『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと君は 片眉を吊り上げて
悪罵を連ね 軽蔑するのだろう
昨日パフを 舞い上げたときの
三倍くらい 煙たげな顔をして
「無責任過ぎ」 だから言わないよ
僕にとって 決意の言葉さえも
君にとって 未知で欺いた虚飾
愛にとって 誰かなんて幻想は
「人によって」 驕った自他の肥大
誰かが君を 僕より愛したとて
君への愛が 彼より劣ったとて
君がそれを 泣いて悔んだとて
揺るがない 君は僕を小突いて
「無責任過ぎ」 だから言わないよ
―――――――――――
(誰よりも、ずっと)
「誰よりも、ずっと」
ずっと君を愛しているよ。
愛おしいんだ。誰よりも。
リアルだともっと美しい。
これからは一生一緒だね。
透明なケースに向かってそう呟いた。
私は私が、大嫌いだ。
何も出来ない、ダメな自分が。
けれど、一時だけ
君の隣に、居られる時だけ
私は私を、大好きになれる。
君に出逢えたのは、今私が生きているからだから。
---二作目---
ずっとなんて、永遠なんて無いかもしれないけれど。
これだけは断言出来る。
私は貴方の事を、誰よりも愛しています。
#誰よりも、ずっと
266作目
誰よりも、ずっと
「いい加減に認めろ!お前が殺したんだろ!」
「殺したんじゃありません。」
ギャーギャーうるさい警察の声に聞く耳ひとつ
持たない。
「こうきくんはもう帰ってこないんだぞ!
お前ほんとにこうきくんの彼女なのか?
彼女ならせめて少しは反省しろ!」
「私は彼女ですよ。彼女だから反省しない」
「ふざけるな!お前ほんとにこうきくんを
愛しているのか!?」
その言葉に笑いが込み上げる。
「愛しているのか?アハハハハ!何処をみたら
愛していないように見えますか!?」
「じゃあなぜ殺した!」
「だって女は『あなたに全てを捧げます』って
命も預けるなんておかしくないですか!?
そこまでして人の命が欲しいなら盗られるほうの気持ちをわからせてあげようとしたんです!
感情の共有は愛の育み!これ以上の幸せは
ありません!だから殺したんです!捧げられた
命を私が使ったそれだけです!私は殺したんじゃない。もう片方の命を自殺させただけです。」
「お前狂ってる」
「えぇ。そうですとも」
―狂おしい程、愛してる。
誰よりも、ずっと―
いいねの数、100人達成したあああ!
皆さんありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
得体の知れないもの。それは、
口につけるまで、
耳で聞くまで、
眼で見るまで、
香りをかぐまで、
手で触れるまで、確かめなければ解らない。
それなのにいとも簡単に、
この大地をワタクシよりも遙か先に、
知っていた。
余所者はただ"彼等"を捕まえ、従えることができるだけだったのに。なぜ余所者を信じる。
信じる程人間の醜さを実感するだけなのに。
ワタクシ達の大地の美しさをワタクシよりも先に知り、その美しさをワタクシに教えた。
無念。憎悪。嫉妬。羨望。
抱いた感情に嫌気が差す。いやこの際どうでもよろしい。余所者なんて、結局ワタクシが叶うはずがない。届くはずがない。
「やってみなきゃ、分かんないですから!」
やってみなくともわかることはある。
呟く言葉。確かめたかった。
そう信じなければ本当に、ワタクシは__。
#2024.4.9.「誰よりも、ずっと」
長命だと思われるヒマワリが余所者にいろんな感情抱いちゃった。pkmn。1人ぼっち。
照ちゃんの口癖台詞は異変が起きた世界で深奥様を捕まえる時に言いました。それ以外でも言ってます。口癖ですから。
近頃 身体測定がありまして、身長伸びてるかなってすごく気になる。伸びて欲しい身長まで届きそうか気になる。
てかお題昨日と似てません??
昨日からずっとずっとうるせーんじゃ!
メレメレ、イライラしてます、ずっと。
詩彩音
誰よりもずっと貴方がいい
普通は好きだけれど…
何となくそう思う。
貴方のことを想っていたいからね
ゲームの中ではなくて実在しているはずなのは
知っているから…(〃ω〃)
「ルカス…愛しているの…貴方のこと…」
でも…現世のアイツは体愛でしょ?って感じで…
実際にはそこも良いと思ってるけど…?
