『視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
視線の先にはキミがいた
あなたの笑顔を見ている
今日もまたあなたを好きになった
その綺麗な瞳に映ることに夢を見て
あなたの可愛い横顔に思いを馳せる
喜んで貰えそうなこと沢山したのになぁ
いつもあなたの視線の先は誰かの笑顔だったね
視線の先には
光り輝く 未来が見える
7月地獄すぎ
夏休み入ったって言うのに
実習、補習、部活で埋まってるんだが^^*
うぜぇ
マジで意味不
休ませろや
しかも1日実習とかふざけんな`-´)
ほんと教師糞でしかない
うざいし、
視線の先にはあなた。
気づくと目で追っているんだ。
でも、あなたと目が合うことはない。
ただ、好きなだけ。
いつも笑ってる君がいる。
その隣はいつも私じゃないよね
私以外の他の子と楽しそうにしている。
#視線の先には
視線の先には
揺るぎない決心
振り返らない
後悔しない
私が決めた道
あとは
信じて進むのみ‼
いつも君がいた
君しかいなかった
だって
他に目が行かないくらい
君が綺麗だったから
いつもいつも
きみがいた。
きみがいたんだ…
#視線の先には
『視線の先には』
俺の視線の先には大勢の人がいた。その中心にいるのは血を流して倒れている俺がいた。俺はここにいるはずなのに、何故?
嗚呼、、、そうだ。
俺はさっき横断歩道を歩いていたらトラックが信号を無視して突っ込んできてぶつかって死んだんだ。
天音
川がむこうから向こうへと。不揃いな石、擽ったい草。街というよりは町で、私というよりはわたしで。向こうからまたむこうへ。歪んで、広がった。もう町ではなくなり、岩になり、崖になり。削れた風景。休憩タイムに息を吐くと、ピーュと鳴った。なにか跳ねた。ギラギラって銀色のこと。ここの温度はつめたい。あんなとこに穴が。無言と無言。むこうはひっそりとつめたい。
どうしても考える
あなたが怖くて毎日震える
だけど俺は変わる
見返してやる。
お前が捨てた恋人が
どんだけ価値のある人間だったかを。
俺の視線の先のお前は
そんなこともわからなかった
低脳だと。
生きててごめんなさい
こんな私が世界に立っているのは何故
生きる資格なんて誰にでもあるなんて信じない
死を選びたいのに死ねない
こんな人間要らない
視線の先にはいつも笑顔を向けてくれる君がいる
とても可愛いその笑顔は皆に幸せを与えてくれる。
そんなキミが可愛いくて、愛おしい。
視線の先には
貴方の影がー。
#視線の先には
ボヤっとしたモヤモヤしたものが見える
目を擦っても擦っても見えない
でも、微かに分かるのは…ゆっくり真っ直ぐこちらに歩いてくる人…
誰なんかな…
こんなにボヤっとしてるのに、、
あの人は消えない…
次第に優しい笑顔ってことが分かるくらいの…距離感…
一切よそ見せず…真っ直ぐ真っ直ぐ…気がつけば…あの人はワタシの目の前にたち、、迎えに来たよ…
柔らかい笑顔で、、大きな手を差し出して…迷うことなくたしかに掴む…
ワタシの王子様
視線の先には
私の彼氏の親友である
彼女持ちのアイツ
視線の先には
何も見えない…
今の私には わたしがわからないのだから
視線の先には
何も見えてこない
私の視線の先には
いつもあなたがいて
あなたの視線の先には
私はいない
視線の先には
いつも周りの目を気にしながら生きてる。
堂々と歩いたり笑ったりしたい。
もう無理して笑ったりするの疲れたよ。