言葉はいらない、ただ・・・』の作文集

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言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/29/2023, 10:15:35 AM

言葉はいらない、ただ抱きしめて貰いたい。昔のようにただただ強く優しく抱きしめてもらいたい。愛をこの身で感じたい。辛かったことも全部どうでも良くなるような歪んだ愛を私に……。

8/29/2023, 10:15:35 AM

愛してるという君の唇から溢れる柔い声。
その愛しい音を僕はもう耳にすることができなくなった。
君がどんなに口を開こうとも、僕の耳には静寂の音が鳴り響くだけ。
愛してる、なんてもういらないよ。
ただ抱きしめていてほしい。
君の胸の高鳴りが、君が感じる煌めきが、伝わってくる気がするから。


〝言葉はいらない、ただ…〟

8/29/2023, 10:12:54 AM

言葉はいらない、
ただ、あなたの温もりが欲しいの。

『好き』だなんて言葉はいらないの、
貴方には大切がいるじゃない。

『好き』だなんて愛の言葉はいらないの、
それは奥さんに言ってあげて。

ただ私は、あなたの温もりだけが欲しいの。
抱いてくれるだけでいいから。


101テーマ
【言葉はいらない、ただ・・・】

8/29/2023, 10:11:47 AM

言葉はいらない。ただ、そこにいてくれるだけでいい。それだけでも幸せを感じられるから。

8/29/2023, 10:10:55 AM

言葉はいらない、タダにしてもらえれば。
誠意は言葉による謝罪ではなく、カネで示せ。

8/29/2023, 10:10:33 AM

私たちの間に言葉はいらない。
ただ、一緒にいるだけで満足ができる。
でも、なかなか相手は私を見てくれない。
迚も手強い相手だ。

# 108

8/29/2023, 10:09:24 AM

嘘つきなあなたの
言葉はいらない、
ただ…強く強く抱きしめてそして離さないで

8/29/2023, 10:07:46 AM

今日のお題 言葉はいらない。ただ…

まぁありがちだけどさ
みんなが思うこと、当然あるさ。

そもそも愛ってなんだろうね。

掴み損ねたのは、愛なのか?
じゃぁ、愛ってなんだよ?

言葉か?
行動か?
触れたい、やりたい、性欲を満たすことか?

嫌な時も、嬉しい時も、喧嘩したって、顔も見たくないって思ったとしても
できるだけ一緒に生きたい。

いい時ばかりじゃないからさ。人生って。

そう思える人に出会えたら、幸せだね。
そう思える人と想いが通じ合えたなら、もっと幸せだな。

だから、うまく言えない言葉をうまく言おうとする必要はない。ただ、あなたのそばにいたい。「説明なんてできないよ、あなたが好き。」

それだけでいいと思えるのなら、それが愛だよ。

そして、もっと大事なことは、本心から願っても、叶わぬこともあることを知ること。
それを知ることで、人はもっと素敵になれるよ。

8/29/2023, 10:07:40 AM

言葉はいらない、ただ…

貴方だけに伝わればいい。
貴方とだけ感じあえればいい。

ただ、それだけ。

8/29/2023, 10:07:38 AM

おまえは、ずっとずっと喋り過ぎだったんだ。
 でも、変わった。自然に、話したいことだけを話してくれるように。
 多弁なのは、不器用なおまえなりの処世術だったけど、もういらないと言っていた。
「無理に話さなくても、心が通じてる気がするから」
 笑顔で、そう言うおまえが可愛く見える。
 俺は、ただ、おまえの頭を撫でた。

8/29/2023, 10:07:34 AM

言葉はいらない、ただ・・・

私は友情が欲しい。人と関わって沢山の人に囲まれて楽しい毎日を過ごしたい。
貴方が求めてるものをあげるから私にも私の求めているものを貴方から貰いたい。

いつまでも続かなくていい。ただその一瞬。一つだけでも貴方から貰いたい。

あなたのその瞳の奥に輝いて見えるものを

いつになるかなんて分からない。いつ貰えるかなんて分からない。
でも、待つよ。ずっと待つよ。

今辛い現実に向き合えなくても、絶対に向き合うから。明日からでも、明後日からでも。
少しづつ向き合うから。絶対持ってきてね。
私が欲しいものを。私もあなたが欲しいものを持っていくから。

