『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛だ恋だをいろんな人と語り合うことは、恥ずかしい。
でも一人に話すのならば、それはない。
誰かさんに君しかないよ。
と言う。
何で?
と返される。
好きだから、って
だめよ。他に好きな人ができた。
でも詰める、
次の言葉
自分を見つめ
相手と比べずに
誰よりも優れたものを
持ちなさい
〜誰よりも〜
あの頃の私は
誰よりも
宙に浮いていた。
大人になった今も
たまにふわりと
浮かんでしまうのです。
誰よりも運動ができた君
誰よりも勉強ができた君
誰よりも優しいきみ
そして誰よりも嫌いだった君
けど誰よりも好きだった君
そんな君に僕は今日告白します!
誰よりも好きすぎて
何よりも大切すぎて
俺じゃ幸せに出来ない
俺じゃダメなんです
魅力的すぎて
眩しいです…
貴女を連れて
誰もいない、何もないところへ
二人で行きたいです
吸い込まれそう…
ずっと見てられない…
誰よりも好きだから…
誰よりも
誰よりも…''上手くならないと''
誰よりも…''完璧に''
誰よりも…と、相手と比べてないですか?
比較せず、自分のことを素直に褒めれば、
成長につながる。
誰よりもあなたが好きだから
だから告白できないの
サッカーボールを追いかけて
無邪気に走って笑う君
どんなに君を求めても
伝わらないと知っている
君には好きな子いるからね
毎日一緒に帰っても
友達としてしか見れないの?
次の日教室来てみたら
君はなんだか嬉しそう
どうやら彼女ができたみたい
泣きたい思いが込み上げる
でも、これでいいんだよ
私の思いは伝わらない
「俺も彼女欲しいなー」
私の思いは、伝わらない
あなたが今までお付き合いしていた誰よりも私があなたを好きだよ
多分あなたもそうだと思う
自意識過剰かな気持ち悪いかな
でもそうだと思うのねでもさ
愛してる
その言葉は言えない
言えないし言ってくれない
その言葉待ってるのは
誰よりも待ってるのは
私だよ
あなたはそうじゃないのかな
「誰よりも」
世界で一番に君のことが大切で大好きなの
これは恋なんかじゃない
愛情なの
君の笑顔が好きで、君の性格が好きで
でも全部が大好きなの
声も、顔もね
君は俺の命の恩人だから
誰よりも君を愛すよ
誰よりも、私を大切に思ってくれた人。
自惚れと思われるだろうけど、
お願いをよく聞いてくれたし、
私が喜ぶと、嬉しそうな顔をしたし、
彼は、一途な人だった。
やがて、私達は終わっていったけれど、
その時、彼にとっての私は、
誰よりも大切な人、では無くなっていた
のだろうか。
「誰よりも」
わたしはいつも見ています
友人に優しい言葉をかけているあなたを
いつも周りを気遣っているあなたを
時に頑張り過ぎて辛くなるあなたを
部屋でこっそり泣いているあなたを
今日はそんな自分にご褒美を!
誰よりも自分自身を大切にしてください
「もっと、もっとだ」そう自分を鼓舞して頑張ってきたつもりだったけど、どんなに頑張っても壁が立ちはだかる。誰よりも努力する事に意味があると信じていたけれど、周りの人間はそれよりも凄くて、自分がちっぽけに見えて哀しくなる。その気持ちに縋るのが痛々しくてより自分がイヤになる。「私はいつ報われるの……」そう言ってるうちは無理だろう。
『誰よりも』2023/02/16
- 誰よりも -
愛してる。
誰よりも、真実に
だから、
はなれたの…
でも終わらない
後悔と寂しさ
そばにいれるなら
嘘の愛でもよかったのかな…
「誰よりも」
誰よりも幸せにするので、
僕に君の一生をください。
「誰よりも」
誰よりも、愛しているし
誰よりも、憎んでいるの
誰よりも
僕は、ずっと
『がまん』をしてきたんだ
みんなと意見が違っても
みんなに合わせ
自分の意見を言わない
ゲームだって
一緒にしてた時に
悪く言われて
その人とテレビゲームをした事がない
なんで
自分だけ『がまん』しないといけないんだ
みんなも我慢してるとおもけど
僕だって、友達とか、知り合いに
『甘えてみたいんだ』
これからもまた
我慢しないとなんだ 誰よりも
誰よりも。
誰よりも君が好き。
コロコロした笑い声、くしゃっとした笑顔、
ひょんなことから再会して以来
すっかり君の不思議の世界に引き込まれた。
これまでもこれからも大好き。
私をいつも気にかけてくれてありがとう。
誰よりも、君が1番大好き。
#誰よりも
誰よりも私達は一緒の時間をすごして
誰よりも互いのことを分かっている
なのに
貴女は私のことになんて見向きもせず
あの黒髪の男にばっか視線を奪われている
なんで?
私の髪はあんな地味な色じゃない
貴女が好きだっていう紫にした
それに、スポーツにばっか構って
貴女を置いてきぼりなのに
なんで?
心の底から嫉妬という名の憎悪が燃え上がってくる
あいつよりも、いや、誰よりも私は優れているのに
貴女のことを誰よりも愛しているのに
そんなことを考えながら、私は貴女の視線を引くため
今日も体の至る所に傷をつける
ほら、早くしないと、私がどうなってもいいの?
誰よりも、何が優れていたらいいのだろうか。
誰よりも早く走れたら、誰よりもテストで点数が高かったら、誰よりもお金を持っていたらー。
私は、お金を稼げそうな優れた才能や能力はもっていない。でも、才能や能力を持っている人や、実家が裕福な友達にも悩みがあり、テレビやYouTubeの人達にもきっと悩みがある。でも、隣の芝生は青い。
しかし、何かが、誰よりも優れていたらお金は手に入る。選ばれた人間と言われるのだろう。努力したのも苦労したのも分かっている。でも、羨ましく、醜い嫉妬をしてしまう。才能や能力が欲しい。
誰よりもー。しかし、こう思うこともある。
[もし、人と競うことなく、自分の価値観で生きられたらー。]
いや、私の場合はお金が邪魔をするだろう。
誰よりも優しく
誰よりも厳しく
誰よりも労り
誰よりも律して
誰よりも不満で
誰よりも鬱陶しく
誰よりも不安で
誰よりも落ち込んで
誰よりも励まして
誰よりも褒めて
誰よりも逞しくて
誰よりも誇らしくて
誰よりも傲慢で
誰よりも打たれ弱く
誰よりも一生懸命で
誰よりも必死で
どれも全て自分自身
どれも全てあなた自信
どんな自分でも
好きになってあげられるのも
嫌いになるのも
大事にするのも
好かれるのも
疲れるのも
無理をして壊れるのも
全部全部じぶん自身
だからあなただけは自分をちゃんと見つめて
認めてあげて欲しい
だってどの自分も必死に毎日を過ごしているのだから