『衣替え』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
衣替え
衣替えって難しくないですか??
私は着たい服の系統がたくさんあって迷うのですが。
今でもミニスカ履きます。かわいいもんね!
制服だと、ズボンなんで(動きやすいし?)
意外!って言われること多いけど、
ちゃんと女子してるから!って笑います(*^-^*)
寒くなってくるので皆さんも体調お気をつけて!
秋の時期
まだ暑いけど衣替えの時期
冬に向けてどんなセーター着ようかな? 格好良いの着ようかな?とか色々確かめるこの時期!
衣替えって季節を感じるから良いね!
【衣替え】
季節にも衣替えがあると思いませんか?
夏は、何故、恋がしたくなります。
秋は、何故、銀杏を手に取りたくなります。
冬は、何故、人の温かさを感じたくなります。
春は、何故、別れがあり、出会いがある。
季節って素敵ですね。
テーマ 衣替え
「ハクションッ」
あぁムズムズする。
「お前もう寒いのkハクションッッッ」
「お前のほうが寒さに耐えれてないじゃん」
「なっ」
「www」
他愛もない会話が続いている今日。
「ちょっくら外で服かったりするために行ってくる!」
あいつが僕らの家(シェアハウス)から出ていった。
「..!あいつ..スマホ忘れるなよ..!!」
十分後、あいつのスマホを持って僕は家を出た。
「お〜お前も出たのか〜」
「お前のスマホを渡すためにだよ!!!」
「ありがとな〜」
そう言うと僕たちは解散した。
少し歩いた時、
「「「「ガコンッ」」」」
すごく強い音がした。
「なんでッッ」
弱々しいあいつの声が聞こえた。
...ん?あいつ?
急いで音がしたところに行った。
「...どうして」
どうして、
あいつが潰れているの?
その光景はあまり直視することが難しかった。
あいつが潰れてて悲しい、悔しい、
そんな感情よりも
「僕が救えなかった」
「僕なんてそんな奴だったんだ」
「早く気づけばよかったのに」
僕を軽蔑する感情が溢れていた。
あ、雨が降ってきた。
ただの事故現場には真っ赤に染まったあいつが水に濡れて色が変わっていた。
おわり
「衣替え」
「おまえは 衣替えがなくて、
いいね、いや
大変なのか…。」
「ニャ~。」
我が家の猫はかわいい💞
縞模様!
日が落ちて少し寒くなり
あなたの温かさを思い出す
だから衣替えは
もう少し先延ばしにしよう
最近寒くて衣替えする、ダサいけど傷を隠すために長袖長ズボン寒くてよかった
「衣替え」
最後につけたあらすじのお話が進んでいる最中ですが、今日は番外編なので作者の権限を使ってニンゲンさんの暮らす星に無理矢理戻ってきてもらうことにしました。わ〜い。
゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。
「やあニンゲンくん!最近は冷えるねえ!衣替えの季節が来た!」
「ボクときょうだいの分の冬服が欲しいんだけどさあ!服屋さんに行こうよ!」
あんたらはこのくらいじゃ寒さなんか感じないだろ?
「全くキミはけちんぼだなあ!ねぇ、⬜︎⬜︎?」
「けちんぼ て、なーに?」
「お金が大切すぎて使えないひとのことだよ。」「へー。」
「ねぇ⬜︎⬜︎、コレとか可愛いんじゃない!もこもこのくまちゃん部屋着!ちっちゃなキミが着たら絶対似合うと思う!ついでにボクのサイズのものも展開されているようだ!」
「およふく、にあうかなー?」「想像するだけでかわいいよ!ね、ニンゲンくん?」「……そうだな。」「買ってよー!」「ニンゲンしゃ、かってよー!」
「そこまで言うんなら……わかったよ。」
「へへ、ありがとう!」「やたー!」
「おや!ニンゲンくんでも着られるサイズのものもあるようだ!キミはいつもおんなじような服ばかり着ているから、たまには違うものを着たらどうだい?」
「え、自分も?」「んー!ニンゲンしゃん、にあうとおもうのー!」「えーっとー、なんていうんだったけー?……あ!おしょろい!おしょろいうれちいの!」
秋服と冬服を引っ張り出しつつ考える。
小さい子どもがそういうのを着るのはいいけど、少なくともそんな年齢じゃないからな……。いいのか本当に。
「ねー!おしょろい、しよー?」きらきらの瞳で見つめられると、つい頷いてしまった。仕方ない。まあいいか。
「ニンゲンくんも買うってさ!」「わ!わー!」
……げっ、値段が全然可愛くない!「お金ならボクが出すよ?」
……なんか負けた気がする。「まあ言い出しっぺはボクだからね!ハッハッハ!」
というか、冬服が欲しいんじゃなかったのかよ。
「あぁ、そうだったね!色違いで買えば着回せるからいいかな!」
……その格好で外に出るのか?
