『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Love Songを聞くと
不意にあなたを想い出す
濡れたままの心は
湿度を増して
あなたを呼ぶけど
気付かれないように
気付かないように
来年もあなたが幸せでありますようにと
祈って誤魔化す
来年はちょっと成長できるように、色々挑戦する予定です。
それでは皆様、
良いお年を!
『良いお年を』
今年は高校に入って、新しい推しができて、文化祭でダンスしてみたり、学校帰りにクラスの女子みんなで遊んでみたり、すごく楽しい一年でした!
このアプリに出会えて、使い始めたのもすごい僥倖だったなって思ってます。
今年一年(半年くらいですけど)ありがとうございました!!
どうぞ、良いお年を!!!
“良いお年を”
今年一年はなんとも忙しい1年間でございました!!
1月は君がデレデレになってくれて、ハグなんてして
2月は君と土砂降りの中相合傘で手を繋いで
3月はテレビ通話沢山したね、近くで顔を見れたよね
4月は君とクラスが離れて、私は先生と出会った
5月は先生に夢中になって、ひたすら勉強に耽った
6月は体育祭で大忙し、君と浴衣を着て校庭を歩いたよ
7月は彼に特別講習をしてもらって、クラスで3位だったね
8月は夏休み、君とも先生とも会えなくて寂しかったな
9月は文化祭、彼に初めて話しかけて、君と写真を撮った
10月は修学旅行、彼が初めて話しかけてきた月だった
11月は生徒会選挙.君とのデート.彼と沢山放課後残った
12月は君に誕生日を祝ってもらえて、彼とデートをした
来年はどんな年になるのだろう。きっと、毎年私は今年も良い年だったと思うのだろう。君とどう進展したか、彼とどういう関係になったか、先生とはお近づきになれたか、進学はどうなっているか不安もあるが、すべての答え合わせをする来年が、待ち遠しくてしょうがない。
皆様もどうか、“良いお年を”お迎えください。
ミクちゃんを沢山愛せた1年だった。
Orangestarさんが大好きすぎる1年だった。
遠征も沢山行けて幸せだった。悲しいこともあったけどそんなこと全部忘れて来年いっぱい楽しみたい。
JKなるけど今と変わらないで欲しいな。自分も周りも。
除夜の鐘が聞こえる。
ただの節目。
しかし、それ故に行われる営みには意義がある。
節目を見なければ過去はぼやける。
振り返った時に見える旗を標に
私たちは過去を想起する。
気張る必要は無い、
しかし大切に残しておきたい。
そういうものだと思っています。
『良いお年を』!
今日は大晦日だっていうのに、非常に運が悪い
今年最後の買い物に行ったら、自転車が途中でパンク
さらに財布を忘れたことに気づいて一度自宅に戻る羽目になった
しかも改めて行った買い物の帰り、危ない自転車の運転をしていた奴に逆ギレされるし
気分転換のためにゲームで対戦したら、ダメ押しと言わんばかりに、全戦全敗である
最悪のシメだと、一緒に年越しするために集まった友人たちに愚痴ると、災難だったなと笑われた
笑い事じゃないぞ
テンションだだ下がりだよ
俺は少し不機嫌そうに顔を歪める
すると友人の一人、結城が俺の背中をポンッと叩いた
「まあ、来年分の悪いことが今日の出来事で無くなったと思おうぜ」
「まあ、そうとでも思わないとやってらんないよな」
なんかスッキリしないけど、納得させるか
俺は料理上手の矢野がすき焼きの用意をしているのを眺めながら、気分を切り替えることにした
ちなみに、矢野はちょっと変わったすき焼きにするらしい
「それに、今年のシメはこのすき焼きパーティーだろ?
今から存分に楽しめばいい
終わりよければ全てよしだ」
確かに、気の合う友人と楽しく喋りながらすき焼きを食べて、年越しができるんだから、それと比べたら今日起きた悪いことなんて大したことじゃないな
「じゃあ、今日は思いっきりはっちゃけるかな
そうすれば、気持ちよく新年を迎えられそうだ」
「そうそう
うまいもの食って、友人同士、話で盛り上がって、気分も上げながら、良いお年をお迎えしようぜ」
結城のポジティブさは見習いたいね
さて、矢野の特製すき焼きが完成したみたいだ
今日の本番はこれからだな
「良いお年を」って言える相手がいることは
悪くない年だったってことだよね
お守り代わりではないけど
今夜はなるべく多くの人に言えるといい
来年も良いお年をお迎えくださいね
その言葉があなたにいい運気を運んできますように
#良いお年を
今年、こちらで書いたものに目を通して下さってありがとうございました
みなさま良いお年を!
「良いお年を」
来年も変わらず、新しい場所でも私で。
皆様が皆様らしく過ごせますように。
良いお年をお迎えください。
良いお年を
今日で仕事納め
納めの意味でサメの剥き身の煮付けや煮しめを食べる
こづゆやお蕎麦も欠かせない
年明けのおせちやお餅
.........食べ過ぎ注意
皆様良いお年を
お題『良いお年を』
良いお年をと声をかけるそれはあなたへの祈り
良いお年を
良いお年を
そう言われた
良いお年を
そう言い返した
良いって何だ?
