『衣替え』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
衣替えの季節です。正直嫌です。体調が悪くなる時期です。乾燥したら菌が増えます。泣きたいです。でも泣けません。寒いです。最近風邪をひきました。終わりです。つらいです。鼻水が鼻の奥に溜まって熱っぽくなったり、喉が乾燥して乾いた咳をしたりします。ティッシュの使用料も増えます。いつもは自慰行為をすることにティッシュを使用しますが、鼻水を噛むためにティッシュを使用しなければなりません。最悪な気持ちです。今朝ティッシュ箱がひとつ切れました。ほんとうに大変な季節です。明日からも体調には気をつけて健康に1日を過ごすために考えて生活しようと思います。健康な体は健康な心を作り、健康な1日を作ります。楽しい一日のために健康維持から頑張ろうと思います。
私は冬が好きだ。暖かい厚手の洋服に包まれてるとなんだか安心する。春、夏、秋と同じ気温と湿度を感じて、クローゼットにはまだ見慣れた顔ぶれが並んでいる。タートルネックやセーター、ニット、重ね着のベストなど着たい服は山ほどある。着てみたらいいじゃないかと思い立って手当たり次第に腕を通してみた。が、気温25℃で鏡の前で1人ファッションショーをしているのが可笑しくてたまらなかった。
【衣替え】*135*
とりあえず初期冬くらいはできてる
それよりジブリコスプレ選びだよね〜
候補は…魔女の宅急便、千と千尋、ハウル、もののけあたりかなぁ
完璧に仕上げてあげないとっ♪
まだ暑くて、半袖ばかりの中
少しだけ長袖があって、
いつもの1.5倍洋服棚が混雑してる。
日が経つごとに長袖軍がじわじわ寄せてきて
ついに占領。衣替え完了。
あんなに暑くて、ずっと続くのかって
思ってたけど、今年もちゃんと
寒くなってきたな。
風が気持ち良くて、好きな季節。
『衣替え』
手をかえ品をかえ人は人を求め続ける
価値を纏った人々は次なる価値を求め続ける
足りない願望は更なる願望を呼び寄せる
こなかったなら さらなるかちを。
小麦畑で捕まえて。
衣替え
衣替えって難しい。
タイミングが分からない。
暑い日が続いたから、長袖から半袖に衣替えしたのに寒くなる。
寒い日が続いたから、半袖から長袖に衣替えしたのに暑くなる。
天気のいじわる。
せっかく洗濯して、綺麗な状態で片付けたのにまた出さなくちゃいけないじゃん。
そして、また片付ける面倒な作業が、仕事が増えるじゃん……。
もう、大変だよー。
衣替え
季節の変化を感じたら
そろそろアレをはじめてみよう
寒いのに暑いと言いはっての凍傷
暑いのに寒いと言いはっての熱傷
ちゃっかりと自分自身を偽って
ウォーキングクローゼットでかっている
猫のせいにしてみよう
人間にとって大事なのは
衣ではなく中身だと天ぷらに教えてもらおう
10月1日…
一昔前の学校の風景は
この日を境に一斉に制服が変わった
毎年繰り返される当たり前の様子にも
季節を感じてちょっと背筋が伸びたものだ
いつからだろう……
四季がおかしくなって「衣替え」なんて
死語になるんじゃないかとさえ感じる
今日も、私は半袖で1日を過ごした
今だって、まだ扇風機がまわってる
ペラペラの薄いパジャマを着いて
この文章を書いている…
もうすぐ11月だよね…何かおかしいよ。
衣替え
本日現在帰宅後の格好。
半袖インナーに半袖Tシャツハーパン。
プラス扇風機つけてます。
衣替えするほど服を持っていませんし、暑がりで部屋も古い割に熱持ちのいい部屋。
タンスひとつあれば間に合ってしまうんです。
当然オシャレにも無縁ですから。
皆さんは大変だろうなぁ、手入れも保管もちゃんとしないとですもんね。
それとは別の意味で、衣替えという言葉を使うことがあります。
外見を替える、見た目を替えるということで、あちこちで態度が変わる人のことを、あの人時期外れ(衣替え)だねと。
