誰よりも』の作文集

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誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/16/2024, 10:27:56 PM

あなたの一番になりたい

他の誰よりも
あなたと楽しく話して
あなたの一番近くにいて
あなたを一番に理解したい

そして誰よりも
あなたの幸せと夢が叶うことを願っている

2/16/2024, 10:17:43 PM

誰よりも聡明で、誰よりも優しくて、誰よりも強いあなたの子どもであることを誇りに思います。

2/16/2024, 10:13:50 PM

誰よりもその場に立ち、

誰よりも自分を信頼してください。
これから起こることを心配せずに、
私たちの進む道は非常に明るいのです。
自分の思い描く未来を歩んでいきましょう。

そして、私たちと一緒に素晴らしい未来の中に飛び込んでみませんか?

2/16/2024, 9:43:41 PM

春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く…

「なんかあなたの口の中から、どぶの臭いがするんだけど。」
俺はそんなはずは無いと言ったが、妻は歯医者に行った方がいいと言う。とりあえず、歯医者の予約をとった。

そこそこ人気の歯科医院だ。
院長先生はレントゲンを見ながら、歯槽膿漏だねと言った。
「歯肉の検査して、歯石取ろう。今日は衛生士さんが歯磨きの方法を教えてくれるから、覚えて帰ってね。」
「はい。」

先生の話を一緒に聞いていた、若くて色白の可愛らしい女性が歯科衛生士さんか。
「よろしくお願いします。まずは鏡を見て、これわかりますか、プラークです。」
彼女が尖った器具で俺の歯をなぞった。
? ? ?
「ここに来る前、ちゃんと歯磨きしてきましたか。」
「してきましたよ。」
「歯磨きできてたら、汚れは取れてるはずなんです。でも、これだけ歯くそが残っているんです。」
俺の目の前に、歯くそとやらを押し付けてきた。
(いやっ~やめてっ)
「これだけ歯くそが詰まってると、臭いもしてきますよ。いつもどうやって磨いてるかやって見せてください。ちゃんと鏡見て。」

仕事なんだからだめでしょう、くそとか言って、ちょっとため口だし。
誰よりもこの衛生士さんの将来を案じてしまう俺。
それに、若い子に歯くそ、歯くそ言われるなんて恥ずかしすぎるわ。涙がこぼれ落ちそう…
「ちゃんとやらないと、歯全部、抜け落ちちゃいますよ。」

夜来風雨の声、花落つること知る多少…

2/16/2024, 9:40:46 PM

「誰よりも」なんてウソ
「誰にでも」なんでしょ?



__誰よりも

2/16/2024, 9:29:20 PM

誰よりも
優れていたいと
思う気持ちだけは
誰よりも
強い

2/16/2024, 8:50:09 PM

「私を愛せよ」

「私が一番」

「私が先」

「私を勝たせてね?」

「私を、憎んで」





題 誰よりも
著 塵芥 詩歌

2/16/2024, 7:30:53 PM

ありきたりの言葉でしか言えないけれど、

誰よりも大好きで、
誰よりも一番に
誰よりもあなたのことを
誰よりも心の底から
誰よりも愛してる

誰よりもあなたの幸せを願っている

2/16/2024, 6:40:29 PM

きっと私より辛い思いしてる人がいる。
食べ物も食べれなくて、学校もろくに行けなくて、誰からも愛されない人がそこらじゅうにいる。
そんなのわかってる。
私が恵まれてるのはわかってる。
でも私だって辛いんだもん。
私だって苦しいんだもん。
満腹になっても、学校に通えても、家族に愛されてても、夜になると涙が溢れてきて明日が来るのを怖がっちゃう。
それでも自分なりに頑張って生きるから。
だから今だけは悲劇の主人公でいさせて。
誰よりも辛い人生って思わせて。
心を楽にするために。
次に進めるように。

2/16/2024, 6:25:09 PM

二度と会えなくても
君を 誰よりも愛してる

どうしようもない
現実の困難さ 
今でも君を記憶なか
思いえがく、
君が乾いた心に濁りない
オアシスで 私に愛を
教えてくれた 唯一の人
だから 今でも 
どうしようもない出来事に
辛くなるけど 君が今でも
励ましてくれてる 

君とは別れるしかなかった
それさえ 愛しく刹那でも
振り返り 涙が溢れても
心は柔らかな暖かさも
抱くから また新たな彼が
交際9ヶ月 
忘れられない人がいますよ
伝えた ごめんね

君は 許してくれるよね

9ヵ月 君とは違う
君でないに 戸惑うも
だけど愛しかたも 君とは
違う 生き方も 
当たり前だよね
君は君 彼は君でないから
どの人も

君がいなくて 
励まし続けられていても
やっぱり 君とは違う誰かでも
愛されかたも違うけど
身内とは 疎遠の
孤独者 
君とも 家柄の違いに
当時は身内から私は逃げれなく
君は それでも
二人で 遠くに行こう
若い君と私たちでも
君は私を幸せにできる
確信はあっても 
君のお母様は やはり
君を愛し 育てたから
君とは別れたね

君と家族になるには
あの当時身内から疎遠に 
なれない
無理だった

君と別れて
いくつか恋してきた
今の彼も 他の彼も
君でないに戸惑うは 
あるけど 私はもう
身内からは自由 ようやく
結婚わ できるかなは
結婚はしないまま 
今の彼とも 戯れ恋だろうか

