落下』の作文集

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落下』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/18/2022, 12:57:29 PM

助かるはずの自らの手を放してしまった私ーアナター
掴み 救えるはずだったその手を放して堕としてしまった貴方ーワタシー

6/18/2022, 12:52:28 PM

落下

ずーっと話すのに
今日やっとフォローしたら
目の前で、
ビックリしてた。

あの2人の顔見るのが
楽しみで
行ったと言う事は
ふわふわしてる
気持ちが
落ちて行ったのか?

心って
止められないね。

6/18/2022, 12:48:31 PM

今世の私の人生は沈みが強い

好転したと思った矢先に急落下

心臓に悪い人生だ

だから私は今生には何も期待しないことにした

ただただ今よりも悪い事態にならぬようにと

そう、思っていきている

6/18/2022, 12:40:07 PM

落下


卵が落ちそうになった。
案の定落下した。
少し見た後、
やっぱり元には戻らないので、
床掃除を始めた。

6/18/2022, 12:37:38 PM

ふと唇が切れるたびに
貴方の柔らかい項の感触が過る
未だ残る貴方の面影と
じりじりと痛む傷口をつぎはぎで埋め尽くすように
小指でリップクリームを塗る

6/18/2022, 12:22:22 PM

するりとこぼれ落ちるときの、臓器の浮遊感が心地よくて、もう這い上がることさえやめてしまった。それでも平等に空が掲げられていることを、嬉しくも悔しく思うよ。

6/18/2022, 12:22:19 PM

いつからかは覚えていないけど
バンジージャンプを体験したいと思う様になった
高い所から飛び降りたい
とても高い所から

けれども命綱無しで飛ぶのは...
後始末する人が気の毒だ 申し訳ない
落下した後の自分の姿も酷いものだろう
美しくない それはまだ避けたい

バンジージャンプは私にとって
言うなれば仮想〇〇

スリルを味わいたいとか 度胸試しなどではない
ジャンプ台に立った時 足が竦むのか
あっさりと飛べるのか
その時の自分の感覚を知りたい
落ちていく間
自分が何を思うのかを知りたい
その時間を長く感じるのか短く感じるのか
それも知りたい

根拠などないのだけど
わたしの求める答えのヒントが
そこにあるような衝動にかられる


《 落 下 》

6/18/2022, 12:16:16 PM

空に落下していく。
全てが落下していく。
自分も一緒に落下していく。

6/18/2022, 12:08:18 PM

落下

落ちていく。

あの人の愛に、

私の求めていく欲に、

都合のいいことに、

色々なものの中に落ちた私は、二度と這い上がれない

6/18/2022, 11:40:24 AM

気づかないままどんどん落ちて
いつのまにか抜け出せなくなっていた

6/18/2022, 11:38:23 AM

落ちる 落ちる 落ちる

なんで?

そうだ、落とされたんだ

僕の好きな人に

この高さから落ちたら死ぬかな

でも、僕の最期の世界に

君がいるのは嬉しいな

6/18/2022, 11:36:06 AM

「落下」

落ちても
その訳を悟らないまま
泣き続けるのは
愚か者のすること

6/18/2022, 11:36:02 AM

あの日からずっとそう




               落下

6/18/2022, 11:34:26 AM

神に背いて
闇に堕ち
孤独な道を歩んだあの日々が
今の自分を生み出したのなら
落ちてみるのは間違いじゃない

というのは
人は生来
光に反応する遺伝子を持っている
そう思えてならないからだ

何度落ち込んでも
光に向き直る
そんな自信が
きみにはあるかい


#落下

6/18/2022, 11:25:48 AM

「落下」

人生急落下中
もう上がること不可能

6/18/2022, 11:17:19 AM

「落下」


ひらひら

ひらひら

桜の花が落ちてくる。
花びらじゃなくて形を保ったままの花だ。
まだ綺麗なそれを拾って眺める。

白のように見えて仄かにピンク色。
小さな公園にただ1本、生命を青春を春をこれでもかと謳歌している桜の下に私はいる。

「それスズメだよ。」

ふと後ろから声がした。
小脇に黄色いサッカーボールを抱えた少年が立っている。小学校低学年くらいだろうか。

「すごいな、よく知ってるね。」

私はそう言って物識りな少年を褒め称えた。
そういえば、頭上からチュンチュン囀りが絶え間なく聞こえる。スズメが花を落としてたのか…天上の花を下界の者に見せようと落としているのかな…そんな考えを少年が遮る。

「盗蜜って言ってね、スズメは桜の花の根元にある密を千切っては飲んでるんだ。」

「そうなの!?…桜の花ぼとぼと落ちてくるものね。スズメ遠慮なしに蜜を取っているみたい。」

「でも仕方がないんだ。スズメの餌になる虫が少ないから。人間が虫が居る場所に家や道路を建てるから…」

そう言って少年は下を向いた。野球帽のつばで影ができて顔が見えない。

「結局は人間のせい…上手くいかないものね…」

スズメが悪いわけじゃない。人間のせいとはわかっても私に何かできるわけじゃない。

上手くいかない世の中だ。

「でもね。いつか桜もスズメも人間も上手くいくようにするよ!」

顔を上げて少年が言った。
その顔は泣いてなどいなくて、決意に満ちた目だった。自分を未来を信じている目だった。

「おーい!サッカーしにきたぜー!」

公園が賑やかになった。
少年と同じくらいの男の子たちが公園にやってきた。

「うん!じゃあ、またね!」

少年は彼らに向かって走り出した。

「…上手くいくようにする…か。」

誰かが動かないと変わらない。
と、私は桜を見上げた。



『落花』

6/18/2022, 11:16:13 AM

怖いけど、
落ちた後には
上がるだけ。
光を考えよう
落下

6/18/2022, 11:07:28 AM

七夕なんか待たないで屋上から堕ちた天使ぼくの恋人

彗星が落ちる夜クッキー焼いて待ち焦がれるわ世界の終わり

君想う故に我あり月曜はジャンパー切り裂く風になりたい 

短歌 落下

6/18/2022, 11:02:03 AM

落下

花散る…瞬間
美しく儚い…

目に焼き付け
忘れられない…

胸が苦しくて
苦しくて…

涙の雫…
一層美しく
花散り乱れて…

溢れる涙…

6/18/2022, 10:53:00 AM

あなたに堕ちる。

あなたのためなら何でもできる。




手の届かない貴方だからこそ、できることは全部したい、、!



お金、?、貢ぐさ。

無くなったって、借りればある





振り向いてくれなくたって、、

振り向いて貰えるように貢ぐんだ、、!








、、あれ、



いつから私は、、こんなにも落ちたの、、?

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