誰かのためになるならば
僕はなんだってするつもりだ
泥棒、詐欺、なんでもさ

君のためになるならば
どんな事だってやってやるさ
窃盗、暴力、どんな事でも

僕のためになるからさ
僕にお金を貸してくれないか？
ちゃんと返すさ、いつかはね

「誰かのためになるならば」

誰かのためになるならば、
僕は死を図ることも容易い。

『誰かのためになるならば』
そう思っていても

結局、僕は何が出来るのだろうか
多分、何も出来やしない。

それでも何か出来るとしたなら

そう、『誰かのためになるならば』と
その身をなげうった人を

羨ましそうに

ただ
指をくわえて見ているだけだ。

…そうして、僕自身の矮小さを知る。

#誰かのためになるならば

ー君の目が見えないのなら、僕の目をあげる。

ー君の耳が聞こえないのなら、僕の耳をあげる。

ー君の声が失われたのなら、僕の声をあげる。

ー君の心臓が音を止めなのなら、僕の心臓をあげる。


〜 僕の生涯は全て君に捧げる 〜


君という一筋の光が僕を照らしてくれたらか僕は、永遠という過酷な日々を越えていけたのだから
そして、神様に与えられた君への罰は神様があたえた君の優しさによる僕への罰だ

誰かの為になるならば

あなたの笑顔を見たいから…
楽しんでるあなたを
ずっとずっと見ていたい…

それだけでいい…

あなたには
ずっと笑っていて…

あなたの笑顔を
守りたいの…

そんなあなたの為に
なるならば…

涙を笑いに変えられる…

誰かのためになるならば

「人の役に立つ仕事」って言葉をよく聞く。
でも、私は考えた。
「じゃあ、人の役に立たない仕事ってなに？」
どんな仕事でも人の役には立てるのではないか。

それが直接的か間接的かの違いなだけ。
たったそれだけ。

だから私は「これが誰かのためになるならば」そう思うことにするよ。

誰かのためになるならば…

　　　　誰かのためにってその ”誰か” って

　　　　　 大切な人の名前が入るよね

　　　　　　　　　知らない誰か

　　　　　　　　 ここにいる全員

　　　　　　そんな人のために何かする？

　　　　　　綺麗事なんていらないんだわ

「誰かのためになるならば」

雨が降って　虹が出てきて今は　この虹を共有したいと　写真を撮り　友に送る　差し込む光は　笑顔のように　脳裏に焼き付いた　美しいままで　誰かのためになるならば　なるならば　この景色を一緒にみたいと思う　その人から笑顔が出れば　嬉しく思う　心に残る事を　願う

高い保険を支払っている
受け取るのは両親しかいない
結婚相手を探す気はない

"私は貴方のために言っているんだよ！"


「誰か」ではなく「自分」のため

「私」のためではなく、「貴方」のため

｢誰かのためになりたい｣
｢誰かの役に立ちたい｣
そういう言葉をよく聞くけれど、

自分がこんな気持ちになるのは、
相手が｢あなた｣だからだ。

人の為ならしてみたい時って
あるかも
特に好きな人のためなら
やってるかも
自分を犠牲にしてでも
やってるかも
死ねとか言われたら
本当にそんな風に思ってるのって
好きな人の心を
疑いかかるかもしれない
ケド本当にそう思ってしまったなら
その人から
その場から
離れてしまうのかもしれない。
大好きな人が
ワタシが嫌いだったのかって
毎日泣いて暮らすのかもしれない
そしてその人の前には現れなくなるかも
死んだと思われるように…
誰かのためになるならば
そういう手段もありかもしれないなぁ

#誰かのためになるならば

君の為に笑う
君の為に泣く
君の為に傘をさす
君の為に恋をする
君の為に優しくなる
君の為に花を買う

君の笑顔が好きだから

ボクは君の為に王子になれるはず

誰かのためになるならば
続けてみたい

誰かのためになるならば

その｢誰か｣とは貴方のこと。

貴方の為なら死んだって構わない。

でも貴方が｢生きろ｣と言うならば

貴方の為だけに生きてやる。

誰かのためになるならば
この命をかけてもいい

なんて偽善じゃないか？

他の誰でもない
貴方のためになるならば
この命をかけてもいいけど


#誰かのためになるならば

娘のためになるならば私の命捧げます



誰かのためになるならば

誰かのためになるのなら

私が頑張るのは貴方のためで
でもやっぱり貴方は私以外の
誰かが好きで。
私が頑張ってもどうもならない
これがもし貴方以外の
誰かのためになるのなら
貴方のためにならないのなら
私はもう何もしたくない。

「誰かのためになるならば」

なんの取り柄もないわたくしでも
何か出来るのかしら

【誰かのためになるならば】

誰かの為になりたいと仕事を続けてきた

でも、それがどのような結果となるのか····研究はまだまだつづく

自分の自己満足だったのか

偽善者だったのか

と、自問自答の日々もあった

最近、自分を信じて
やり遂げることが
いつか誰かの為になれば

と、思うようになった

最後まで、結果がついてこなくとも頑張れるような自分がいた