『視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ずっと目で追ってた。
背中や教室の中にいる君
走ってる姿や笑ってる姿
視線の先にはいつも、、
君がいた。
君の視線の先は
一点の曇りもない未来
一方僕は
君とは正反対の過去
視線の先には笑顔の君がいた
視線の先には
いつもあの子がいた
「視線の先には」
視線の先にはねいつも君がいるんだ。
見たくない時も、いつも目に入る。
なんでなんだろう。。。
視線の先には
もうずっと貴女しかいないのに
「視線の先には」
貴方の視線の先には
何があるのかな。
私の視線の先には
いつも貴方がいます。
いつか、貴方の瞳の中に
私が映るようになりたい。
私がいつも見ているのは晴天の空。
決してあなたじゃないよ。
なのに、どうして私が見てるって
勝手に決めつけて怒って来るの?
私は、あなたを見てないよ。
だから、私の悪口を言って
からかわないで
私は、そのせいで人の顔を
まともに見れなくなったんだから。
多分、赤ちゃん産んでも
非言語コミュニケーションが出来ないから
育てられない…
全部、あなた達が悪いのよ
あなた達のせいでそうなったのだから
視線の先には... 私の大好きな推し
優しくて穏やかな人だから
見ていて癒される
私の視線の先には
いつだって大好きな場所が映っていて、
いつだって大好きな仲間が映っていて、
そして大好きな君がいる。
幸せな今と明るい未来しか見えなくて
たまに暗い過去も見えるけど
それすらかき消すぐらい輝いていて…
そんな時間が永遠に続いて欲しいな。
視線の先には
君がいた
君の視線の先には
あの子がいた_。
友達と楽しそうに笑うあなたに見惚れてしまう。
娘とお兄さんが楽しそうに話してる
少し照れてるお兄さん
すまし顔の娘
中々お似合いだなぁ
この2人
微笑ましい姿が
私の視線の先に
私の視線の先には素敵なあの2人がいる
視線の先には
今日何回
目があったのかな…
ちゃんと目が合ったって
分かったのは1回だけ…
〜視線の先には~
私だけ見てほしい。
先生、ダメですか?
私であれ
死ぬまで依存して
苦しめばいい笑
嘘つきクズ
恨んでるから笑
諦めたはずのあの人や
好きなのかも分からないあの人が
いつも視線の先にいるの
本当に誰かを好きになったことがあるのか
私には分からない
ただその人のことを好きだと
思い込んでいるだけなのかもしれない
分からないの
好きってなんなのか
だけど、いつも視線の先には
気になるあの人が立ってるの
その人がいないと私の視線の先には
ガランとした風景が立ちはだかってるの
私は誰が好きなのかな
本当に好きなのかな
好きってなんなんだろう
私の視線の先にはどうしてあの人がいるのかな
#視線の先には
視線の先には
幸せそうな家族達
私はそれを羨ましそうに見る
いつも
いつも
視線の先には
あなたがいる
#視線の先には
non