私もよく衣替えされてあれこれ嫌な思いしてきました。
そんなに着替えないで落ち着いたらいいのに。
そう思ってしまいますけど、オシャレさんは一度着た服を二度と着ないなんて人もいますからね。
ようは一見さんです。
オシャレさんはモテますから、そんな節操ない接し方をしていても、世渡り上手ですごいなと感心してしまいます。
私そっちのオシャレも無縁です。
衣替えは季節に合わせて自分を変えていくもの。
周りに合わせてコロコロ変わるのもいいですが、馴染んだ服を着ていると愛着わきますし、量より質の人付き合いができるかもしれませんよね。
……ちょっと上手いこと言えたみたいに思ってしまいましたが、通年ほぼ変わらないのも新鮮味がなくなって飽きられるので、何事も程々ってことです。
衣替え
未だにしそびれてる
特に寝具、もう絶対限界来てるのに夏用の肌布団に着る毛布+湯たんぽ+ねこで毎晩凌いでる
最近は気温下がった日に明け方の寒さで目覚めることが増えてきた
完全にバカの所業
衣替えについて
I don’t changing clothes for the season because I wear T-shirts all the season
衣替え
衣替えの度に服を何着か処分する
始めるまでは面倒
始めるとその作業に耽っていく
それぞれの服に思い出が付随している
服を手に取ると、思い出は服の魂となる
服の断捨離は難しい
断つ 捨てる 離す
長く愛用した服を手放す時は
お礼を言って別れを告げる
要らないから断つのではなく
服にお疲れ様と、送り出す
夏と冬は衣替えしなきゃいけない
あれぇ〜?……衣替えしたことあった?
(謎ω謎)
ないよ(笑)
服少ないもん🥺
旅行のための準備をすると
楽しいが疲れる
暑さと寒さが同居している
この衣替えの時期
半袖と長袖の服
首を冷やさないためのマフラー
少し寒い時と
とっても寒い時のために
はおりものをいく枚か
リュックサックはどんどん重くなる
考えてみれば
もう おしゃれのために
荷物は増えない
風邪予防にのみ考えを巡らせている
03
涼しくなってくると衣替えの時期もあり
スーツ姿の人が増えてくる
スーツを着るだけで
格好よく見えてしまうなぁと思っていると
目の前にその子が現れた
つい見惚れてしまって我にかえる
物の場所がわからず
聞いてきたようだった
場所を教えるために
そこまで一緒に移動する
それだけなのに何かドキドキする
「ありがとうございます」
たった一言が嬉しいと思った
昨年よりやけに暑かった夏
褐色の肌を身に纏い
9年前貴方を喪った淋しさに未だ浸っていた
起きた頃には貴方を喪っていた淋しさを
強い人と慕っていた母の泣き崩れた姿を
来年こそ 焼けた肌とはさよならをしよう
貴方に縋るあの頃のままの感情も
純粋では無くなってしまったこの肝臓も
全て袖の短い服と共に
貴方とはきっと冬を越せない
だって 思い出してしまうもの
冷えた病室とそこへはもう居ない貴方の亡骸を
- 衣替え -
衣替え
サクサクの天ぷらの衣を剥がした中には脂が程よく乗ったぷりぷりの海老が顔を出す、少しかじり跡があるがそんなの気にしない
「今日は衣替えよ! 伝助! もう!早く学校に行きな!」
「はあーい!」
「俺の名前は 恵比寿 伝助 ー!」
ガッコンンン!!
【あだぁぁぁ!】
母親の平木真由美が俺にチョップをかました!
それが俺にヒット!
『あんたバカなこと言ってないではよ食べな、あと今日から衣替えしたから』
俺は咄嗟に言った
【天ぷらの?】
寒くなってきた
夏服を片付けて
タンスの奥から
冬服を引っ張り出す
衣替えの時期
これってめんどいけどすごくなんかウキウキしちゃう
衣替え
季節外れのいらない服を捨てていく
まるで私みたいね
衣替えをしなければいけないのだけど、新しい長袖を出すだけで疲れてしまった。
私の中の衣替えは、まだ食べ物だけでいい。
今日はいつもの唐揚げをやめて、竜田揚げにしよう。