『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも(2月16日)
誰よりも幸せでありたい
誰よりも自分を信じたい
誰よりも自分を好きでありたい
誰よりもわがままな僕だけど
幸せでありたいって
自分を信じたいって
好きでありたいって
思うのは 自由だよね
誰よりも苦手なことが多いけど
誰よりも怖がりだけど
誰よりも1番でありたい
誰よりも負けず嫌いな僕
勉強も運動も 何もかも1番を目指す
自分が好きな自分になるために
どんなことも頑張る
誰よりも自分のことを好きであるために
誰よりも幸せと思えるように
誰よりも自分を信じ
誰よりも頑張るんだ
『誰よりも』
君の事は誰よりも知っている自信があるよ
例えば朝食は必ずバタートーストと
砂糖のたっぷり入ったコーヒーを2杯飲むとか
右利きだけど昔左利きから矯正した名残で
たまーに左手でペンを取ってしまって嘆息してる事とか
君の好きなものも、勿論嫌いなものも全部全部全部
君すら気付いていないような些細な癖まで
そして、君は私のことなんて全く知らないってことも
リビングにて。
Mステに出てるとあるバンドを見た母と姉が、ビジュアルが終わってるだのひげだんの歌い方真似してるだのだれだよーはやくおわってーだの散々な言われようで草
誰よりも君が好きだ。
誰よりも君を愛している。
誰よりも君と一緒にいたい。
誰よりも…
君が一番。
誰かが「これだけは分かって」って言っていた。
何よりも誰よりも「君が一番」
オンリーワンでいたい。
全然関係無い話なんですけど暇だったら読んでください。学校で給食の時間の時って音楽流れたりしませんでした?私の時はそうだったんですけど、その放送委員?みたいな係の企画でリクエスト音楽っていうのがあったんです。
そうゆうので流れるのは大抵みんな聞いたことあるようなボカロとか流行りの曲とかだと思うんですけど、そこでジャスティンビーバーのSTAYが
流れた時はリクエストした人センスいいなぁって
感心した覚えがあります。洋楽いいですよね?
やっぱ。とにかくかっけぇ。1回聞いたら耳が
ずっと覚えてて定期的に聞きたくなりますよね。
なんなら今も聞きながら字打ってます。
『わかってほしいの。』
自分の気持ちがどうしようもなくて、
ただ苦しくて、、、
それで伝えたら楽になれると思った。
だけど上手く言えないの。
こんな私は周りから見放されるかもしれない、
だから愛想笑いもして、周りに話し合わせて、
だけどもう辛いの。
誰か助けて、誰でもいいから、助けてよッ!
もう嫌なの。殺してでもいいから楽にしてよ、、、。
だけど私の周りにいるあいつらは、
「なんでも話してね」「なんでも聞くよ」
なんて薄っぺらい言葉重ねて、善人ぶって、
何が楽しいの?それで自分は満足してるんでしょ?
