逆光』の作文集

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逆光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/25/2022, 8:43:18 AM

私の道は逆光に包まれてる。

先が見えない。

けど、光の元があるのだから、

そこに向かって走るだけだ。

1/25/2022, 7:21:55 AM

〜逆光〜

僕はアレルギー体質だから
日光を浴びる事ができない

だから僕の写真はいつもいつも
逆光で真っ暗になり、思い出にならない

1/25/2022, 7:07:20 AM

写真を撮ろうと君に

カメラを向けると

逆光で君の顔が上手く映らない。

記憶の中の君の顔が

上手く思い出せないように_。

1/25/2022, 6:40:42 AM

まぶしすぎて
あなたは輝いてる
おひさまより光ってる

1/25/2022, 12:19:09 AM

いつも逆らう光に追い立てられて
泣きながらそれでも進んで
やっとみつける真の光

1/25/2022, 12:16:53 AM

「逆光」

君の笑顔は後ろから射した光によって
掻き消されたんだ。

1/24/2022, 11:59:35 PM

……について。


長ったらしい説明文

要らない

1/24/2022, 8:01:35 PM

『逆光』

眩しくて目が開けていられない
私にとって恐ろしいもの

1/24/2022, 4:44:21 PM

光のように真っ直ぐ行く必要はない。
反射して上手く進めないんだ。
逆らったときに、いつも後ろには影ができる。
そこには、未知なものが広がってて
光とはまた別の魅力に溢れてる。
光が正義だとするなら
影もまたひとつの正義の顔なのかもしれない。
相対するものがあって
選択肢は広がってる。

1/24/2022, 4:06:28 PM

逆光

今日の逆光は
めちゃくちゃ色っぽかった。

照明が綺麗だから
本当に嬉しいよ。

でも逆光だと
眩しいのが泣ける。
今日も見えてほしかった。

1/24/2022, 3:30:47 PM

逆光に目が眩んで「うわ、眩しいね」なんて言いながらあなたと歩いた日を今も覚えている

1/24/2022, 3:29:01 PM

光を直接見れる心になりたい。
いつだって翳に隠れてる。
こんな自分が大嫌いなのさ。



そして、
貴方は誰を好きになってもいいのです。
女の子でも、男の子でも。

1/24/2022, 1:56:36 PM

光の当て方だけでこんなに変わるのは
世界はおもしろいな

1/24/2022, 1:53:00 PM

写真を撮ってくれた。

写真をみてみた。

逆光で

しかもボケてて

何なのか全く分からない写真。

だけど、おじいちゃんが撮ってくれた

最初で最後の

私の大切な大切な写真。

おじいちゃんも一緒にうつろうよ。

そう言えば良かった。

涙がぽろり。

写真の上に落ちた。

シミになった。



だけどこの写真は


世界でたった一つの。


私の大切な大切な大切な写真。

新しく現像し直そうなんて思わない。

これでいいの。

涙のシミも

大切な大切な大切な大切な思い出。

大切な大切な大切な大切な大切な大切な写真。

大好きだよ。
忘れないよ。





「逆光」

1/24/2022, 1:41:36 PM

逆光の美しさを知った。子どもたちの後ろに光る太陽が眩しくて。

1/24/2022, 1:15:50 PM

学校帰り。突然、君が海に行きたいと言うので着いていった。
テスト後の放課後なら分からなくもないけれど、今日は全く普通の六時間放課なのだ。
電車に揺られながら、隣を見る。
ガラガラの席に座らずに、ドアの窓からボーっと景色を眺めている。だがその目には景色を写していないように感じる。
その姿に、思わず口を噤む。茶化す雰囲気でも無いし、事情を聞けるような様子でもなかった。
ただ、電車に揺られて駅に着くのを待っていた。
冬の海。潮風が冷たく吹いていて、とてもじゃないが冬に人が来るような所ではなかった。
その砂浜を、ただ無言で前に進む君。
靴が海に入りそうで、少し止めようと思ったが、寸前で立ち止まる。
しばらく、無言の時間。
ザザーっと、海の音だけが二人の空間を支配していた。
あのさ、聞いてもいい?
海の音に負けないようにしたからか、思ったよりも大きな声が出てしまった。
君は無言のまま、こちらを振り返りもしない。だから、そのまま続ける。
ここに来たいって、思った理由をさ。何かあったのか、聞いてもいい?
足元が浮遊したような変な感覚に囚われる。うまく立っているだろうか、うまく言葉を発しただろうか。
少し、振り返る。すっかり日が落ちるのが早くなり、黄昏時も、いつもより早い。その夕焼けに包まれて、橙色の逆光に染まる君の顔はよく見えなかった。
今はさ──少し忘れたいから、後ででもいい?
海の音に負けそうな声で、そう聞こえた。
無理に話さなくていいから、気が済むまでここにいよう
そう言った後の君の顔は少し、笑っただろうか。
さっきまで乾いていた君の足元は、塩水に濡れていた。
二人で、黄昏時が終わるまで水平線を見ていた。

1/24/2022, 1:07:19 PM

逆光で君の顔がぼやける。

あれは、幻だったのか。

『逆光』

1/24/2022, 12:44:16 PM

目の前が逆光でよく見えなかった

きっと未来は明るいってこと。

1/24/2022, 12:20:07 PM

写真撮影した時逆光で眩しかった

1/24/2022, 12:16:29 PM

わたしは写真を撮るのが苦手だ

うまく自撮りできたり
食べ物を美味しそうに撮れたりする人が羨ましい

逆光になるのはおきまり
そんなわたしでもいいじゃんね

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