ー君の目が見えないのなら、僕の目をあげる。ー君の耳が聞こえないのなら、僕の耳をあげる。ー君の声が失われたのなら、僕の声をあげる。ー君の心臓が音を止めなのなら、僕の心臓をあげる。〜 僕の生涯は全て君に捧げる 〜君という一筋の光が僕を照らしてくれたらか僕は、永遠という過酷な日々を越えていけたのだからそして、神様に与えられた君への罰は神様があたえた君の優しさによる僕への罰だ
7/26/2022, 11:15:54 AM