8/29/2023, 10:07:32 AM

言葉はいらない、ただ・・・君はいる、
何もしなくても君は一番いる
何よりもだ。

8/29/2023, 10:06:49 AM

言葉はいらない、ただ・・・。

言葉はいらない、ただ・・・
ずっと
隣りにいてほしい。

言葉はいらない、
逢いに行ったら
「おいで」って
手招きしてね。

しばらく逢えないから
枯れそう。

8/29/2023, 10:03:43 AM

「言葉はいらない、ただ・・・」

「あのさ、俺たち…」
「待って。それ以上は言わないで」

そう言って彼の言葉を遮って強く抱き締めた

「それ以上言わなくていい、分かってるよ、何もかも」
「…うん」
「さようならって言うのは悲しいからやめよう?少しだけこういさせて、それでもう終わり、それでいいから」
「分かった、」
「ありがとう」

何も言わないでくれてありがとう。最後まで君は優しかったよ。またね

8/29/2023, 10:03:17 AM

言葉はいらない。
ただ……
そばにいてくれたら、それでいい。

8/29/2023, 10:02:32 AM

ただ?

無料?

無料で何でも使えるカードがあれば嬉しいな。

無料で何処へでも旅行へ行けるチケットがあれば嬉しいな。

無料で住める家があれば嬉しいよ?

8/29/2023, 10:02:01 AM

言葉はいらないの。
そう。
無理して言葉をかけなくてもいいから…
ただ、抱きしめて欲しかったなぁ…

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
言葉はいらない。ただ…
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

8/30/2022, 4:01:11 PM

「突然の君の訪問」



「くそ!クソ!」

「ダメじゃない!お花達が泣いてるわ、可哀想だからやめてあげて」

突然、背後から声をかけられて振り向く
「見かけない顔だな、オマエは誰だ!何故此処にいる、此処はオレの庭だ、だからこの花達もオレの物だ!どうしようと、っ!」パタパタと赤い滴が千切れたら花達の上に落ちた。
少女が駆け寄ってしゃがみ込む
「ほら、この子達こんなに怪我して」
「怪我したのはオレだ、そんな花達よりオレのキズを心配しろ!」
少女は、無視して花達を哀しそうに集めていた。

「レイ様!レディア様!どちらですか!」
遠くでオレの知らない声でオレではない者を呼んでいる。

「ドウジン様!」今度は聞き慣れた声が駆け寄ってくる。
「お怪我なさったのですか?!」

「レイ様、こんな所にいらしたんですか」

別々の主人の名を呼びながらそれぞれの従者が慌てて駆け寄ってくる。

少女の従者がオレを見て拝礼した。
少女は、キョトンとしている。
慌てて少女の従者が耳元で告げる。
「第3皇子のドウジン様です。」
「先が思いやられるわね」少女はオレに拝礼する事もなく背を向けてオレが切り散らした花を集めている。
「レイ様!」少女の従者だけが慌てている。

「ドウジン様、陛下がお呼びです。
直ぐに謁見の間に来るよう仰せですが、その前に傷の手当てを致しましょう。」
「うるさい!こんな傷、大した事はない!「ですが!」
「うるさい!行くぞ!」
ギルも慌ててオレの後をついてくる。
去り際少女の顔を確認したが此方を見向きもしていなかった。
「クソ!」声にならない声で言い捨てた。


まさかその5年後の突然の君の訪問からワタシの世界が一変してしまうとは思いも寄らなかった。




(ん?)
(なんか廊下が騒がしいな…)

カタッ!
「誰だ!」「誰か居るのか!」
ドアに駆け寄ろうとしたオレの背後から、か細い震えた手で口を塞がれた。
「シっ!お願い少しだけ人を呼ばないで」
侵入者は歳若い女の声だとすぐに分かったので害はないだろうと黙って頷きそっと振り返ると5年前にオレを叱りつけた少女が怯えた瞳でそこに居た。
その少女があの時の少女だと分かったのは、5年の月日が経っているにも関わらず見た目があまり変わっていなかったからだ。
「オマエは…」
その時、ドアがノックされた。

コンコンコン!

