街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/9/2021, 2:54:38 AM

夜の街灯。
灯りの下では降りしきる雨がよく見えた。
それはとても美しいものだった。

7/9/2021, 2:53:52 AM

街の灯りを見ながら

あぁ また、何となく一日を過してしまったと…

そんな自分に…気がついて…
布団に潜り込む

そして…また 同じ事を繰り返して

なんだか 自分の持てる時間を
無駄に過ごしてるようで…

時々 訳もなく 悲しくなる

7/9/2021, 1:51:44 AM

【街の明かり】
街の明かりは

私の明かり

7/9/2021, 1:36:31 AM

都会での街の灯りは
ビルから放たれる十分すぎる光

田舎での街の灯りは
星々によって放たれるわすがな光

どんなに明るくても夜は
落ち着いた気持ちになりたい

気持ち昂り引き起こす問題など見たくない

7/9/2021, 1:32:16 AM

暗がりの田んぼ道を照らしてる灯り

何処にノスタルジックさを感じたのだろう

7/8/2021, 11:49:21 PM

街の明かりに

ギラギラと照らされて

まるで怒られているみたい

もっと輝けと

おまえみたいな闇はいらないと

責められてるみたいだ

7/8/2021, 10:48:50 PM

街の明かりは恋愛みたいに
儚くて、切ない

7/8/2021, 10:41:10 PM

町は綺麗かな?
灯りはある?じぶんの

7/8/2021, 10:32:34 PM

街のあかり

私には明るすぎる

7/8/2021, 10:03:11 PM

#街の明かり



夜景は綺麗だと思う。

電車や車の流れも、時折飛んでくる飛行機も。

マンションなどの家々の明かりも。



私は白熱灯の明かりが好きだ。

電気をつけてないと眠れない私は、

あの暖かみのある色合いの光に何度も助けられた。


今はほとんどがLEDなんだろうな。

かくいう自宅もそうだから。


時代の流れ的に、無くなりつつある。

でもたまに、あの明かりの下で眠りたいな・・・と思う。

そう思いながら、LEDの明かりを暗めにして、眠る。

7/8/2021, 9:45:49 PM

街のあかり

見れる日なんて、

もう来ない。

7/8/2021, 8:59:29 PM

街の中にある小さな存在

私の中では大きな優しさ

私中では灯火で

街の中では小さな光

7/8/2021, 8:19:44 PM

街に明かりが灯るよに...
あなたがそこにいるだけで
代わり映えない毎日が一瞬で色付いた
あなたは私の光。

♯街の明かり

7/8/2021, 7:54:51 PM

ここって無人島みたいなところね

人気がなくて、無音すぎて、あまりにも静か
あるのは遠出できない小さなヨットだけ

話を聞いてくれる人がいないのは寂しいことだけど、他人の反応が己の全てになることはなくなる

自分の価値を他人に委ねて、綺麗に飾った言葉を紡ぎ続ける使命感もなくなる

自由って代償が怖いから私は求めすぎないけれど
たまにはいいものね

7/8/2021, 4:59:29 PM

#街の明かり

街の明かりは
ひとつひとつが小さなものでも
山の上から見ると
とても眩い

淡くもあり
キラキラ強くもあり
優しくもある

昔々
あなたと見た神戸の街の明かり
今も覚えているでしょうか…

7/8/2021, 3:49:43 PM

涙で滲んで

光が拡散した街は

とても煌びやかで

いつもより大きく見えた


#街の明かり

7/8/2021, 3:17:06 PM

街の明かりは
優しくて悲しくて嬉しくて
明日へ続く心を写すその日最後の明かり

7/8/2021, 3:17:04 PM

「東京ってキラキラーってどこもかしこも光ってるんでしょ?!魔法みたいに!」
少女は僕にキラキラした目でそう言った
僕はそうとも違うとも言わずに
「なんでそう思うの?」
と問いかけた
「だって、だって、テレビで見る東京は人も建物もキラキラ光ってて凄いんだもん!私はいつか東京に行って誰よりも輝くの!」
自分の将来への希望に満ち溢れた目で、力一杯に語る彼女は美しかった

「…うん、きっとなれるよ」
僕は彼女に微笑みかけて
「じゃあまた来るね」
と、彼女の病室を去った

「…ごめんね」


お題:『街の明かり』

7/8/2021, 3:12:40 PM

街の明かりよりも、

あなたからの明かりが欲しい。

暗闇にいる私を照らしてほしい。

7/8/2021, 2:47:19 PM

#街の明かり
人の動きがだんだん静かになり…
明かりだけが残る…
ただの明かりだけど…
空が寝て…
ココロがポツン…と寂しくなるから…
明かりは必要なんかも…
東京の夜景を見たらすごく病む
煌びやかで、、ここに大好きな人がいると思うと…
病んで病んで、、苦しくて…
飛んで逃げたい気分になる…
今すぐに大好きな人の元に行けたらどんなにいいか…
虚しくも寂しいワタシのココロ。
街のあかりと共に、、消えていく…

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