『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりもずっと。
誰よりもずっと
大好き。
今日も明日も
明後日も
誰よりもずっと
大好き。
誰より も ずっと 色々なことができて
誰より も ずっと 頼られて
誰より も ずっと 愛されて─
知ってる 、 知ってるよ...
こんなことが 起きればって 願ってるだけで
これは 理想、ただ それだけだって
「誰よりも、ずっと」
「かがみの孤城」の小説の最初の文を参考にして
書きました。
いきなりですが、今日は兄の入学式でした🌸
自己紹介どうしよう自己紹介どうしようと
めっちゃ悩んでますw
私のクラスはめちゃポジティブ先生でした🙌🏻.ᐟ.ᐟ
隣の人とは話せるけど後ろや斜め後ろの席の人とは
まだ話せません...(後ろの席の男子は)
手紙渡しても無言で後ろにまわすだけで
(斜め後ろの席の女子は)
話しても、久しぶりすぎて「そ...そうだね...はは...」
とめっちゃ気まずくなります笑笑
先生が教科ごとに変わるので先生が話してない時は
話してもいいっていう謎ルールの先生の時が
チャンスですね☆
☝︎重要☝︎
名前を「花純」→「猫好き 花純」に変えました!
というか、変えます!笑
これ打ち終わったらすぐに変えるので
名前が「花純」だったらレアです笑笑
誰よりも、ずっと
君のとなりで
君の1番近いところで
その笑顔を見ていたかった
《誰よりも》
猫が好き
ねこ大好き (ΦωΦ)
YouTubeで
猫ミーム観てるけどメチャ笑える
君は凄く物知りで僕に色々教えてくれたね
だけど 君は自分のことをまるで知らなかった
だから僕は君の事をもっと知りたいと思って
頑張って君の事を観察したんだ
頑張ったのに 君がいなきゃ意味が無いよ
僕は君に伝えたかったんだ
誰よりも、ずっと 君を信頼していると
何を書きたかったか忘れてしまったよ
いつ 君の所へ行けるかな
僕はこの手紙を墓のそばに埋めて帰った。
お題『誰よりも、ずっと』
「誰よりも、ずっと」
君の事は僕が1番知ってる。
全部知ってるはずなの。
なのに、君は僕をちっとも見てくれない。
その度に僕じゃない誰かと話してると嫌で。
.....ずっと一緒にいたし。
言うのが遅くなりすぎたのかなぁ
ずっと、ずっと。
「大好きです、愛してます。」
こう、言いたかった。
もう遅いけど.....
「ずっと大好きです、愛してます。」
"誰よりも、ずっと"
見たい人だけどうぞ
はいどうも、意味分からない時に登場する
解説役でございます。
あれですね、
告白をしたかったけど、する前に言う相手が
亡くなってしまった。こういう感じですね。
あなたを愛してる。
誰よりも、ずっと。
そう言っていたのは、もう3年前。
私が今愛してるのは、あなたじゃない人。
今、誰よりもずっと、愛しているのは、この人。
誰よりも、ずっと、なんて言えるのはあなたを愛してる時だけよ。
今は、『あなたを、誰よりもずっと、愛してた』
誰よりも、ずっと君を愛してる。
君はあのときのことを覚えてる?
私はいつだって君のことを想っているよ。
もう会うことはないと思うけど、いつか会ったときはあの時みたいに一緒に話そうよ。
いつかまた会えたときは君に「愛してる」と伝えるよ。だれよりも強い愛を君に。
妄想です〜!
