『街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
街の灯りが
とても綺麗ねヨコハマ
ブリーライト ヨコハマ
あなたと2人幸せよ
いつものように
愛の言葉をヨコハマ
ブルーライト ヨコハマ
私にください あなたから
「街の明かり」からとっさに浮かんだので。
いい曲ですよね。今度カラオケで歌お!
遠くから眺めて
綺麗に見える
街の明かり
街の明かりがなくなる時間が
僕の活動時間
黒猫のように身を潜め
狙ったターゲットを逃がさない
ふふ♪
次は新月の夜に
ぽつりぽつりと遠くの家々に灯がともり、時おり電車の窓の四角い明かりが連なって、右へ左へ流れていきます。
音もなにも聞こえませんが、あそこにはちゃんと人がいて、自分とはなんの関係もない人なのですが、確かに生きているのです。
自分と同じように息をしているのです。
考えてみると不思議なものですね。
一生懸命働いた人や、勉強した人。病気の人を見舞う人、病院帰りの人。嬉しいことがあった人、悲しみに沈む人。
わたしはどれでもない人ですが、あしたはこのどれかかもしれません。
ぽつりぽつり、町の明かりが増えていきます。夜のはじまりです。
今日という一日が閉じていきます。
この静かな夜が、安らぎのひとときとならんことを。
#街の明かり
街の明かりに命はないのに
なぜか温かい
なぜか冷たい
その明かりの揺らぎはまるで
人の『感情』のようだ。
そう思いながら
ビルの屋上
街の明かりを覆うような
夜空を見上げる
#街の明かり
夜の時間が始まるわね
良い子は早く寝た方がいいわよ〜
夜は大人が楽しむ時間なのよ🤭
あの、眼鏡を外すと街の灯り・・・電灯とかお店の光とかがぼやぼや〜っとしてすごく綺麗なんです。
目が悪くて良かったなと思うのは、こういうところ。
街の灯りは消えない。
便利な世の中だ。
終電に乗り過ごして、夜中を徘徊しないと行けないときでも、安全に帰れる。
電気代がもったいないな〜と思うこともあるけど、誰かのためになってることがある。
感謝感激雨嵐、
この街には白熱灯が似合うのに
どうしてL E Dを使うの?
どうしてオレンジ色なの?
常夜灯じゃ暗すぎる!
電球チカチカ目障りなのよ!
わたしの正しい感覚に
誰も耳を貸してはくれない。
街の人達はカーテン閉めだした。
孤独になったわたしに
暗がり路地のおじさんが呟いた。
「キミの価値観だけが正しいのか?
人それぞれ事情があるだろう」と。
「街の明かり」2022/07/08
街の明かり
街の明かりは
残業の明かり?
それとも
仕事が終わって
帰った家の明かり?
幸せなら
眩しいくらいの
明かりなら
皆んなが
わかるのに。
街の灯り
byuuthiholoー🕊
街を照らしてくれる暖かい光
街の光が僕を照らす
苦しみの闇に
死のヒカリが薄ら見えて
それに縋り付く僕がいた
この抜け殻の様な夜を
寂しくて悲しい闇を
少しでも和らげる明かりをください
【街の明かり】
“街の明かり”
信号の光が雨でぼやける
青、黄、赤
あお、き、あか
信号は眠らない
部屋の明かりが外に漏れ出る
小さく、細く
でも温かく
部屋はやがて眠る
月は雲に隠れる
ぼんやり
ふわふわ
月はやがて消える
『街の明かり』
街の明かりはとても綺麗だ。
華やかで沢山の人が集まり賑やかさをもたらす。
けれどその裏には黒い闇が潜んでいる。
闇取引、人身売買、殺人、麻薬、強盗
光あるところに闇はあり、闇があるから光がある。
街が一層反映し、光が増していく度に闇も広がりより一層濃く強くなる。
なんとも皮肉なことだろうか。
繁栄の裏には犠牲が付きものと言うことだろう。
この俺のように。
高層ビルの屋上で街明かりを眺め俺は口端を釣り上げた。
さぁて、今日もやりますか。
闇の世界に身を置いて十数年、街明かりで呑気に笑って過ごす奴らを見下しながら俺は本日の仕事を開始した。
「街の明かり」
きらきら照らすその光の先に温かな未来が待つなら、それを信じて進んでいくしかないのかもしれない。
お題《街の明かり》
青い記憶の街。
水底に沈んだ街を照らすのは、青い満月。
歌語りが聴こえる。
吟遊詩人がハープを奏でながら、月を見上げている。
――何を想っているのだろうか。
美しい旋律は空へと消えてゆく。
この街には青い薔薇がたくさんが咲いていたけど、それも遠い昔のこと。
――あんなに美しい薔薇だったのに。
吟遊詩人の瞳に映る月が照らすのは。
今はもう亡き幻影の街。
夏は陽が落ちるのが遅い
田舎と都会とでもまた違う
田舎も北か南かでまた変わる
くだらないことを考えながらの帰り道
間違いなく夜なのに遠くの空が明るい
あぁ、街の明かりが強すぎて空に影響してるんだな
こんなに明るくちゃあ妖怪は住みずらいよね
まだ秋は遠い夜の帰り道に一人でそんなことを考えてニヤニヤした
『街の明かり』
乱視が強いから
街の明かりは超キラキラして見える