『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
伝えたい
良いお年をと
ありがとう
なんで言えずに
人は旅立つ?
今年ももうすぐ終わりマッスル。
去年はデットプール1と2を鑑賞しながら、年を越しました。
ちなみに年明け初の言葉は「ウ“ぅっ」だった。
グロかった。
今回は年明け初の言葉、決めてあったりする。
「今年も推しが尊い!ハイ確定!」
「いあいあはすたあ!」
これ。これを絶対叫ぶ。
あと年越しそばは、斜め45°で食べる(?)
では良いお年を!!!!
この文を読んでいる人全員来年の運勢大吉です
良いお年をお迎えください
いつもありがとう
心の声を聴いてくれて
くだらない話を聴いてくれて
あなたのことは
何も知らないけど
助けてもらっている
それだけはわかってる
手を伸ばしても
あなたには届かないけど
この想いは届けたい
『良いお年を』
新しい環境に、少しばかり期待をしていた上半期。
期待した分、何だかガッカリした下半期。
それでも、今年得たものは沢山あるし、出会った人もたくさんいる。
なんだかんだいって、楽しかったかもね。
それじゃ、みなさん。
良いお年を!
【良いお年を】
「良いお年を! ……ま、あと数秒で新年だけど」
「言うのが遅いんだよなあ」
友達とそんな話をしていたら、『ハッピーニューイヤー!』という声がテレビから聞こえてきた。
「おっ、良いお年が来たー」
「明けましておめでとう」
「おめでとう」
「今年も宜しく」
「宜しくー」
「お前、言葉を真似してるオウムみたいじゃん」
「だって、しょうがねえだろー。他に言いようないし」
そのあとは新年早々、しばらくふざけ合っていた。
今年も良い年になりそうだ。
今年はどんな年でしたか?
楽しかったですか?
それとも苦しかった?
皆いろんな一年だったよね。
きっとそれぞれ沢山の思い出があるよね。
来年はもっといい年になったらいいな。
皆が少しでも幸せが感じられるような
そんな年になりますように。
そう願っておきます。
それじゃあ、また来年会いましょう。
良いお年を……
年の瀬の挨拶をして別れたおまえが、もう恋しい。
今年も、欠けたものは戻らないままだった。
おまえがいないと、前に歩くことすら出来ない。
どうか、オレを見捨てないで。
良いお年を
今年は悪いお年だった
これ以上は悪くならない
他人ではなく自分の幸せを大事にしていく
その上で他人に幸せを分けられたら
大晦日は旧知の友だちと
朝まで飲み会
昔は朝まで話せたのに
今は半分寝てる
でも
そんな空間が心地よい
みなさま
心地よく
よいお年を
よいお年を
【良いお年を】
coming soon !
皆さま、良いお年を・・・_(´-ω-`_)⌒)_ ・・・
勝手に人間がつけた数字の区切りで
喜んでいる自分が嫌いだ。
改めて、あけましておめでとう。
ーさようならー
もう、一生君を好きなままだと思ってた
僕の中で住み続けるんだと。
でも聞いて。
もう、君の名前を呼べるんだ
君へ抱いていた恋心を語れるようになったんだ
僕は解放されたんだ。君から。
やっと時が来たんだね
僕だけが止まってた時間から
やっと扉が開いたよ
7年間ありがとう
よいお年をね。今年はどんな一年になるだろうか。
今年は努力がしたいね。目標に向かって頑張れる人になりたい。
口にしたこと、書いたことは現実になると言うしこれからはポジティブにいきていきたいな。
こちらでたくさん呟かせて頂いて
アウトプットできる場を持てる
幸せを感じます
使い方がよくわからなくて
ごめんなさい ♥が押せなくていますが
大事な場所になりました
こちらにおいでの皆さま
この一年もご健康でたくさんの
思いを交わし合いましょう
今年もよろしくお願いいたします
今年も一年お疲れ様でした
いい事も悪い事も色々あった一年
来年はどんな年になるんだろう
私はどんな年にしたいんだろう
この一年も模索の一年になるのかな
いい結果は残したい!
“よいお年を”
柔らかな響きが暖かな言葉。さようならと言うよりは,またね に近い気がするそんな挨拶。
一年でほんの一週間もないぐらいの期間 数回だけしか口にしないそんな音。
“明けましておめでとう”
次に会ったときにそんな風に言えるからだろうか。挨拶の中でも殊更魅力的に聞こえる。
正式な使い方ではないらしいけれど,大晦日に言って 翌日 新年の挨拶をするあの高揚感。間違いなく続く未来を思わせる素敵な時。
そんな風に思うのは変なのだろうか?
来年は君に一番に伝えられたらいいな。今年はもう過ぎてしまったけれど。
寝る前に よいお年をって君に言うから。目が覚めたら 明けましておめでとう って。
······ えっと,だからね。一緒に住んでくれませんか?
テーマ : «よいお年を»
除夜の鐘ひとつの間に中指の第2関節パチッ
と鳴って目を開けば初夢をみる夢
髪の毛の先まで凍える明け方の
さむくてあたたかいガスストーブは
いつまでも明けないで
ブーンと中低音の唸り声が鳴いている
冷える手先足先を
包んでくれた夢のなかのもう鳴らない鐘
明けきった青さは少し泣いていた
またね
きっと
もう繋がることは
ないのでしょう
貴方が
良い年を
良い一日を
過ごせますよう
いつも祈っています
良いお年を
今年一年は高校生になっていろいろあると思う,
自分を変えるチャンスだから
私らしく頑張る一年にしたい,