『視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
視線の先には背中を向ける君の姿
なかなかこっちをみてくれない
どうしたら振り向いてくれるかな
この世に絶対って言葉は存在しないこと。
分かってはいたけど分かりきれなかった。
最愛の人を失うとこんなにも華が無くなるんだ。
ねぇ。もう一度。
もう一度でいいから。
戻ってきて。戻ってきて。
もう一度でいいからキスしてほしい。抱きしめて欲しい。
そしたらもう何もいらないから。
あぁ。会いたい。
寂しい。辛い。
みんなの前で大丈夫だよと普通に答える自分が大嫌い。
本当はひとつも平気じゃない。
本気で愛する人を失う気持ち
自分の生きがいを失う気持ち
大丈夫って言葉で片付けないで。
綺麗事なんかじゃない。
本気で。本気であいしてた。大好きだった。
もう一度私に華を下さい。
二度と後悔なんてしないから。
いつもの風景が広がっていて、何も変わらない日常。でも何か変わらないだろうか。
私の視線の先には
私の人生を壊した “ 敵 ” がいた
私に指図するな。
私に当たるな。
私に命令するな。
私に構うな。
私の心を殺すな!
あんたらの命令に指図に疲れたんだよ。
スルースキル身につけろって言う方も
スルースキル身につけろ!
ふざけんな!
いい加減 私がどれだけ 嫌がってるのか
いい加減 私がどれだけ 断っているのか
頭使えやボケぇぇぇぇ!
ややキレ気味ですみません…。
ストレスが溜まっていまして……。
これで不愉快に思った方は 本当にすみませんです…。
視線の先には
いつも君がいるの
笑った顔、怒った顔、照れて逸らされた赤い顔
全部見てたよ
私にだけ見せてくれる君のかお。
だいすき。
君の視線の先は、私かな?
視線の先には
山積みの書類、終わらない業務。
僕の視線の先には貴方が居て
貴方の視線の先には僕は居ない
#視線の先には
視線の先にはキミがいた
あなたの笑顔を見ている
今日もまたあなたを好きになった
その綺麗な瞳に映ることに夢を見て
あなたの可愛い横顔に思いを馳せる
喜んで貰えそうなこと沢山したのになぁ
いつもあなたの視線の先は誰かの笑顔だったね
視線の先には
光り輝く 未来が見える
7月地獄すぎ
夏休み入ったって言うのに
実習、補習、部活で埋まってるんだが^^*
うぜぇ
マジで意味不
休ませろや
しかも1日実習とかふざけんな`-´)
ほんと教師糞でしかない
うざいし、
視線の先にはあなた。
気づくと目で追っているんだ。
でも、あなたと目が合うことはない。
ただ、好きなだけ。
いつも笑ってる君がいる。
その隣はいつも私じゃないよね
私以外の他の子と楽しそうにしている。
#視線の先には
視線の先には
揺るぎない決心
振り返らない
後悔しない
私が決めた道
あとは
信じて進むのみ‼
いつも君がいた
君しかいなかった
だって
他に目が行かないくらい
君が綺麗だったから
いつもいつも
きみがいた。
きみがいたんだ…
#視線の先には
『視線の先には』
俺の視線の先には大勢の人がいた。その中心にいるのは血を流して倒れている俺がいた。俺はここにいるはずなのに、何故?
嗚呼、、、そうだ。
俺はさっき横断歩道を歩いていたらトラックが信号を無視して突っ込んできてぶつかって死んだんだ。
天音
川がむこうから向こうへと。不揃いな石、擽ったい草。街というよりは町で、私というよりはわたしで。向こうからまたむこうへ。歪んで、広がった。もう町ではなくなり、岩になり、崖になり。削れた風景。休憩タイムに息を吐くと、ピーュと鳴った。なにか跳ねた。ギラギラって銀色のこと。ここの温度はつめたい。あんなとこに穴が。無言と無言。むこうはひっそりとつめたい。
どうしても考える
あなたが怖くて毎日震える
だけど俺は変わる
見返してやる。
お前が捨てた恋人が
どんだけ価値のある人間だったかを。
俺の視線の先のお前は
そんなこともわからなかった
低脳だと。
生きててごめんなさい
こんな私が世界に立っているのは何故
生きる資格なんて誰にでもあるなんて信じない
死を選びたいのに死ねない
こんな人間要らない