「いいじゃないか!キミは忘れそうになっているが、ボクもきょうだいも、キミ以外のニンゲンには見えないんだよ?」
「それに!!!お気に入りの可愛い服を着て出掛けると気分が上がる!!!そうだろう???」
……そんなもんなのか。
なんか違う気がしなくもないけど、満足そうだからいいか。
そんなことを思いながら、自分は夏服のほとんどを奥にしまい込んだ。
「前回までのあらすじ」───────────────
ボクこと公認宇宙管理士:コードネーム「マッドサイエンティスト」はある日、自分の管轄下の宇宙が不自然に縮小している事を発見したので、急遽助手であるニンゲンくんの協力を得て原因を探り始めた!お菓子を食べたりお花を見たりしながら、楽しく研究していたワケだ!
調査の結果、本来であればアーカイブとして専用の部署内に格納されているはずの旧型宇宙管理士が、その身に宇宙を吸収していることが判明した!聞けば、宇宙管理に便利だと思って作った特殊空間内に何故かいた、構造色の髪を持つ少年に会いたくて宇宙ごと自分のものにしたくてそんな事をしたというじゃないか!
それを受けて、直感的に少年を保護・隔離した上で旧型管理士を「眠らせる」ことにした!
……と、一旦この事件が落ち着いたから、ボクはアーカイブを管理する部署に行って状況を確認することにした!そうしたらなんと!ボクが旧型管理士を盗み出したことになっていることが発覚したうえ、アーカイブ化されたボクのきょうだいまでいなくなっていることがわかった!そんなある日、ボクのきょうだいが発見されたと事件を捜査している部署から連絡が入った!ボクらはその場所へと向かうが、なんとそこが旧型管理士の作ったあの空間の内部であることがわかって驚きを隠せない!
……ひとまずなんとか兄を落ち着かせたが、色々と大ダメージを喰らったよ!ボクの右腕は吹き飛んだし、ニンゲンくんにも怪我を負わせてしまった!きょうだいについても、「倫理」を忘れてしまうくらいのデータ削除に苦しめられていたことがわかった。
その時、ニンゲンくんにはボクが生命体ではなく機械であることを正直に話したんだ。「機械だから」って気味悪がられたけれど、ボクがキミを……キミ達宇宙を大切に思っているのは本当だよ?
それからボクは弁護人として、裁判で兄と旧型管理士の命を守ることができた。だが、きょうだいが公認宇宙管理士の資格を再取得できるようになるまであと50年。その間の兄の居場所は宇宙管理機構にはない。だから、ニンゲンくんに、もう一度一緒に暮らそうと伝えた。そして、優しいキミに受け入れてもらえた。
小さな兄を迎えて、改めて日常を送ることになったボク達。しばらくのほほんと暮らしていたが、そんなある日、きょうだいが何やら気になることを言い出したよ?なんでも、父の声を聞いて目覚めたらしい。だが父は10,000年前には亡くなっているから名前を呼ぶはずなどない。一体何が起こっているんだ……?
もしかしたら専用の特殊空間に閉じ込めた構造色の髪の少年なら何かわかるかと思ったが、彼自身もかなり不思議なところがあるものだから真相は不明!
というわけで、ボクはどうにかこうにか兄が目を覚ました原因を知りに彼岸管理部へと「ご案内〜⭐︎」され、彼岸へと進む。
そしてついにボク達の父なる元公認宇宙管理士と再会できたんだ!
……やっぱり家族みんなが揃うと、すごく幸せだね。
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P.S. 皆様!!!大ニュースです!!!❤︎の数が3,000を超えました!!!「もっと読みたい」と思ってくださり、本当にありがとうございます!!!