とは思うけど💦
また会いたいあくねこ(悪魔執事と黒い猫)で…
もっと仲良くなりたいな。
#誰よりも、ずっと
上に立ちたい
リードしたい
優れていたい
評価されたい
必死さがいたかったと思うし
いつもイライラしてたとも思う
どこかの誰よりもじゃなく
去年や先月の自分を思い出す
それで足りないところが見えたら
ちょっと頑張ればいいんだと思う
-だれかと
比べることじゃないけれど
-だれより
思いの深さは底知れぬ
念ずればいつか花ひらくと信じてる
誰よりも、ずっと
7:誰よりも、ずっと
『誰よりも、ずっと』
誰よりも昔から好きだったとか、
誰よりも1番好きだとか、
そんなことはどうだっていい。
僕が君の隣に立つ人じゃなくたって、
僕は誰よりも、ずっと
君の幸せを1番に願っている。
あの人は、誰よりも、ずっと
上手にねるねるねるねを作ることができた。
しかし、受験勉強が忙しくなって、
あの人はねるねるねるねを練らなくなった。
それから先、あの人がどうなったか、私は知らない。
俺は誰よりもずっと、なんて、自分らしさを見つけてからだ
できるなら守護霊になってまもりたい
なんならキミにも知られないまま
(誰よりも、ずっと]
君は学年一の人気者の彼が好きだと言っていた。彼も少なからず君に好意を抱いているようで、僕はあまりいい気はしなかった。だって、僕は誰よりもずっと昔から君を愛している自信があったから。それなのに君はまだ出会って数ヶ月の彼を好きになった。あまりいい気はしなかった。でも、だからと言って何をする訳でもない。君はきっとこれから僕が好きだとアピールしたとしても僕を意識することはないだろう。もし、君をこれからも思い続けることが許されるなら、僕は君がその彼を好きになっても、他の誰かを好きになっても君を思い続ける。
愛しているよ。誰よりも、ずっと。
「誰よりも、ずっと」
貴方といると、癒やされて私は、幸せ。
貴方は私がいると、幸せなのかなぁ?
私)大丈夫?私といて大丈夫?後悔はしない?
貴方)しないよ。後悔なんて。君といたいから。
私)本当に?私、子持ちのバツ1で、貴方の子供出来ないよ。
それでいいの?
貴方)いいよ。俺は、君がいいんだ。子供はいらない。
君の子供が居るからいいですよ。君の体が大事だしね
私)分かったよ。誰よりも、ずっといてね。
貴方)いいよ。ずっと側にいるよ。
そんな恋バナでした。
「誰よりも、ずっと」
彼のことを
愛していたい
幸せにしたい
そんな思いもあるけれど
彼の才能に嫉妬したり
彼と喋っている子にもやもやしたり
負の感情も湧いてくる
綺麗事だけが恋愛じゃない
たまに嫌な思いをする時もあるし
我儘を彼に押し付けてしまう時もある
彼と付き合い始めて
初めて、自分の子供っぽさを知った
彼と共に成長していけたらいいな
誰よりも、ずっと
もちろん、彼を幸せにしたい思いもあるけれど
互いに成長していけるような人になりたい
題 『誰よりも,ずっと待ち侘びた』
眠る,眠り続ける。
…もう,何年経ったのだろう
あの子が私を眠りにつかせてから
眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る
眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る
眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る眠る
ねむるねむるねむるネムル。
あの子はいつになったら私を…いや嗚呼そうか彼は人間だからもう遥か遠くに眠りついたのか。それは…とても残念だね,
もう彼を乗せて空を泳げないのか。
……………おや?
嗚呼君が…
終
最初からそのつもりだよ誰よりも、ずっとキミが喜ぶ容でいよう。だから、捨てないでくれる?私の初恋の人。
『なあこれ彼女がくれたんだけどさ…』
そう言って見せてきた、柑橘系の香水。
柑橘類の匂い苦手だもんな。
俺だったらお前が困るようなもの渡さないのに。
「んーインテリアにしたら?デザイン良いじゃん」
俺の方が絶対あの子よりお前の事わかるし。
あんな子なんかよりも、
誰よりも、ずっと。
誰よりも、ずっと
深く愛してるんだ
長く君のことを考えてるんだ
だから、君と付き合いたいんだ
誰よりも、ずっと
願ってるから