。
私の世界は私が中心で、母さんが中心のような気もします。
でもやっぱり、私中心です。
私が母さんが中心だと思うのは、
塾へ通わせてもらってる、毎日ご飯を作ってもらってる
この子はどんなに低いところであっても高校は行くだろうな、
なんて言う期待を裏切る後ろめたさがあるからだと思います。
母さんも塾のセンセイもみんないい人です
でも私が課題を提出してないことは学校のセンセイしか知りません。
だからきっと私は後ろめたいだけなのです。
私は父さんがとても嫌いです。
すぐ怒るし、お酒を飲んだらものに当たります。
いつかは覚えていないけれど小さい頃
母さんの首を絞めていたのを覚えています。
今は、仕事をやめて俺は農業で成功する。
この乳酸菌は体にいいからお前らにも飲んで見てほしい。
そんなことを顔を合わせては宣伝してきます。
父さんは頭がいいけれど、とっても馬鹿なんだと思います。
母さんが可哀想です。
だから、私は高校に行くべきなのかと思います。
母さんには友達がいます。
私の友達のお母さん、家族揃って仲良しです。
その人は優しくて、しっかりしています。
私はその人にカウンセリング?を受けました。
「あなたは自分の心を大切にしなさい」
たしかそう言われた気がします。
私の知らないところで、母さんも相談していたようです。
だから、きっと、元気になったんだと思います。
だけど私には、友達の娘だから、娘の友達だからという理由で
優しくされる理由が分かりません。
きっとその人は底抜けに優しい人だけれど
それが底抜けに怖いのです。
その人の娘、いわゆる私の友達も
とても優しいです。
私は課題をやってこないから、いつも課題をやろうと誘ってくれます。
高校に一緒に行こうとも言ってくれます。
でも多分、私は彼女と仲がいいわけじゃないのかもしれないと
最近思います。
だって優しいから。
私は嫌なやつだから、
話したくなくなって彼女を無視してしまうことがあります。
私は嫌なやつだから、
彼女といるのがめんどくさくなります。
でも彼女は優しいから、私と居てくれるだけだと思ったのです。
母さんの友達は言いました。
父さんも、学校に行かなくなった兄さんも
精神的な病であると、周りに害を与える病であると言いました。
その日から私の頭にはその全ての物事が
私の脳みそのシワというシワから覗き見られているようで
とても居心地が悪いのです。
そして私にも発達障害があると言いました。
確かに私はズレているところがあったし、
一日中泣いていたこともありました。
だからカウンセリング?を受けたのだけど。
母さんは友達によく相談しているのか、していないのか、
私によく気を使うような素振りを見せました。
それは酷く居心地の悪いものに変化しました。
筒抜けなのか、筒抜けじゃないのか。
私はどこまで正直でいればいいのか、
母さんの、「私はあなたの味方だよ」
なんて言葉が酷く気持ち悪いもののように感じました。
「受験というものから逃げたらきっと後々後悔するからね。」
母さんはそう言いました。
私はなんの相談もしていなかったし、しようともしていなかったのに。
聞けば、私は1週間ほど不機嫌だったそうです。
だから相談してくれ、抱え込むな、私はあなたの味方だと。
しまいには、さっきの言葉を私になげかけました。
確かに私は悩んでいました。
高校になんて行きたくない、行かなくてもいいのではないか。
でもなんだか、私の情報という情報が全て筒抜けで
自ら相談もしていない答えを勝手に投げかけてきた母さんに
酷い嫌悪感を覚えました。
そして兄さんと話し合ったあと、私に縋って泣いた母さんを
酷く気持ち悪く思ってしまったことを
私は一生忘れられないでしょう。
私には顔が良くてスタイルのいい小学生の妹がいます。
私は歌が好きです。
でも妹も上手で
徐々に私の得意が、吸い取られていくようで
酷く苦しかったです。
私はやっぱり嫉妬で狂った汚い女なんだなと何度も復習させられます。
もう何もかもめんどくさい。
私の家族はみんな気持ち悪い。
私の頭の中はいつも情報で溢れている。
クソみたいな情報で、
でもやっぱり私は能天気だから、
そんなことも忘れて笑っていることが多いのです。
何度も死にたいと思ったけれど、
死ぬ勇気なんてないことを私は知っています。
でもずっと、きっとどこかの片隅に死にたいを抱えています。
君と過ごして
過ぎた日を思う。
昔の君も好きだったけど、
今の君は、もっと好きだ。
僕は君とずっといたい。
この先も。
したいの、君と。
骨だけになった今の君は
昔の僕をいじめる君と違って、
数百倍、かわいいよ。
ここから下、
自分語り失礼致します。見なくても大丈夫です。ちょっと気持ちの整理をつけたいというか、文章におこしたくなりましたので……。
すみません。
文章を投稿する場で自分の事を語ってしまい大変申し訳ないんですが、
最近、あまり食欲がなくて中々固形物みたいなものとかが食べれなくて……。しかもそれが夜ご飯の時だけなんです。昼は食べれるし、朝も食べれるんです。
それが不思議で、大好きなお母さんのご飯が食べれなくて悲しくて。これって拒食症?ってやつなんでしょうか……。美味しいはずなのに、食べたいのに食べれなくて。正直辛くて、どうすればいいのか分からなくて。
ごめんなさい、自分でも何がいいたいのか分からないんですけど、こういう事あまり人に相談できなくて、というか、相談したら失望されそうで怖くて、怖くて堪らなくて、こういう場所でしか言えなかったんです。ごめんなさい。失礼しました。
これからまた、自分語りちょくちょく入るかもしれませんが、こんなどうでもいい話でも気になる方だけ、ちょっとこういうの語らせてほしいです。お願いします。
すぎた日を想う
すぎた日はもうどうでもいい
今楽しく一生懸命生きる
朝目が覚めてありがとう 昼は一生懸命働き夜は感謝で一日を終える、良くも悪くも感謝して一日を終える、すぎた日は考えない、でも今日まで健康で生きてこれてる事にありがとうと言いたい。
:過ぎた日の想い出
妻の愛した深紅のバラが
今年も美しく咲いた
朝露がベルベットの上に丸みをおび
艶やかな光を纏っている
妻が愛したこの一時を
ちゃんと見ているだろうか…
私を置いて逝ってしまった君は
今でも心の中で微笑んでいる
これからもずっと
愛しているよ…
桜月夜
過ぎた日を想う
ほんわかすることも
どんよりすることも
全部いまの僕の糧に
なっているのだなと
今日の青空を見て
そう思いました…
過ぎた日を忘れ、前を向いて生きよう?
イヤイヤ、過ごして来た日こそが今の自分を作り上げて来たのだよ。
今の自分は、過ぎた日の賜さ。
だからね、容易く心の中から葬ってはいけないよ。
でもね、それが苦しくなったら、理由をつけて手放さなければならないよね、
だってさ、そうしなくては、留まって傷んでしまう。なくなってしまうかも。
理由は、自分自身が納得出来るもの、
振り返らずに済むものが良いね。
ゆっくり考えみろ。あの時の判断は間違っていなかっただろ?もしそうしなければもっと大きな問題になっていただろ?
でもね、どうしても理由がつけれないこともあるよね。
その時はね、静かに静かに一人で、その人の幸せを願おう。
それがね、自分と相手を救う唯一無二の方法なんだ。
それをね。人は『愛』って呼んでるんだ。