街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/8/2021, 10:41:10 PM

町は綺麗かな?
灯りはある?じぶんの

7/8/2021, 10:32:34 PM

街のあかり

私には明るすぎる

7/8/2021, 10:03:11 PM

#街の明かり



夜景は綺麗だと思う。

電車や車の流れも、時折飛んでくる飛行機も。

マンションなどの家々の明かりも。



私は白熱灯の明かりが好きだ。

電気をつけてないと眠れない私は、

あの暖かみのある色合いの光に何度も助けられた。


今はほとんどがLEDなんだろうな。

かくいう自宅もそうだから。


時代の流れ的に、無くなりつつある。

でもたまに、あの明かりの下で眠りたいな・・・と思う。

そう思いながら、LEDの明かりを暗めにして、眠る。

7/8/2021, 9:45:49 PM

街のあかり

見れる日なんて、

もう来ない。

7/8/2021, 8:59:29 PM

街の中にある小さな存在

私の中では大きな優しさ

私中では灯火で

街の中では小さな光

7/8/2021, 8:19:44 PM

街に明かりが灯るよに...
あなたがそこにいるだけで
代わり映えない毎日が一瞬で色付いた
あなたは私の光。

♯街の明かり

7/8/2021, 7:54:51 PM

ここって無人島みたいなところね

人気がなくて、無音すぎて、あまりにも静か
あるのは遠出できない小さなヨットだけ

話を聞いてくれる人がいないのは寂しいことだけど、他人の反応が己の全てになることはなくなる

自分の価値を他人に委ねて、綺麗に飾った言葉を紡ぎ続ける使命感もなくなる

自由って代償が怖いから私は求めすぎないけれど
たまにはいいものね

7/8/2021, 4:59:29 PM

#街の明かり

街の明かりは
ひとつひとつが小さなものでも
山の上から見ると
とても眩い

淡くもあり
キラキラ強くもあり
優しくもある

昔々
あなたと見た神戸の街の明かり
今も覚えているでしょうか…

7/8/2021, 3:49:43 PM

涙で滲んで

光が拡散した街は

とても煌びやかで

いつもより大きく見えた


#街の明かり

7/8/2021, 3:17:06 PM

街の明かりは
優しくて悲しくて嬉しくて
明日へ続く心を写すその日最後の明かり

7/8/2021, 3:17:04 PM

「東京ってキラキラーってどこもかしこも光ってるんでしょ?!魔法みたいに!」
少女は僕にキラキラした目でそう言った
僕はそうとも違うとも言わずに
「なんでそう思うの?」
と問いかけた
「だって、だって、テレビで見る東京は人も建物もキラキラ光ってて凄いんだもん!私はいつか東京に行って誰よりも輝くの!」
自分の将来への希望に満ち溢れた目で、力一杯に語る彼女は美しかった

「…うん、きっとなれるよ」
僕は彼女に微笑みかけて
「じゃあまた来るね」
と、彼女の病室を去った

「…ごめんね」


お題:『街の明かり』

7/8/2021, 3:12:40 PM

街の明かりよりも、

あなたからの明かりが欲しい。

暗闇にいる私を照らしてほしい。

7/8/2021, 2:47:19 PM

#街の明かり
人の動きがだんだん静かになり…
明かりだけが残る…
ただの明かりだけど…
空が寝て…
ココロがポツン…と寂しくなるから…
明かりは必要なんかも…
東京の夜景を見たらすごく病む
煌びやかで、、ここに大好きな人がいると思うと…
病んで病んで、、苦しくて…
飛んで逃げたい気分になる…
今すぐに大好きな人の元に行けたらどんなにいいか…
虚しくも寂しいワタシのココロ。
街のあかりと共に、、消えていく…

7/8/2021, 2:30:45 PM

街の明かりは
私の心の明かりー。

7/8/2021, 1:59:30 PM

全ての灯りが無くなればきっと

美しい満天の星空が世界中に広がっていく


だけどきっとこの街の明かりは大切なもの

全てが経験なはずだから____

7/8/2021, 1:59:15 PM

街の明かりが私たちを照らしてくれる。

辛い時、悲しい時は元気ずけているかのように

嬉しい時、楽しい時は一緒に笑っているかのように

7/8/2021, 1:49:10 PM

街の明かりは
私には眩しすぎます

7/8/2021, 1:37:12 PM

消える瞬間。

それは、新しい朝日が昇る時

7/8/2021, 1:28:28 PM

街の明かりは

僕には眩しすぎる

7/8/2021, 1:27:11 PM

「少し付き合ってくれますか?」


そう唐突に君が言ってきたのを今でも覚えてる。

真っ直ぐで儚げでそれでいて
力強い意志を感じさせるその目で、
俺の顔を見据えてきた君を。


祭囃子の音が聴こえる傍ら
君と横になって歩いていた。

大勢の人々が行き交う雑踏の中
君は淡々と話を続けていた。


「このままずっと人を恨みながら、生きていくんですか?」

「独り善がりの生き方はいずれ貴方を苦しめます」

「人を苦しめてもその先には何も有りません」


余計なお世話だと思った。

しかしそれに理解を示そうとしている自分もいた。

分かってはいる。

人を恨み、嘆き、痛め続けた先に
真の意味での幸せなど訪れはしないと。

だが自分にはそんな生き方しか出来ない。

後悔と後戻り出来ない暗闇の中で
必死にもがき苦しむ気持ちがお前に、
分かるのかと内心そう考えていた。


「君には関係ない」


揺れる水面に街の明かりが
ゆらゆらと映り込んでいた。

闇の果てに灯る白昼夢のように___

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