『終点』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の終点に
貴方の隣で
笑えていますようにー。
サンドイッチにいくらでもレタスを挟める街に行こう。
私の終点に
あなたがとなりで
笑えていますように
〈終点〉
始まりも終わりも自分で決めるのが一番
だけど、誰かに背中を押してもらったり
誰かに止めてもらうことが必要な時もある
私は、どの立場にも立てる人になりたい。
自分にも他人にも関心をもてる人に。
その先に幸せな終点が待っていると信じて。
終点
貴方の居ない場所
“終点”
僕の人生の終点は
僕がいい人生だと思えた瞬間
ガタンゴトン。
ゆら、ゆらり。
分岐点で路線が増えるばかりで
どこも途絶えず延々と続いていく。
永遠に降りることができない空間の中、苦悩し続ける。
ゆらゆらゆらり、ゆら、ゆらり。
この悩みは、いつになったら終点にたどり着いてくれるのか。
終点は始点となる
でも電車のように同じ道を戻りたくはない
新しい道を築きながら世界の果てまで行ってみたい
終点
もう少しでついちゃうよ
終点
俺の恋心の終わりだった。
もう私には通過点はひつようないから
もう今すぐにでも終点に辿り着きたい
終点
人生に終点があったらどんなに楽だろうか。
そんな物があったら死にたいなんて思う人居ないだろうな。だって、目標があるから。
でも、人生には終点がない。自分で人生が尽きるまで生きないといけない。
だから、楽しいのかもしれない。
分岐点なんて、結局厄介なだけ。
起点と終点の真っ直ぐな線だけで
それだけで、良い
見えを張りたくて
つい、ウソを書いちゃいます。
理想に憧れて
つい、空想を書いちゃいます。
だって、書くのは自由でしょ?
終点まで寝過ごしたら、
素敵な温泉旅館に泊まらせてくれました!
もちろん、空想です。
【終点】
次の駅は〜終点〜終点〜
秒で降りて死を待ってくださーい
終点、目的地、帰る場所。
あなたのための、わたし。
#終点
「終点」
終点とはどのようなことだろう。
電車の終点はどこだろう。
どこまで行けるのだろう。
~終点~
君のように笑っていたかった。
君のように共感してあげたかった。
君のように素敵な人になりたかった。
君のように泣ける人生を送りたかった。
君のように終点のない人生を送りたかった。
君のように笑顔で人生に幕を閉じたかった。
haru: #☁️💧←ファンマ
人生の終点は何処だろう
君と電車に乗っていて
まもなく終点になった時
僕は何も言えなかった