『花束』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
変えられない時間はあるもので
進んできた道には戻れない
過去の自分は未来の自分に期待を持っていて
そんな過去に後悔なんて失礼だ
今の自分は過去の自分に何を持っていよう
自分を創り上げてきた過去に花束を
花(束)は
目に見えるけどかたちに残らない
思い出の中でいつまでも
咲いている
唯一の贈り物
貴女がくれたもの。
それは光の花束。
眩しいぐらいの未来を
貴女は私にくれた。
今度は私が
貴女に花束を送る番。
かさり
花束の落ちた音
つい先程の幸せはどこに?
「花束」
花束
プレゼントは使えるものをもらうと嬉しかったけど、
歳とってからは
プレゼントに花束もらうのも
なかなか嬉しい
かもしれない
君のための色
君のための言葉
君のための贈り物
君は明るくて人気者だから、黄色や橙色の花束にしたいな。君がいるだけで周りがパッと明るくなるんだ!だけど、黄色の花にはあまりいい花言葉のイメージがないんだよなぁ。
それなら、花言葉から選んでみよう!
希望、尊敬、誠実、幸福っと、うん、こんなもんかな。
ガーベラ、ゼラニウム、アイビー、ブルースターに、カスミソウ。
それから、君を忘れないようにシオン。
あれ?白に赤に緑に青、それから紫、これじゃ色がめちゃくちゃじゃない!!
どうしようかな。
うん、決めた!
また会う日を楽しみに、ネリネを贈ろう。
可愛すぎるから恥ずかしいって?
確かに、成人を目前に控えた君みたいな男の子からしたらそうかもね。
でも、彼岸花よりは遠回しでしょ?まぁ、それでも花束にするなら白かピンクなんだけどさ。
え、変わらないって?あは、バレたか。
……彼岸は来月かぁ。
うーん、時期が違う気もするけどカーネーションも加えてみようかな。白とピンク、君はどっちが好きかな?可愛すぎないように白にしておこうか。
……もう、2度目だっけか。
ピンクのネリネと白のカーネーションかぁ。
よし、甘すぎないようにグリーンも足してっと、
やっぱりカスミソウも入れておこう。君への感謝と愛情を込めて。
……だって私は、君と会う度に夢見心地だったから
〜花束〜
花束を贈られる人生より、花束を贈る人生を送りたい
あなたに喜んでもらいたい
あなたに笑顔になってもらいたい
自己満足なのかもしれないし、本当は迷惑だと言われるかもしれない
でも、あなたを幸せにできる力があると自分を信じたい
花束をもらうより一本の花をもらって大切に育みたい。
花も愛も。
花束、、きれいだなあ、、、
いつか貰いたいし、贈りたい
花束をモチーフにした素敵な曲が沢山ありますね。
いつか貴方に両手でも抱えられないほどの
花を送りたい。
999本の薔薇の花
#花束
memory 𝒩𝑜.11
#花束
サランside
セア「サラン~!」
イェウン「成人おめでとう~💕」
サラン「ありがとうございます!」
ジオン「いやぁ〜、サランも20歳かぁー」
ラヒ「早いですよね笑」
ユジュ「時の流れ感じるわァ」
ナノハ「私たちあとから行くから
先行ってね」
サラン「はい!分かりました!」
成人式を終え
ジオン「改めておめでとう、サラン。」
サラン「ありがとうございます!」
オンニ
カメラも回ってる中もう一度祝ってくれた언니 たち。
カメラマンの後ろの方からあるひとりの男性が
花束をもってこっちに歩いてくるのが見えた。
サラン「…???」
でもその姿は一瞬で分かった。
オッパ
サラン「…오빠 泣」
ユンギ「サラン、成人おめでとう^^」
そう言って渡してくれたのは
《ルピナス》《スターチス》《赤い薔薇》の花束だった。
サラン「…ッ泣」
花言葉を知っている私にとって
涙は止まらなかった。
カメラが回っていたとしても
오빠は私を抱きしめてくれた。
その日に貰った“花束”は
私にとっても、兄にとっても
とても大切な思い出になりました。
2022.2.9
99本の花束が…欲しい。
4本でもいい…
そして
貴方は良く頑張りました。
だからもう、頑張る必要などないのです。
休む必要があります。
〜花束〜
いつも振り返る度うなだれる
その足跡を消す度
どこかへ行こう。
そのための花束を、、、
花束を貰えると嬉しい気持ちになる
花束
あげたこともないし、
貰ったこともない。
花はすぐ枯れてしまうから悲しい。
そこが儚くて美しい。
でも枯れてしまうのは悲しいじゃない。
バラ100本
だってさ、
あの子に
愛を込めて君に花束を_
毎日の感謝の気持ちを込めて特別な日
花束
チョコの代わりに
花束をあげよう。
楽しそうに
してくれるかな?
あの花束を
渡せたら
本当に嬉しいなぁ。
記念日に花を贈るのが好きだ。それは友達とか両親とか推しとか、実在するしない関係なく花束を見繕うことが好きだ。自己満足なのは当たり前だけど、家に花があると心が落ち着く気がする。枯れてしまうからこそ、大事にしたいと思うし、大事にしてくれると思う。