『視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
視線の先には
もうあなたが座っていない椅子、
もうあなたがいないグラウンド、
夕焼け空を見てもう一度想う
"あなたに逢いたい''。
誰もが幸せであってほしい
世界が少し狭くとも
肩の当たるそれが心地良いように
目線の先に
何もなくて
暗くて怖い
でも、少しの光を求めて
歩き続ける
“視線の先には”
あ、なんか楽しそうだな
宿題してなかったのか、がんばれ
あれ?寝てる…寝不足…?
それとも体調悪い…?
あーー、かっこよ…
え?何それ可愛い
あ、こっち見た
照れてる笑
かわいい
好きだなぁ
君の見ている世界には何が映っていますか
私の視線の先にはずっとあなたがいた。
でも、
それも今日で終わり。
今日から夏休み。
1ヶ月も会うことさえできない。
寂しいな…
また会える日まで………だね。
#視線の先には
いつも君しか見てないよ。
視線の先にあるもの
それは
未来の私
純粋で素敵で
私とは不釣り合いなあなた
視線の先は
君とあのこ
お盆
久しぶりの墓参り
墓石の文字を見つめる
視線の先には
思い出の人々が連なる
シオシオシオ‥っと
最後に私もシオシオっと連なる。
爽
わざわざネット上で名前隠しながら悪口言ってきたやつ居たんだけど何がしたいんだろうね?
私もう前の推しなんか1ミリたりとも気にしてないというか嫌いだし1度嫌いなるととことん嫌いなるからさもういくら攻撃されても跳ね返すから聞かないのよね~笑💧お疲れ様〜その頑張りは他に使えばいいのになと思うんだけど私だけ?それ思うのは笑
視線の先には
いつも君がいて
君の視線の先には
僕はいつも
写っていない。
ずっと目で追ってた。
背中や教室の中にいる君
走ってる姿や笑ってる姿
視線の先にはいつも、、
君がいた。
君の視線の先は
一点の曇りもない未来
一方僕は
君とは正反対の過去
視線の先には笑顔の君がいた
視線の先には
いつもあの子がいた
「視線の先には」
視線の先にはねいつも君がいるんだ。
見たくない時も、いつも目に入る。
なんでなんだろう。。。
視線の先には
もうずっと貴女しかいないのに
「視線の先には」
貴方の視線の先には
何があるのかな。
私の視線の先には
いつも貴方がいます。
いつか、貴方の瞳の中に
私が映るようになりたい。