『言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
言葉はいらない、ただ・・・
ただ黙って
隣に居てくれたらいい
君の隣が心地よく
君の存在が安心する
寂しがりやの私は
君のぬくもりが必要なんだ
言葉はいらない、ただ・・・
(本稿を下書きとして保管)
2024.8.29 藍
言葉にはならない、ただ…あなたのことが好きなだけなのに、なんでこうならなきゃいけないの?
「言葉はいらない、ただ…」
言葉なんていらないから
ただ、強く抱いていて
言葉はいらない
ただ優勝を称えるだけで良いじゃないか
選手は最後まで素晴らしい試合をした
ただ、校歌が韓国語であると言うだけで
その歌詞に東海と言う言葉、があると言うだけで
なぜ批判されないといけないのだろう
ただの通称の言葉にそれだけで政治的な意味は全く関係ない
今までも色々な心無い言葉があって
選手たちが傷つけられてきた
しかし別に法を犯したわけではない
問題は日本人の差別意識
高校の経営に関わる問題に
透けて見える事情
選手たち監督さんの複雑な気持ち
そんなことはよく分かる
少なくとも普通に会社員として
働いている私からは
よくあることとしか思えない
言葉は時に本当にいらない
言葉をこんな時はぐっと飲み込んで
相手のことを考えてと思う
言葉はいらない、ただ・・・
「本当に行くの、?」
「おう。いつ帰れるかわかんねぇけど、」
彼がイギリスに転勤になる。
すごいことだってわかってる。
応援したいのに、会えなくなるのが
こんな辛いなんてはじめて知った。
「そっか。うん。頑張れ!」
そうと言わないときっと、泣いてしまうから
彼もどこか泣きそうな顔をして、言った。
「〇〇。最後にハグしていい?」
そう言って、そっとハグした彼の身体は
とても暖かくて安心できた。
このとき、大丈夫だと思えたんだ。
「私の話聞いてる?」
『うん』
「あれ凄く面白かったの!」
『良かったねぇ』
「ここ行ってみたいんだよね!」
『良いね』
「私の話聞いてるばっかりで楽しい?」
『はいとても』
君はあまり喋らないよね
いつもそうだ
こっちの顔を覗き込むみたいに首をほんの少しだけ傾げて
困ったような眉で
縋るような目つきで
普段下がりっぱなしの口角は少しだけ緩んでいて
ただ、真っ直ぐに私を見ているだけ
今だってそう
「猫飼いたいな」
『うん』
「ねえ本当に私の話聞いてる??」
『うん』
「じゃあ今朝、何時に起きた?」
『.........うん?』
「聞いてなかったでしょ」
『ごめん』
私の事を大好きなのは伝わってくるので、許してあげようと思う
#言葉はいらない、ただ・・・
言葉はいらない、ただ・・・
意味があるのか?
パントマイムの
ラジオ放送
雨宿りをしている 雨が止むまで
2人でベンチに腰掛け 通り雨を見つめている
きっと通り雨だから 大丈夫とかそんな言葉はいらない
ただ横で笑っていてくれればそれで大丈夫
通り雨は通り過ぎて それでも曇り空で
不安定な空の下を2人で歩いている
もしかしたらずぶ濡れになるかもしれないけれど
ただ横で笑っていてくれればそれで大丈夫
愛してるだなんて煌びやか言葉はいらない
ただ笑って 2人で笑い合って
そんな毎日 ただの毎日
※言葉はいらない、ただ……
金よこせ!
おいそこのお前、動くな!
たかが2万ァ?!2万を馬鹿にしやがって!
うっせー!捕まんのなんか分かってんだよ!
いいから黙って金よこせ!
(……生きる場所をくれよ)
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片づけ最初に捨てるモノ
2022
7/31
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2022年7月31日
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片付けでまず一番最初にすることは、いらないものを捨てること。
そのために「いるいらない」の判断をする整理をします。
でも、いきなり思い出のモノとか判断しにくいものから整理を始めると、片付けが思うように進みません。
かたづけ最初に捨てるモノ
ダンボール
紙ゴミ
ビン・カン
布ゴミ
欠けた食器
期限切れの食べ物
粗大ゴミ
台風が来るというのに玉葱は芽を出してるし最終話だし
黙って抱きしめろよ、ばか
_言葉はいらない、ただ・・・
言葉はいらない。ただ....