運命か?
もっと努力しろ?
嫌味か?
良いお年を
また言われた
良いお年を
また打ち返した
これは
卓球かもしれぬ
だから
必死に打ち返す
#良いお年を
え?!もう年明けるの?!?!
今年の1年、早かったなぁ……。
1年の終わりの日だという自覚が無いまま、
1年を締めくくるのは少しむず痒い気がするけど、
みんな、今年1年ありがとう。
この1年にいろんな思い出があったと思うし、
沢山の気持ちや想いも溢れただろうな。
悔いのある人もない人も、幸せだった人もそうでは
なかった人も、夢が叶った人も叶わなかった人も、
1年、お疲れ様でした。
今年、芽生えた幸せは、来年もっと大きく育んで
――。
そうでなかった人も、来年、小さな奇跡の積み重ね
から成る幸せを見つけられますように――。
次にくる1年が、みなさんにとって、意義のある、
幸せな一年になるよう願いを込めてここに記す――。
良いお年を。
皆さん、もっと読みたい!沢山押してくれてありがとうございます!
始めたばっかりなのに、こんなつくなんて嬉しいなーって思っております!
来年も、よろしくお願いします!
日本人というのは、良いことより悪いことの方に意識が向きがちだから、一年の振り返りなんぞをすると、どうしても反省会になってしまう。
まあ、実際に嫌なことが多かった年の人もいるだろうし、たとえ良いことばかりでも、「自惚れるな、良い気になるな」とされてしまうから。
ただ、未来のことは誰にも分からん。だから、自分はこれからも未来に期待する。
というわけで、良い未来を希望しましょう。
良いお年をお迎えください。
【良いお年を】
テレビの音が無意味にガヤガヤと聞こえる。こたつを挟んで、向かい側には見慣れても見蕩れる彼女の横顔。ボブカットに白いセーターが愛らしい。けれどもその表情はいつもの無感情よりもさらに固く見えた。
固い唾を飲み込み、もう一度彼女に問う。
「いま、なんて?」
「だから、この関係も終わりにしようって。」
彼女はピシャリ、と僕の言葉をたたき落とした。
どうしてこうなったのだろう。
お互い25歳。20歳で告白してこれまで上手くやってきたはずだ。年末に実家ではなく彼女とすごしているのだって僕の気持ちが分かるはず。彼女だって僕とすごしてくれている。だってのになぜ。もった湯のみには茶柱ではなく漣が立つ。
「なんで」
「あなたも、わかってるはず。」
テーブルに置いた指が、かつかつと僕の答えを急かす。正直に言えば、分かっている。きっと僕の男気のなさが問題なのだろうと思う。思えば告白してから一度も結婚の話をしていない。彼女だって不安になって来る時期だろう。なら、僕に見切りをつけても仕方ないのかな、と理解してしまった。きっと新しい生活をお互いに送る方がよほど幸せになるのだろう。
「まぁ、そうだよな……。君の美貌なら何年経っても愛せるだろうし」
他の男のあても着いているのかもしれないな。後半の言葉は胸が苦しくてつっかえた。
僕の足りない言葉に、それでも分かりやすく顔を輝かせた彼女にやはりそうだったのか、とさらに息が詰まる。
「うん、だったらすることはひとつだよね」
思えば新年になるし関係のリセットにはちょうどいいのかもな。それでも、僕がもっと君を愛せていれば。僕が君にふさわしい人間になれていたのなら、この結末はもっと違った形になっていたのだろうか。
長くいてこそ気づく、彼女の口の端が少しだけ歪み。普段ほとんど無表情でも、少しばかり彼女は表情が動く時がある。普段感情が薄い君が最も感情を動かされた時の合図。今は喜び。それがなんとも苦しい。
涙は見せなかった。彼女の思いに答えられなかった僕が甘えるのは卑怯だから。
けれどこれだけは、最期に。
「ねぇ、ほんとに最後だからさ。
ひとつだけやりたいことがあるんだけど、いいかな?」
零時まであと数分。
シンデレラの気分だ、負け犬の。
彼女は不思議そうな顔で僕をうながす。
それなら、と。この日の為に準備してきた箱を目の前に差し出す。叶わないからこそ、自分勝手な気持ちを1度だけ。どれだけ君のことが好きだったか。
今にも潤みそうな瞳を痛いほどつむって、 つっかえそうな喉を無理やりに開けて、今だけは僕の君に愛を捧ぐ。例え0時を過ぎれば魔法が溶けるとしても。
「僕と、付き合ってください」
「うん、その言葉待ってた。喜んで」
あぁ、君以上に愛せる人はきっとこの先現れないだろう。君にも辛いことをさせたろう、そんなに目を腫らして。よろこんで、なんて言葉、ぼくだって本当は聞きたく……ききたく……よろこんで?