本当は前みたいに短編小説っぽく書こうかな〜と思ってたけど時間なかった💦
また今度書き直そうかな。
「✕✕さんの容体が急変した。すぐに病院に来てください」
そんな電話がかかってきたのは、深夜2時。去年妻が難病にかかり、病院で入院していたのだが、容体が急変したのだ。
俺はすぐに病院へ向かった。ナースステーションにいた看護師に事情を説明した俺は、エレベーターに乗り、妻のいる病室へ向かった。
病室に入ると、そこには妻と医師がいた。妻は荒い息を何度も繰り返していた。
「あらゆる手を尽くしましたが、もう………」
医師から告げられた言葉に、全身の力が抜ける。
「先生……私と彼と……二人きりにさせてもらえますか……?」
妻が今にも消え掛かりそうな声で言った。先生は頷くと、俺達に一礼して病室を出ていった。
「✕✕!大丈夫?!」
俺は妻に駆け寄り、そう声をかけた。
「大丈夫だって………心配しないで……………何で◯◯君が泣いてるの……泣かないでよ………」
「だって………もう…もう、会えないんだよ……?!悲しくて堪らないよッ!!」
「そう……だね……私も……寂しいよ…………」
だんだんと声が薄れていく妻の声。
「ねぇ……◯◯君………最後に一つだけ……言っていい……?」
「何……?✕✕」
「いつまでもずっと………愛してるよ…………」
「俺も……誰よりもずっと……✕✕のこと、愛してる」
「◯◯君と………会え……て………良かっ……た…………………………」
自分が思ってる程、周りは気にしていないのに
すぐに人と比べて卑屈なってしまう。
そんな自分が大嫌い。
誰よりもずっと自分を好きに
なれますように。
誰よりも、ずっと
恋なのか推しなのか今の時代はそこの境目は曖昧だ。
だから、今から話すのは恋だったのか推しだったのか道連れにするつもりはないが、一緒に考えてほしい。
小学一年生から同じクラブに通っている子がいた。
その子はとても明るい子でいつも笑顔だった。
でも、その子とは学校が違ったからクラブの日にしか会うことができなかった。
だから、会える日を大事にしていた。
中学になると同じ学校になった。
嬉しいことに同じクラスになれた。
楽しい日々だった。
しかし、その子は小さい時から両想いの子がいた。
中2になってクラスも離れ。
その子は両想いの人と付き合いだした。
ショックだった。
僕が一番あの子を思ってきたのに。
けど、祝ってあげた。
ようやくあの子は幸せになれたんだ。
僕はあの子と付き合いたかったわけじゃない。
でも、誰よりもそばに居たかった。
あの子の1番になりたかった。
これは、恋なのだろうか?
それともイカれたただのオタクだったのか。
僕は今でもあの感情はなんだったのかわからない。
誰よりも、ずっと
私は、悩んでる。それは、きっと誰よりも
ずっとビビりだから。
ビビりだから悩んで、悩んだ結果踏み出せない。
新しいことにもチャレンジできない。
変化を嫌う。そして
ホメオスタシスに負けてしまうのだと。
でも、ビビりはいけないことなのだろうか。
何かの本で読んだ。
サイコパスがいたから、人は新しい土地を発見し
開拓できた。と
また一方で、ビビりがいたから人は警戒を続けて
人という種族を途切れさせること無く
この時代まで存続することができた。と
なら、ビビりにもやはり役割はあるようだ。
最近、やたらと
「動け。さもなくば時代に取り残される。」
「変化を恐れるな。」という言葉を耳にする。
それは、善意で言っているものもあれば、ただの煽りもあるだろう。
それを真に受けて、ビビりが余計にビビりになる。
ビビりは、ビビりを認めて、ビビりなりの戦い方を
すればいいのに。
そんなことを、自分に言い聞かせる火曜日。
お題 誰よりも、ずっと
あの子よりも可愛くないなんて事は
分かりきってる事だけど
淡い期待を抱いてあなたに恋をしている
誰よりもずっとあなたの事を
忘れたくてたまらないのに
あなたの夢を見てしまうのは何故?
誰よりも、ずっと
ずっと貴方たちを大切に想い
大切にする‥
誰よりも、ずっと
僕は我が儘
「アイツじゃなくて僕じゃダメなの?」
誰よりも、きっと
僕は君が好き
#誰よりも、ずっと
誰よりも、ずっと
誰よりも、ずっと君の隣に居て君を見ていた。
けれども今日でさよならだ。
純白のドレスを纏う君は、世界一美しかった。
日々家
友人宅の大きな猫、これからも、誰よりもずっと愛される君には、沢山食べて遊んで癒やして、長く生きてほしいね。
君のご主人を悲しませない為にも、楽しく、騒がしく、慎ましく、あの子に寄り添ってくれたとしたら、それは本当にすばらしいことだからね
【誰よりも、ずっと】
私のことを誰よりもずっと理解してくれたのは夫だった。
ありがとう。
本当は、お母さんにそうあって欲しかったんだけど。
嘘を吐いたと、君が罵られていた。
誰も傷つかないような、些細な嘘。
それなのに君は、謝罪を口にする。
嘘が全部悪いものだなんて、誰が決めたの。
正直な事が良い事だなんて、誰が言ったの。
素直な言葉ほど鋭利になるって知らないの。
人を幸せにできる嘘があるって知らないの。
君は誰よりも、ずっと優しかった。
私は誰よりも、それを知っている。
君の幸せな嘘に、救われたから。
誰よりも、ずっとこの目で見ていたい。
/お題「誰よりも、ずっと」より