『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも、ずっと
多くの武将たちと共に笑い、共に悲しみ…
私は乱世で生きると決めた
慌ただしくも、楽しい日々が続いていく
そう、信じて疑わなかった。
けれどこの瞬間
私たちの未来、そして恋が、失われようとしていた
あなたは凄い
圧倒される
憧れる
昨夜からあなたのことばかり考えてる
誰よりも、ずっとずっと
あなたのことを考え続けている
きっと恋に堕ちたんだろう
これは恋なのだろう
大好きだ
そして
私はあなたになりたくなる
自分が嫌で嫌で堪らなくなる
でもきっとなれないし、
なってしまったら私は私ではなくなる
私は死んてしまう
大嫌いだ
どうして分かってくれないんだ
こんなにも君のことを大事にしているのに…
君が酷い目に遭わないよう、いつも見守っているだけなのに
何も間違ってないんだ、なんでそんな目で俺を見る
遠くから聞こえるサイレン--
青い服を着た奴らが何か言ってるけど、もう分からない
君ももう何も喋らない
ただ、目の前が赤くなるだけだ
お題「誰よりも、ずっと」
誰よりもずっと、私のことを愛してくれる人に出逢いたい
幾度も切り捨て
幾度も潰し
幾度も欺いてきた
こんな僕は
醜い
*誰よりも、ずっと
あなたを想いすぎたので
膨らませすぎて
みごとに割れてしまった
風船のように
ネジを巻きすぎて
ゼンマイが切れてしまった
オルゴールのように
水を掛けすぎて
寂しく枯らしてしまった
花のように
わたしのココロは
壊れてしまいました
あなたを想いすぎたので
夜は
眠るものだということも
忘れてしまいました
✩ 眠れない夜 (101)
【誰よりも、ずっと】
私は大親友の彩が好き。女の子を好きとか気持ち悪いかもしれないけど彩の事がほんとに大好きなんだ。ある日彩が言った「ねぇヒカリ。私ね?好きな人出来たんだ」え?嘘でしょ?「そうなんだ。誰だか教えてくれる?」と私が少し焦って言うと「えっと…幼なじみのユウキ///」は?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?私よりあいつの方がいいの?「へぇー良かったね。」とかろうじて言ったものの心の中では(ユウキさえ居なければ。)嗚呼。わかった!ユウキが居なきゃいいんだ!そして私は次の日にユウキに会いに行った。
「ねぇユウキ」
「なに?」
「ごめんね?私を恨まないでよ?」
「いきなりなに?怖いんだけd((((グサッグサッグサッ」
「あはははー!」
これで邪魔ものはいない。私が誰よりも、ずっと彩のことを愛してる
ー誰よりもずっとー
疲れても疲れても
頑張ることを辞めることが出来ません。
想いはただ、ただ、描きたい を更新します。
だれよりもきみを…
なんて言うかぁ…
そのぉ~あのぉ~えとぉ~
だからね…うんとねぇ…
それでねぇ~えっとぉ~
そうだからぁ~
えっとぉ…
だから…
ごめん…ごめんね~
ほんとに…ごめんね~
神さま…
言えないよ…好きだなんて…
言えなかったI love you
歌えなかったLove Song
【 独 】
愛した彼女は、私の腕の中で消えた。
私のせいで、死んでしまった。
彼女を救いたいという傲慢なエゴのせいで。
そのエゴが、彼女を殺してしまった。
私は、ただ、彼女を救いたいだけだったのに
いつからか、歯車が狂ってしまった。
私が狂わせてしまった
彼女を、私はただ、愛していた
愛していたかった。そのエゴのせいでこの世界は滅んだ
何度嘆いた
何度救おうとした
何度縋りついた
何度私を罰してくれと頼んだ
何度も、何度も、何度も、何度も
誰よりも、ずっと、愛していた彼女を、彼女が愛していた世界を、救ってくれと頼んだ
「誰よりもずっと好きだったのに、、」
好きな人から告白されてそれが嘘告
だったって事ある?
あの、嘘告ってほんとにやめたほうがいい
「誰よりもずっと好きだったのに、」
こんなこと嘘告されたら思われるんだよ?
それに自分の評価もさがるし
いくらそれは罰ゲームだったとしても
いけないなって思ったらならいけないって
言うべきだと思う
毎回言うかもしれないけど必ずそこに
傷付く人はいるの
だから、罰ゲームならば関係ない人を
巻き込まないで
そして、騙されちゃった人へ
こんな人ってわかってよかったじゃん!
だって、新しい恋が始められるもん!
良い人見つけてね!
