『視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
視線の先にはいつも笑顔を向けてくれる君がいる
とても可愛いその笑顔は皆に幸せを与えてくれる。
そんなキミが可愛いくて、愛おしい。
視線の先には
貴方の影がー。
#視線の先には
ボヤっとしたモヤモヤしたものが見える
目を擦っても擦っても見えない
でも、微かに分かるのは…ゆっくり真っ直ぐこちらに歩いてくる人…
誰なんかな…
こんなにボヤっとしてるのに、、
あの人は消えない…
次第に優しい笑顔ってことが分かるくらいの…距離感…
一切よそ見せず…真っ直ぐ真っ直ぐ…気がつけば…あの人はワタシの目の前にたち、、迎えに来たよ…
柔らかい笑顔で、、大きな手を差し出して…迷うことなくたしかに掴む…
ワタシの王子様
視線の先には
私の彼氏の親友である
彼女持ちのアイツ
視線の先には
何も見えない…
今の私には わたしがわからないのだから
視線の先には
何も見えてこない
私の視線の先には
いつもあなたがいて
あなたの視線の先には
私はいない
視線の先には
いつも周りの目を気にしながら生きてる。
堂々と歩いたり笑ったりしたい。
もう無理して笑ったりするの疲れたよ。
視線の先には
もうあなたが座っていない椅子、
もうあなたがいないグラウンド、
夕焼け空を見てもう一度想う
"あなたに逢いたい''。
誰もが幸せであってほしい
世界が少し狭くとも
肩の当たるそれが心地良いように
目線の先に
何もなくて
暗くて怖い
でも、少しの光を求めて
歩き続ける
“視線の先には”
あ、なんか楽しそうだな
宿題してなかったのか、がんばれ
あれ?寝てる…寝不足…?
それとも体調悪い…?
あーー、かっこよ…
え?何それ可愛い
あ、こっち見た
照れてる笑
かわいい
好きだなぁ
君の見ている世界には何が映っていますか
私の視線の先にはずっとあなたがいた。
でも、
それも今日で終わり。
今日から夏休み。
1ヶ月も会うことさえできない。
寂しいな…
また会える日まで………だね。
#視線の先には
いつも君しか見てないよ。
視線の先にあるもの
それは
未来の私
純粋で素敵で
私とは不釣り合いなあなた
視線の先は
君とあのこ
お盆
久しぶりの墓参り
墓石の文字を見つめる
視線の先には
思い出の人々が連なる
シオシオシオ‥っと
最後に私もシオシオっと連なる。
爽
わざわざネット上で名前隠しながら悪口言ってきたやつ居たんだけど何がしたいんだろうね?
私もう前の推しなんか1ミリたりとも気にしてないというか嫌いだし1度嫌いなるととことん嫌いなるからさもういくら攻撃されても跳ね返すから聞かないのよね~笑💧お疲れ様〜その頑張りは他に使えばいいのになと思うんだけど私だけ?それ思うのは笑
視線の先には
いつも君がいて
君の視線の先には
僕はいつも
写っていない。