誰よりも自分が苦しんでるなんて
私は思ってもない、だからお願い。
そういう薄っぺらい感情で関わらないで、
そんなことが続くと、
ほんとに『誰よりも苦しんでる』
なんて思い込んじゃうじゃん。
もううんざりよ。
#『誰よりも』
No.45
誰よりも
誰よりも愛される自信がある人と、誰よりも愛されない自信がある人。
私は愛されない自信がある方だが、たまに愛される自信がある人を見ると、私はどこで間違ったんだろうと思う。
誰よりも愛されない自信があるなら、誰よりも愛される努力をするべきだろうか
誰よりも特別でありたい
と思えば思うほど
特別枠から外される痛みは
何よりも耐えがたいもの
誰よりも
君のことを知っている
そう……
思ってたのに
何も知らなかった
もしかしたら、僕が一番知らなかったのかもしれない
なんて無力なんだろう
知らなかっただけじゃない
君のために、何もできない
そんな自分が世界で一番嫌い
そう思った…
時別な人
誰よりも あなたが好き
特別ってあるのかな
出会って 深まって
何人の人に 特別って
言っただろう
特別な人
それぞれ 誰もが
誰よりも いいところを
持っている ってことかな
ともこ
誰よりも好き。
君はそう言った。その時はまだ私だってそうだった。
今だって好きだよ。嫉妬も沢山してるよ。ただ、1番というのは嘘じゃないというものの、君の好きが大きくて、私の好きが小さかった。
それだけの単純な話なんだ。
全力で人を好きになったことがないから、私の全力の好きはここまでしか出せないから、嫌われようと嫌な行動を起こしたけど、不思議な程に嫌いにはなってくれなかった。
結局折れたのは私だった。
諦めがつかないから嫌いと言ってくれと言っていた私が、君に対して好きじゃないという羽目になるとは。ただ、言ったことがあるからこそしっかり嫌いと言ってくれなかった時の苦しい気持ちを知っているから。私は君ができなかったことをキッパリと言ったんだ。誰よりも嫌い。
【誰よりも】
誰よりもきみを憎んだ
ぼくを救えない
きみを憎んだ
誰よりもきみを愛した
ぼくを救わない
きみを愛した
「誰よりも」
言いたい事はお互い
我慢しない
若い頃のケンカは
凄かった…
いろんな事でいっぱいぶつかって
2人で乗り越えて来た
今では誰よりも信頼できる
大切な旦那さん♡
誰よりもあなたの笑顔が大好きで、
誰よりもあなたの言葉が大好きで、
誰よりもあなたの優しさが大好きで、
誰よりもあなたのことが大好きなの
誰よりも低くて高い場所にいたい
/お題「誰よりも」より
誰よりも
誰よりも誠実に、が今のわたしの気持ち。わたし誠実ではないからね。
では、誠実とは何か?相手に真面目に向き合い、正直な対応をする‥かなぁ。
誰よりも、と思うほど誠実に憧れている。まともな人間になるのが、自分の一番の目標だから。
誰よりも
私は、誰よりもネガティブだし、心が狭いし、ひねくれてるし、執念深い…
ただ救いなのはそれを自覚した事。
誰よりも
お互いのいいところを見つづけ
誰よりも幸せになろうか
お話シリーズNo.2
ラレンヌの歌声は誰よりも高音でギネスにも名を刻んだほどでした。
ラレンヌにはパミという娘が一人いましたが、パミに対していつも怪鳥のような歌声で言葉を伝えていました。
彼女は自分の歌声を愛だと思っていたのです。
でもその歌声はパミを苦しめました。
声は高く響くだけで心には全く触れることがありませんでした。
そしてラレンヌはパミから誰よりも嫌われてしまいました。
悲しいお話。
題「誰よりも」
récit œuvre originale
「◯◯くんってすごいよね。」
「◯◯くんって優しいよね。」
「◯◯くんいつもありがとう。」
「◯◯っかっこいいよね。」
「◯◯っていいよなぁ。」
僕は僕は……
(××はこんなこと簡単にできるのに…。
△△さんの方がよっぽど優しいさ…。
☆☆くんはいつもいつも気遣って……。
⬜︎⬜︎くんは僕よりも何倍もかっこよく…。
◇◇ちゃんはなんでもできて憧れる…。)
僕は本当にいるのか…
僕にしかできないことなんて何もない
みんなはたっくさん努力して
たっくさん挫折して
諦めて…初めて…
その繰り返しで強くなる。
それなのに僕は…僕は……
いなくなればいいんだ…
誰よりも…誰よりも…
僕は僕が嫌いだ
なんでもない僕が…何もできない僕が…
何で僕っているんだろうな
誰よりも嫌って誰よりも愛して欲しい
ぼくはよくばりだ
アナタになりたいな
欲望は無くならない
だか、それ以上にその人には
その人だけは誰にも変えられない
宝華なのだ