ポチっとボタンが押される音がしてテレビが消えた。
部屋の中が静寂に包まれる。
私は生まれたときから目が見えない。
真っ暗な世界を一人で生きている。
音や言葉がない世界で生きるなんて考えられない。
そもそも生きていけない。
演出だと分かっていても理屈的な考え方をして
ひねくれた意見で周りを困らせる。
分かってるよ。私だって自分が嫌いだ。
傷つきたくないから誰も近寄らないで。
一人にしないで。
矛盾した考えが私を支配する。
なんて傲慢なんだろう。
私はいつからこんなにも利己的な人間になったんだろうか。
言葉はいらない、ただ・・・
ずっと、お前が好きだった。
多分、初めて会ったあの日から。
何時も、誰よりも優しくて、
心配になる程、お人好しで。
謙虚で控えめなのに、
芯はとても強くて。
俺には無い良い所を、
沢山持っている、
そんなお前は、
俺の憧れだった。
だけど、俺が、
お前への恋慕が隠し切れず、
お前を真っ直ぐに見詰めると、
お前は、顔を真っ赤に染めて、
何かを言おうとしては、口籠り、
結局、言葉を飲み込むんだ。
無理に言葉にしなくて、いい。
お前が、俺の気持ちを察した様に、
お前の気持ちは、
解っている心算だ。
だから。
言葉はいらない、ただ…。
これから先もずっと、
俺の側にいて欲しい。
そして何時か。
俺の気持ちに応えて欲しい。
言葉はいらない、
ただ、君を抱きしめたいだけなんだ。
凍えて震えてるキミを、
胸に抱えたいだけなんだ。
心配だから、安心したいんだ。
190テーマ【言葉はいらない、ただ・・・】
この気持ちに言葉なんかいらない、
ただ、あなたと共に生きていたいと感じただけ
今は言葉はいらない、ただ…
最後に私の話すことを聞いてほしい。
私のせいでお互い1言も話さず離れてしまったのにまだ好きっていう気持ちがまだあってね、ほんと私ってひどい人だよね。ごめんね。
返事とか何もいらないけど少し去年も貴方との思い出を振り返らせて。
去年、中学を入学して私の小学校と貴方がいる小学校が合同になって中学校になりました。だから貴方とは初めて会ったよね。
入学式が終わって教室で先生の自己紹介とか今日明日の日程とか聞く時に授業っぽくなっててその休み時間にどんな人がいるかキョロキョロしてた時、ほとんど反対側の席だったけど貴方が目に止まったの。あの人と話してみたい!って思った。
私の中学にはクラスマッチが5月にあって去年は台風の目で4人で棒を持って走る。そして女子2人。男子2人で誰だろうって思ったら女子は仲のいい子で男子は入学した時隣の席の人と貴方だった。嬉しかったな。しかも隣だったし。
そして1回目の席替えの時真ん中の1番後ろで貴方と隣の席になりました。ほんとにこんな奇跡があるのか??って思ったの。
次の席替えまでにたくさん話しとこって思って誕生日たくさん言って覚えてもらおうと思って「私の誕生日いつか覚えてる?」って何回きいたかな?わかんないぐらい聞いたよね、
他にも後ろの黒板の上に自己紹介カードが貼ってあってそこに顔の写真があってマスク外してるやつだったからめっちゃ見ようとして見えないように隠せてないけど隠して遊んだよね。去年学校で何が楽しかった?って言われたら彼と隣の席の時って答えたいぐらい楽しかったの。
私が、七夕祭りに誘ったの。そしたら「いいよ」っていってくれて嬉しかった。私は自分で行動するのが苦手で断られたらめっちゃ悲しいからあんまりそういうのは出来なくて友達にも相談して勇気を出して頑張ったの。嬉しかった。
