『窓越しに見えるのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
窓越しに見えるのは
いつもの景色。
でも、君と帰れば
キラキラと見える景色。
君という存在がいるだけで、
景色が変わってみえる。
#窓越しに見えるものは
それは、小さな灯
きらきらと輝く神秘的な光景
まだ見ぬ世界が続いてると思うと夜も眠れない
それが明るい世界で
あってくれたら
僕はきっと笑顔でいられる。
窓越しに見えたのは
君の笑った顔。
私にはきっと向けられない、
あの子しか見れない、
特別な君の表情。
窓越しに見えるのは
たくさんのフクロウだった
「窓越しに見えるのは」
窓越し?何も見えないよ?
真っ暗な景色だけ
だって、彩り豊かな色に染めてくれるのは
彼氏と心友と家族(親戚)だけ
隣に誰かいてくれなきゃ真っ暗
🔵窓越しに見えるのは🔴
窓越しに見えるのはなにもない
窓越しに見えるのは君の色
窓越しに見えるのは
降り積もる雪と
壊れていく世界だった
窓越しに見えるのは
他の子と笑ってるあなた
私はいつもあなたのことを考えてるのに
あなたは私の事なんて
頭にもないんだろうね
梅雨ですね。
もうそろそろ
終わり時かな。
君との連絡も
終わり時かな。。。
真っ白な箱に、
白いベッド、
白の服を着て、
透明な管に囚われる。
ここは、まるで天国のように綺麗で、
そして、天国に一番近い場所。
風が吹いて、カーテンが揺らぐ。
元気な子供の声が、
可愛らしい鳥の声が、
木々が揺れる音が聞こえる。
窓の外にはもう二度と、
足を踏み入れることの無い世界が広がっている。
外を見ようと視線を向けても
いつも、可愛らしい死神さんが
こちらを見てにこりと笑っているだけ。
のどかな田園風景
どこまでも続く澄んだ青空
大きな山々
私の故郷
大好きなふるさと
いつまでもいつまでも
こんな平和が続いたらいいのに __
窓越しに外の風景、
誰も歩いていないし、なんにもない。それば言い過ぎかもしれないけど。
けど、それが逆にいいのかもしれない。
近所の山本さんち
今日の体育は幸せ。
だって貴方がいるから。
窓越しに見えるのは、
窓越しには何も見えない、
見えるのは、辛い顔をした私
見えないのは、人の気持ち
どうしたら人の気持ちって見えるんですかね、
最近授業が暇だ。
いや、元々つまらない授業だが…
俺は何故か毎回窓側の席になる。
だから自然と窓の外が目に入る。
カーテンの隙間からふんわりと見える窓の外を眺めれば女友達のクラスが体育をしていた。
サッカーをしていた友達がふと俺のクラスを見上げ、俺の存在に気づく。
すると友達はぶんぶんと手を振った。
俺もひらひらと手を振り返すとにへっと可愛い笑みが返ってくる。
それから俺は毎週この時間には窓をみてはあの子の姿を追う。
窓越しに見えるのは夏の空。
あなたと別れた時と同じ、夏の空。
だから見たくない、夏の空なんて。
ただただ、苦しくなるだけだ。
窓越しに見えるのは
あなたとの未来