誰よりも、ずっと
そんなことを言うくらい
あなたに一途では無いけれど
私があなたへ思う気持ちは
誰にも勝っているとは言えない
どんな気持ちも、決して
愛も、感謝も、憎悪も、嫌悪も
共に等しく、同じく想う
誰よりもあなたに感じる気持ちのない私は
誰よりも、ずっと
あなたを知っているのかもしれない
誰よりも、って誰なんだ
くらべる誰もいなくても
この思いが
この願いが
この努力が
とてつもなく強いってことだよ!
凄まじく超弩級にだよ!
わかった!?
「誰よりも、ずっと」
#71
誰よりもずっと
誰よりもずっと君を愛してる
明るい色が似合う君
でもいつも暗い色ばかり着る
最近怒りやすくなってしまった君
あの日がとても懐かしくて
ふと、涙が溢れてしまった
冷え症の君のために編んだマフラーと手ぶくろ
もうすっかり小さくなった
だけど変わらないことがある。それは
誰よりもずっと君を愛してる
君だけが俺のすべてだった。
君こそが、俺の人生そのものだった。
何よりも大切で、誰よりも愛している。
君が俺を恨んでも、殺したいほど憎んでも。
この先、もう二度と会えないとしても。
俺はただ、君の幸せだけを願っている。
誰よりも、ずっと先輩を好きでいたのに…
誰よりも、ずっと君の近くに居たのに…
明日は新入生を迎える会…か。部活動紹介も考えなきゃなんだな。そういえば…去年の陸上部も面白かったな。みんなふざけたり必死にセリフを喋っている中で、先輩はひたすら筋トレをしていた。みんながボケたのを笑う中で、私は先輩のあまりの真剣さにただただ微笑まずにはいられなかった。きっと先輩はあの時間も部活動紹介じゃなくてトレーニングだと捉えていたんだと思う。そんなに必死に頑張る姿も入部してから知った先輩の優しさも全部…私が1番好きだったのにな。
幼馴染くんは今日、やけに私と関わりたくないらしい。話しかけようと思っても君は逃げるし…だからといって少し離れれば男子を道連れにして近寄って来るし。なんなんだろうね、ホント。私がセクションの練習に取り組んでいると、2回くらい邪魔しにきた。顧問に用があるのはわかってるんだけど…チラチラ見てるってことは私に用があるのかないのか…。部活が終わってから君はまた男子を道連れにして私に近寄ってきた。でも、その男子に逃げられ、私たちは2人っきり。少し気まづそうにしている君の姿が…
「可愛い。子犬みたい」
「…うっせー」
照れたようにつぶやく君に少しだけキュンとしてしまった。一瞬見えたしっぽはパタパタ振られていたような気もした。
ー私があげたキーホルダー、柴犬だったもんねー
独占欲が増す中でそんな事されても…私が困るだけなんだけどな。誰よりも、ずっと君と仲が良かったのに…
彼の目はまるで青空をそのまま詰め込んだような
綺麗な空色。
じっと見つめてみると吸い込まれてしまいそうな雰囲気がある。
彼の声は、優しく私の鼓膜を揺らす心地よい低音の声。
彼が私の名を紡ぐ時、胸が高鳴る。
彼は勉強も運動も平均以下で顔は
滅茶苦茶かっこいい!って程じゃないけど
『儚げな少年』って言葉がよく似合うと思う。
性格は誰にでも優しくて気遣いができて…
陰でみんなを支える縁の下の力持ちみたいな感じ。
クラスでは目立つ方では無いけど好都合。
だって彼の事狙ってる子が居ないってこと。
つまり、彼の事を1番知ってるのは私だけ!
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私はね、起床時間、家を出る時間、最寄り駅、いつも乗る電車の時間、電車のどこに乗ってるかぜーんぶ知ってる。
詳しくは教えてあげない、私だけの情報だもん。
学校では授業中、放課、お昼ご飯の時間、どんな風に過ごしてるかだってずーっと見てるから知ってるよ?席、斜め後ろだし。
部活には入ってないからすぐ帰るんだけど、いつも同じルートで帰るの。どんなルートかはひ・み・つ♡
エヘヘ、あとはあとはー、家に帰ったら自分の部屋に行って、
自分の机に向かって勉強するんだ!偉いよね〜。
一通りその日の復習が終わったらご飯の時間までベットでゴロゴロして、ご飯食べてお風呂入って、またゴロゴロして大体22:35位に寝るんだ〜、ゴロゴロしてる時すっごく可愛いんだy、
え?なんでそんなこと知ってるの、って。
…この世には知っていい事と知らなくていいことがあるって教わらなかった?まぁいいy
なんで家での行動を知ってるの、か。
……それはね、私が君の部屋に色々仕掛けてるからね♡
探しても意味無いよ、絶対見つかんないから。
なんでこんな事するの、って決まってるじゃん!