夕方の5時ぐらいに待ち合わせしたっけ?時間まではさすがに覚えてないけどまだめっちゃ暑かったの。ぐるぐる屋台を回って夜の7時。さすがに帰ろうかってなって私はこんな時間までお母さん無しで歩いたこと無くて怒られるかなって思ったけど補導されなければ何時でもいいって帰ってから言われて、もう少し一緒にいればよかったなって思ったよ。貴方がのお家は1個目の駅を降りて私の家は2個目の駅を降りなきゃいけなくて、「家まで送ってあげようか?」って言われた時はびっくりしたし、ほんとに大丈夫だったから大丈夫!!って焦った声で言ったよ。あとね少し曖昧だけどもう帰ろうってなった時貴方が、「もう帰るのか、寂しいな」って言って顔熱くなった覚えがあるの。うんってしか答えてないけど男子にそんな事言われる事無かったからすっごい恥ずかしかった。心臓バックバクだったんだよ。
私の誕生日にキーホルダーをくれたよね。今でも大切に鞄に付けてるよ。誕生日を教えたのは誕生日プレゼントが欲しかったから教えたんじゃなくて、少しでも貴方と話していたかったから話題で言ってたから貰えるなんて思ってなかった。そして貴方の誕生日も私がプレゼント上げたよね。
そして1月私たちが離れてしまう出来事があったよね。自分のせいだったから、もう思い出したくないから言わないとくね。
そして今貴方と少しだけ離れるだけって思っているうちにクラスが変わってしまった。クラスが変わる前に話せなくてごめんね。
今のままの関係は嫌だったから2ヶ月かけて夏休み前に貴方にあの時はごめんなさいって謝れたよ。私去年の2月から起立性調整障害で学校午後からしか行けなかったって。それで2時間しかなくて、話すタイミングも無かったからごめんなさいって。言い訳かもしれんけどごめんなさいがいいたかった。
また機会があれば仲良くしてくれる?って聞いたら「うん」って言ってくれて嬉しかったよ。それでね。(今これ書いてるのが3時だから明日だけど)明日8月31日、私の誕生日です。私の事、嫌いかもわからんけどあんなに誕生日覚えさせちゃってごめんね。思い出したくないはずでしょ。私はあー誕生日だ。去年は楽しかったのになって今年はどんな気持ちで誕生日を迎えるのかな…って暗くなっちゃうよ。ほんとにごめんね。
これが言いたかった貴方が、もし好きでいてくれていいって思ってるなら好きでいるけど貴方に話しかけたりしないし、また仲良くなっても、いいよって思ってくれれてるなら仲良くしたい。もしもう関わらないで欲しいならもう好きでいるのもやめるし話しかけたりしない。去年同じクラスだったっていう関係でいるよ。
貴方が、どう思っているかによって関わり方変えます。私はね去年が楽しくて楽しくて仕方なかったよ。男の子と一緒にいてこんな楽しかったこと今まで無くて楽しかった。前みたいにとは言わないけど仲良くしたいって思ってるの。いつでもいいから教えてね。嫌いな人から好かれてたら誰だってヤダでしょ。だからまだチャンスが、あるなら挽回したい。仲良くしたいよ。
長い話し聞いてくれて、ありがとう。
今はまだ言葉はいらない、ただ…去年はありがとう。
楽しかったよ
「言葉はいらない、ただ・・・」
言葉はいらない、ただ見てほしい。
褒めてくれなくていい、ただ見てほしい。
言葉はいらない、
ただ目があったら微笑みあいたい。
『言葉はいらない、ただ・・・』(ノンフィクション)
幼い私にとって、貴方は全てだった。
貴方に会う日は、決して多く無い
貴方に会った日は、ゲームをして楽しんだ。
私が怪我をした時は、貴方は笑って傍に居てくれた。
あなたは、私の兄だった。義理か、実かは…わからないが。
兄の年齢が、永遠に止まった時。
私は、それが現実だと認識出来なかった。
またあの日のように、傍に居てくれると思った。
傍から消えてしまった。
…また、兄に会えるなら。
言葉はいらない。ただ、傍に居てほしい