3,000❤︎を記念して、Tumblr を開設しました!
(調子に乗っている感がすごいのと、あまり宣伝っぽいことはしたくないので、気持ちだけURLの先頭のhは取り除いております。)
ttps://www.tumblr.com/friedensamulett
まだTumblrでどんなことを書くかは決めておりませんが、もしご興味あればぜひ〜*ˊᵕˋ)੭
それでは改めて、皆様本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
衣替え
半袖から長袖へ
薄手の長袖から厚手の長袖へ
…衣の季節変わりが今年も巡ってきました。
朝から母が、バタバタしている布団の中で足音に聞き耳を立てる。
あ〜、起きなくちゃと思いながらも足音に聞き耳を立てる。
都会で一人暮らしに慣れた頃、母が倒れたあんなに病気と無縁の人が倒れた。親も歳を取るとは解ってはいたが、こんなに突然やって来るなんて!油断した、もう一度お布団を剥がされたい。
早く起きてよ、衣替えができないでしょ。
チャレンジ93(衣替え)
私は今、薄いセーターを着ている。今日の午前中は暖かかったが、夕方から寒くなった。このセーターは、先日、引き出しから出してきたものだ。実家の両親は、首に巻くマフラーと肩掛けを出したという。
昼と夜の気温差が大きく、対処に困る。肌着と靴下を冬物にするか、思案中である。
すっかり肌寒くなり、長袖が恋しくなった。
大きな襟に真っ赤なリボンの付いた、セーラー服に袖を通す。スカートは少し折って、タイツを履いたら準備完了。
石畳、落ちた紅葉で埋まった道を歩いていく。ここはあの人との思い出の場所。
街外れの隧道を抜けたら、一面の草原が広がった。そこにぽつんと、石碑が一つ。
刻まれたあなたの名をそっとなぞって、手を合わせる。
あの人との思い出の姿で、思い出の場所で、思い出の季節で、また今年も会えた。
まだもう少しセーラー服を着ていても大丈夫だろうか。そうでないと、困ってしまうなあ。
お題:衣替え
衣替え(10月22日)
衣替えの季節
半袖など夏の間お世話になりました
また来年もよろしくね
次は長袖の番
これからよろしくね
しばらくの間お世話になります
季節が衣替えをして
人も衣替えをする
季節さん
衣替えはいつですか
………衣替え
衣替え
四月一日 と書いて
わたぬき と読みます
昔の人は4月1日に冬物の着物の綿を抜いて
春物へ衣替えしていたらしい
その名残の呼び方が今も残ってるのって
なんかいいよね
この間までTシャツ着てても暑かったのに
今じゃもうジャンパー羽織らないと寒くて無理
あゝ衣替えの季節だなぁ
衣替え
季節替わりの衣替えが億劫になり
収納方法を見直すことにした。
自分と向き合い断捨離をして
オールシーズンの服全てを
すぐ取り出せるようにした。
やればできるのだ。
衣替えは心入れ替えとなり
スッキリしましたとさ。
衣替え
衣替えの時期が来た。
天気予報をよく見るべきだが、私は周囲の人の服装を見る。
出来る限り、周りに馴染みたい。
そのため突然の気温の変化は困る。
家を出る前に窓から外を見なければ。
衣替え
「寒ぅー!半袖はもう寒いわぁ」
「それなぁ、うちはもう衣替え終わったー」
「あっっつ!もう長袖むり!」
「わかるぅまじ暑いよね、衣替えしなきゃ」
こんな会話をすると〝あー夏だな〟〝もう冬か〟と私は思います。
私は衣替えをするとき、夏はやだなぁ、この服しまいたくないな、など様々な事を考えます。
もう、夏が終わった。衣替えと一緒に夏の大切な思い出を胸にしまって、新しい冬の思い出を作ろう。
さぁ!冬が始まる!
今年の冬はどんな思い出をつくって、どんなことを経験して。何をして楽しもう?
〚衣替え〛
毎年、君といっしょに衣替え。
想い出のあるお洋服と、僕らの笑い話がいつまでも
続く。
ぴちぴちになったお洋服も前は着れたんだな。
って少し静けさもありながら衣替え。