「ドウジン様、お休みのところ失礼いたします。」
その少女が潤んだ瞳で(お願い!)と言っているのが分かった。
オレはベッドの方向を指差してあちらに隠れるよう少女を促した。
慌てて隠れる少女を確認してからそっとドアを開けた。

「どうしたギル、騒がしいぞ」
「申し訳ございません。お客様のお嬢様がお一人いらっしゃらないとお連れの方から連絡がありまして、屋敷中探しているのですが見当たらず、念のためをと思いドウジン様にもお伝えに参りました。」
「知らん!誰も居ないぞ、明日は兄上達と早朝から湖まで遠出するんでもう休んでいたんだ」いつになく饒舌になってしまった。

「はい。お起こしして申し訳ございません。」ギルの声が少し大きくなる。「もしお見かけされましたらお連れ様が大層ご心配されている。とお伝えください。」
「分かった!見かけたら伝える!もう休ませてくれ!」
「では、失礼いたします。おやすみなさいませドウジン様」
「あぁ、おやすみ、ギル」
ドアを閉め、しばらく廊下の様子を伺い、人気がなくなってからベッドの方へ近づいた。
「もう大丈夫だ」オレはそっと手を出し、少女が手を添え立ち上がるのを待った。

少女が立ち上がると5年前オレを見下ろしていた瞳が現在は同じ目線になっていた。
あの時は、まともに目を合わせていなかったので気づかなかったが吸い込まれそうな澄んだ青い瞳をしていた。
少女はありがとうと礼を言った。
「何があったか知らんが、恐らくギルにはバレていた。早く部屋に戻った方がいい」
「送っていこう…」

「ごめんなさい。初めて会っていきなりこんな迷惑をかけてしまって…」
「…」オレのことは覚えていないようだ…
「構わないよ」
オレは何も言わず少女の手を引いた。
僅かな庭の照明だけが少女の不安げな表情を写し出していた。
別棟の客間近くまで送って行きそっと手を離そうとした時、ほんの数秒見つめ合った。
少女はもう一度ありがとうと瞳で言った。
オレは黙って頷いた。
しばらく身を隠し少女が部屋に入るまで見送った。

少女が離れていく時、夜風と共に花の香りがした。
それは、庭に咲く花なのか、少女の残り香なのかどちらだったのだろう。
オレは一度だけ客間の方を振り返り自室に向かって歩き出した。

「ギル、居るんだろ、戻るぞ」
「はい。ドウジン王子」

8/30/2022, 9:49:58 AM

「言葉はいらない、ただ・・・」

どんなに優しい言葉も、甘い言葉も、暖かい言葉も
反省や謝罪の言葉だって全部
口にしたり、書いたりするのは簡単だ

本当かもしれない、でも
目が泳いでる。言葉と表情が合ってないんだ。

文がよく見るそれで、嫌でもわかってしまった。

どんな言葉や文より、心が欲しい

私を想ってくれるなら言葉に出さなくても
文に書き出さなくても、それでいい。

どんな言葉よりも、想いが、心が、気持ちが
私の方を少しでも向いてくれたら

一緒に居て、私のことを少しでも必要と感じてくれたら、これから先も共に歩んでくれたら
どんな関係でも、どんな形でも構わないから、
嘘偽りのない気持ちを私に_________

8/30/2022, 9:49:21 AM

言葉はいらない、ただ...

あなたに触れたあの夜、愛のない夜、本当はあなたに好きと言って欲しかった、どこか少しでも期待していた私はなんて馬鹿なんだろう。
この先、私があなたを忘れることはきっとできないのだろう。
お願い。言葉はなにもいらないから、またその腕で私を抱きしめて。

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