わからない
だが 君と恋をして
私を受け入れてくれた
全て 
愛 有難う 
君を知らない
人生だったら 私は
誰をも 憎んでしまう人生かも
しれなかったから

そして 戯れ恋も
私は彼を愛しく
幸せだよ 戸惑いさは
話せない けど

愛すること どうしようもないことが多々に 人を許してくを
伝えてくれた君は若は 
私家庭さを 
君は私に惨めも与えるもなく
抱きとめてくれた

だから 誰よりも
まだ1番君に恋してる

違う恋をしても

元気ですか 

君はもう家庭をつくりましたか
きっと そうだろうね
そして家族思いの
お父さんかな

私を思いだすはなくていい
私は忘れるは 出来ない

それは知らないから
構わないですよね

2/16/2024, 6:06:54 PM

菜の花のさなかに墓じまいをしよう、と林檎をきちんと腐らせて冬

2/16/2024, 6:04:27 PM

誰よりも、なんてたいそうな物は持ってないけど、今日も1日楽しく過ごせた。意外とみんなそんなもん。

2/16/2024, 5:33:19 PM

『鉄棒』
鉄棒よりも少し高い所にいよう 誰かを見上げたいわけじゃないけれど 背の高いポプラの木に少し近づいて 高めの声で鼻唄を唄う 視点が変わると思いも変わる 新しいアイデアができたら 君にも聞かせてあげようか?

2/16/2024, 5:31:44 PM

「誰よりも頑張る」「人一倍努力する」と最初一生懸命やるものが意外と続かない。だから一生懸命はやらない。ただ小さいことを小さくやるだけ。

やりたくない時ってすぐYouTubeで猫の動画などを延々観ちゃうからなぁ(笑)気がつくと1時間経ってたりして。
それを観つつもできることをやってる。ピンポイント掃除やDuolingoや3分エクササイズとか。



テーマ:誰よりも

2/16/2024, 5:30:22 PM

『誰よりも』

 誰よりも愛してるわ、なんて、戯言を囁いてみる。
 僕もだよ、なんて嘯く貴方を、やっぱり私は愛しているのかもしれない。

2/16/2024, 5:18:55 PM

誰よりもきっと君は優しいんだよね
でも
その優しさは
私には向けられないものなんだよね

2/16/2024, 5:16:38 PM

「誰よりも」

誰よりも1番だって
そうやって思って生きてなきゃ
心が持たない
縛られた思考になって腐るぐらいなら
程よい自己中で回っていたいし
君に何も言えずに消えるぐらいなら
思いっきりぶつかって砕けてたいから

2/16/2024, 4:55:19 PM

誰よりも




繊細で、人の感情の変化に敏感で、すぐ気を使って、さりげなく助ける。
俺が見てきたネロはそういう器用な男だ。
いつも誰かの気持ちを優先して自分のことは後回し。
彼の気使いは押し付けがましくない。相手が困っていたから手を差し伸べる、ではなく、自分がこうしたいからと適当な理由を付けてさりげなく相手を助けてしまうのだ。時には甘い嘘を使って。
勿論俺はそんな彼だからこそ好きになった。彼は優しい。そのくせ自分が優しいという自覚がない。ネロはもっと自分を愛するべきだ。ネロはネロをぞんざいにしている。

だからこそ俺はネロを誰よりも大切に扱いたい。
ネロからの優しさや気使いを当然のものと思いたくない。その優しさ一つ一つに感謝を伝えたい。ネロみたいな素敵な人間になりたい。ネロは俺が知る中で一番素敵な人だ。

誰よりも優しい彼が、いつかこの世界で誰よりも幸せだと思える日々に出会える事を何よりも願っている。
俺は彼と人生を共に歩めないから彼に至上の幸せを与える事は出来ないとわかっている。それでも今だけは俺が与えられる幸福の全てを与えたい。

彼のこれからの長い人生の中でたくさんの祝福が与えられたらいい。

どうか、彼が心の底から憂いなく人を愛し人に愛され祝福の日々を送れますように。

2/16/2024, 4:53:02 PM

誰よりもあの子を愛してるのに、あの子は私をみてくれない。

2/16/2024, 4:42:30 PM

人目

私は、中学二年生のバド部員。
同学年の子は3人という、あまりにも残酷な人数。
理由は、ダブルスの時に一人(私)だけ余ってしまうから。
一年生の頃から、恐れていた。
その未来を。
だから、怖くて逃げ出してしまった。
一時期だけどね。
その結果が今。
私は一番下手で、サボってて、やる気がなく、後輩とも上手くいってない。
そして、恐らく後輩にもそろそろ負けてしまうだろう。
辞めたい。
けど、同学年の子達とは仲がいいし、この関係を壊したくない。
たかが部活ごときで。
辞めたい。
でも、いじめられてる訳じゃないし。
辞めたい。
辞めたい!
だけど、明確な理由がない!
どうすればいいの?
私は本当に辞めたいの?

ああ、そうか、
私は、
―――周りの目が怖い。

後輩よりも下手だって思われたくない。
一人ぼっちだって思われたくない。
コミュ症だって思われたくない。

ずーーーっと、人の目を気にしていたんだ。
やっと気づけた。

私は、人目を気にする人が嫌いだった。
だけど、私もそうだった。

私は、誰よりも人の目を気にしていたんだ。


(今回は自分が悩んでいることをただただ書いただけですが、読んでくれてありがとうございます。)


誰よりも

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