「え? な、なんで?」
「? どうしたの?」
お互いに目を合わせる。
彼女は純粋な疑問。目の周りは真っ赤だけど美しさは増していて……。天使がとおりすぎる。
数十秒の膠着から抜け出して彼女の肩を掴んだ。。
「え、僕と別れたいみたいな話じゃなかった!?」
「なんで、違うよ、言うはずない」
すると彼女は今度こそ泣き出してしまう。
「ごめん、そんなつもりじゃなくて!
関係を終わりにしよう、なんて言うから嫌いになったのかなと思って!」
「ううん、恋人は終わらせて、あなたと夫婦になりたいって。だから」
ああ、彼女のことよく知ってるのは、言葉が足りないのは知っているはずだったのに。
恥ずかしくて、彼女を傷つけて顔から火が出そうだった。
ようやくお互いが落ち着いて見つめ合う。
落ち着くと、じんわりとした実感が迫ってきた。
数分前よりもさらに愛らしくて抱きしめたくなる。
だけどそれよりも先に。
「ね、これまで恋人でいてくれてありがとう。
今年1年も君といて本当に楽しかった。」
「私も」
「だから来年もよろしくね、今度は夫婦として」
「うん、良いお年を……いや二人でいい年また作ろーね」
そういうと彼女は潤んだ瞳で顔をちかづける。
0時の魔法は蕩けた。
シンデレラでもなくてお姫様は彼女で、しかもキスでだけど。
〚良いお年を〛
また新しい物語が始まる。
みんなの、僕の、彼の、ぼくらの。
一つ一つの物語。
大切な大切な物語。
また始まるの。
ぼくらの恋愛物語。
彼との想い出が造られる。
たのしみなのか。
たのしみじゃないのか。
僕にはわからない。
でも彼といられて、僕はうれしいよ。
"明けましておめでとうございます"
• 11期生みんなに感謝します
まずは、今までありがとう。
2022年4月8日金曜日僕はこの11期生みんなと出会いました。
この11期生との三年間は短く感じられましたが、毎
日が充実していました。
共に作った素晴らしい思い出に感謝します。
卒業後はそれぞれの道を歩みますが、夢に向かって
一緒に頑張りましょう。
あっという間に卒業の時が来ましたね。
時の流れは早いものです。
いつも賑やかで笑いが絶えない素敵な11期生でした。
学校に来るのがいつも楽しみでした。
本当に感謝しています。
卒業してしばらくは会えなくなりますが、またどこかで会えたら会いたいです。
∙ 皆さんに感謝の気持ちを伝えます
このクラスでの一番の思い出は体育祭です。
練習してそれでも優勝が出来なかった時の悔しさは忘れられません。
11期生が一丸となった素晴らしい瞬間でした。
卒業してしまうのは寂しいですが、この3年間の思い出は絶対に忘れません。
• あっという間に過ぎた三年間、本当にありがとう
素晴らしい思い出を作ってくれて、心から感謝して
います
皆さんとの時間はかけがえのないものです
卒業後、私は11期生みんなで学び、将来は農業専門になることを目指します。
これからも変わらず友達でいてほしいです❤
この3年間は感謝しかありません。
修学旅行で東京に行って、いろんな思い出が今でも心に残っています。
それでもみなさんが優しく接してくれたことに深く
感謝しています
そんな素敵な友達と過ごした日々は、私にとって最
高の時間でした。
• 心から感謝します
心が穏やかになり、皆と共に卒業を迎えることができてとても嬉しいです。
この素晴らしいクラスのみんなと出会えたことは、
私の人生のハイライトです。
卒業後、会う機会が減るのは寂しいですが、地元の
成人式でまた皆と再会できることを楽しみにしてい
ます。
• このクラスになった当初は多少の不安がありまし
たが、打ち解けるにつれて、みんなが素晴らしい人
だと感じました。
それ以来、毎日がとても楽しく、卒業が近づくのは
寂しいです。
最後になりましたが、3年部の先生方、この3年間はいろんな事で迷惑かけてしまった事を心から申し訳ないと思います。
こんな僕たちだったけど、ここまでやってこれたのは先生方のおかけでした。本当にありがとうございました。
最高の学校生活をみんなや先生方共に過ごせたことに感謝します。
本当にありがとうございました。
春田 聖
良いお年を
今年は、何人に言われるのだろうか。
友よ、あと何回言ってくる?
勝手な解釈だが、「良い一年にしろよ」と言われている気がする。
人に自分の幸せを願われるというのは、気分がいい。
友よ、あと何回言ってくれる?
年越し前に蕎麦を食べました?
年越しちゃった蕎麦にならないようご注意くださいね〜。
また、一日の日は福を落とさないよう掃除とお風呂はしないようにするのが昔ながらの慣習だそうです。
今夜は、普段よりもちょっといい入浴剤でも入れて、しっかり暖まってから素敵な年越しをお過ごしくださいませ。
良いお年を!