君の事が、だーいすきだから!!君の全部を把握しなきゃ気が済まないの!ねぇ、君なら分かってくれるでしょう?
嗚呼、きっと今私の目は暗く濁ってるんだろうな。ドロドロなんだろうな。でもしょうがないよね!君の事が大好きなんだもん!諦めて私に愛されてくれればいいのに…。
--誰よりも、ずっとキミを愛してる…。
書く習慣/5日目。
「誰よりも、ずっと…」
大体の人は何を言うだろう?
それに関しては優れている ?
努力してきた ?
愛している ?
楽しんでいる ?
悲しんでいる ?
私だとこうなるだろう…
「誰よりも、ずっと…人生に迷っている」
いや…私だけじゃないだろう、
中学、高校、大学生や新社会人など…
皆んなそう思っているはず、
・・・困ったな…
もし、誰よりも、ずっと…そうであるなら
君は、それを理解しているはず。
得意ならそれを維持して、
幸せなら大切に、
好きなら失うな、
悲しいなら…悲しいでいい…無理をせず
これを人生に、
「誰よりも、ずっと…幸せモノだと」
そう思える1日を多く過ごせる
誰よりも、ずっと……
それをずっと、ずっと、ずっと…。
コロコロ センダリマトウギソワカ。
幸あれ、福あれ、愛しみあれ、悲しかれ。
謳歌せよ。 、てね…
「子羊ちゃんと悪魔の巣」
子羊ちゃんは、どこにでも居そうな普通の女の子です。子羊ちゃんは、群れの中の子羊くんに恋をしています。子羊くんは、いつもどこかへ行っていたので、子羊ちゃんは、子羊くんの後を追うことにしました。
子羊ちゃんは、子羊くんの後を追うと、子羊くんは、大きな洞窟の中へ入って行きました。子羊ちゃんは、興味本位で洞窟の中へ入って行くと、そこにはたくさんの悪魔が居ました。
悪魔達は、子羊ちゃんを大きなソファーに座らせると、歌を歌ったり、ダンスをしたり、子羊ちゃんをお姫様の様に扱って、楽しいお話をして楽しませました。子羊ちゃんは、悪魔達と夢のような時間を過ごしました。
子羊ちゃんは、
「子羊くんはどこに居るの?」
と、悪魔達に聞きました。悪魔達は、知らないと答えると、子羊ちゃんは子羊くんを探してると悪魔達に言いました。悪魔の一人が
「探すのを手伝うよ」
と言って、探すのを協力してくれました。洞窟の中をくまなく探しましたが、子羊くんはどこにも居ませんでした。
子羊ちゃんは、帰る時間になったので、
「今日は、どうもありがとう」
と言って、悪魔の巣を出ました。子羊ちゃんは、群れに戻ると子羊くんがちゃんとそこに居ました。
次の日、子羊ちゃんは、子羊くんに昨日はどこに行ってたのか聞くと、子羊くんは、
「洞窟の向こうに抜けた所のラズベリー畑に行ってた」
と、子羊ちゃんに言いました。子羊ちゃんは、昨日の事を話すと、子羊くんは驚きました。
「あの洞窟、通り抜け出来るよ?」と。
夜になって、子羊ちゃんは眠っていると、一人の悪魔がやって来ました。子羊ちゃんの側に来ると、子羊ちゃんを食べてしまいました。
【誰よりも、ずっと】
ずっと、褒められたかった。
褒められるために何事にも全力を尽くした
できるだけ挑戦をした。
ズル休みなんて何度も考えた、休む理由も考えた
でも褒めてもらうために頑張った。
頑張った…頑張ったのに……
褒められやしない。人は才能のあるやつを見る
「いいじゃん。休も?たった1回だよ?」なんて言葉が
私を誘う。
いいな、簡単に休めて。
いいな、簡単に褒められて。
いいな……
でも、褒められたいなんて贅沢かな。
褒められないのが普通なんだ
挑戦するだけじゃ褒められないんだよ
努力しなきゃ褒められない
頑張っても頑張っても「次は――」「今度は――」って
次々に課題が出てくる。
「すごいね」「頑張ったね」なんて言われない。
そういうものか…って思える精神力は私には無い
人の評価を気にせずに頑張りたいよ…
人の目を気にせず全力でやりたいよ…
なんで、他人のことを気にしてしまうんだろ。
自分が誰よりも頑張ってるわけじゃないのに
「すごい」なんて言葉を期待してしまう
あーあ、なんでこんななんだろう私…
全力でやってると、
たまに疲れて何もかもやりたく無くなって手を抜く
そんなところを人は見てそんな人が集まる
それから関わって、その人からの評価を気にして
疲れる。そして手を抜く
何やってるんだろう。私
―――――最初は褒められたいだけだった