『空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空模様。
眩しさに目、閉じてかざした手
雲の1つも見えなくて、
思わず溢れる高揚感
迷わず飛び出す使命感
今日楽しまない、そりゃ有り得ない
オーディオ内から鳴り止まない
真夏を彩るミュージック
そう心震わせるマジック
君、迎えに行こう
風の方へ、辿る道
角、曲がりすぐ
日差し浴び、光る女神
真夏のブルーからブルーへ旅立って
最高の気分からヘブン、辿り着く
空のブルーカラー来る、陽の光
海のシーサイドブルー、弾けてく
あぁ夏が来たな、君と来たな、あぁ
今年は、炎天下
俺と居てくれんか。
ちょっと趣向変えて
陽キャが夏に聴きそうな
J-POPの作詞をしてみました。
馬鹿っぽい?
それ最高の褒め言葉ね。
明日の天気は晴れでしょう。
何を言うんだ。今日は晴れていた。
だけど空模様からして、明日は雨だろう。
なのに天気予報は晴れだと言っている。
みんなが
「明日は雨だ」
と言っているのに、天気予報だけが晴れと言っている。
空模様を見たら雨が降ることは分かるだろう。
「明日は雨だね。」
空を見て僕が言う。
「明日は雨でも僕の心は晴れなんだ。」
と君が言う。
本当に凄いな、なんて思ってた。
「雨はね、空が泣いてるの。僕らが泣くみたいに。」
君は僕を見ながら言う。
「だから、僕達が笑って晴れにしないと。」
と君が言う。
「だから僕は、雨でも晴れだと思ってるよ。」
なんて言いながら君は太陽みたいな笑顔を僕に見せた。
晴れるという言葉が、君のおかげで、
違う意味に聞こえてくるよ。
明日の天気は晴れるでしょう。
空模様
私の心はあいにくの空模様。
あの人のように、あたたかくて、ふわふわとしたものだったのに。
今はつめたくて、かちかちとした雫が、耳の裏をつたう。
はやくあなたに溶かしてほしい。
そしてまた私を、あたたかくて、ふわふわとした、あいらしい空に。
わたしの心と天候はリンクしている。
重く沈んだ心と、まとわりつくような湿気。
晴れやかな心と、カラッとしたあおいそら。
いまにも空が泣き出しそうだったので、今日は外にでないことにした。
締め切った部屋から出なければ天気はわからない。
締め切った心をうつさなければ元気はかわらない。
空模様
空は気分屋。
雨模様、、かと思ったら晴れ。
向こうの空には虹まで見える🌈
感情表情豊かで気になるあの子みたい
明るい空 暗い空
同じ晴れた空でも何故か様子が違う
本当に明るい晴れた日もあれば
晴れてるけど何故かスッキリしない日もある
空を見る人の気分にもよるのかもしれないが
空って気分屋なんだなって思うことがある
雨も優しい雨と冷たい雨とある
天気予報で雨と言うから傘を持って出かけると
必ずと言ってもいいほど傘は使わない
気分屋で意地悪で悪戯好きの天気に
私たちは振り回されっぱなしだ
「空模様」
何かが起きそうな空模様
僕の欲求や欲望は絶えずに膨らんでゆくのに
なぜか事の成り行きに任せてしまう
雲のように大きい心の持ち主の私は空を流れる
どんどん風にあおられてく
空模様
新しい傘を買ったから
早く雨降らないかなと思ってる
周りがどんな状態であっても
自分の気持ち次第で
楽しくも苦しくもなる
そんなこと何度も思ったはずなのに
すぐ忘れちゃうんだよな
空模様
雨が降った、最近日がずっと短くなって、この雨が初秋を連れて来たように駆け足で夏が過ぎてゆく、暑かった夏の名残りは何年ぶりかの日焼けのあとだろうか…、日焼けもせずに青白い顔でいるから、自分の店も他人の店も分からなくなるのか?そもそもここはお前の店か?お前の我の通るお前の法律が通るお前の店か?よーく考えろ? 世の中はお前をイライラさせない為に存在なんかしていないんだよ笑笑
自分に耳障りの良い言葉だけを良い言葉だなんて知ったこと言うな。意味の分からない言葉はシャット・アウトなんだから仕方がない。
「バカの壁」って知っているか? 下町の商店街のおばちゃんの言葉だと文句つけるけど東大卒の学者先生の言葉ならどうだ、「バカの壁」人間は自分の価値観や立場意見の反対にはバカの壁って壁をつくるらしい、例えば右は左を馬鹿だと言い左は右を馬鹿だと言う、年寄と若者の間にも東と西の間にも共産主義と自由主義の間にも独裁主義と民主社会の間にもバカの壁が有るから話は永遠に通じない。まず、そのことに気づけと言う、それが大事なのだと学者は言う、つまり正義の反対はもうひとつの正義ってことだ、それ分かんなきゃ永遠に自分の反対は馬鹿でイライラしかしないから聞くのも観るのもやめた方が良いが、他人様に消えろはいくらなんでも独裁主義だと気づかなきゃならない、仮にも表現の自由の保障された自由主義の国だ、ここはお前の店でもお前が法律の世界でもない。
空模様は明日の天気は我々に決められないのと同じで、お前の都合で世の中は色を方向を変えないと理解する力を持て笑笑
令和6年8月19日
心幸
空模様
子供の頃、風の強い日が好きだった。
向かい風の中、ただ一人立ち尽くすと、形の無い何かに、立ち向かっている心地がした。
何かに。
例えば運命に。
世界に満ちる悪意に。
ハタハタとはためくスカートとゴウゴウと耳元を過ぎる風の音。
私だけが何かに立ち向かう、特別な何者かであるのだと、無条件に信じた。
遠い日の、嵐の夜。
今でも時折、思い出す。
自分だけの特別を疑いなく信じていた、愛しく、幼い日々を。
「空模様」
晴れた空が好き。
髪の毛も乱れないし、洋服も靴も濡れない。
洗濯物も乾くし、傘も持ち歩かなくていい。
身の心も気軽でいられる。
雨の空が好き。
少しの雑音くらいなら雨の音に消されて聞かないで済む。
一定のリズムで流れる音は心地良い。
何よりも、この雨が上がった後の澄んだ空気を想像すると、それだけでワクワクしない?
曇の空が好き。
暑すぎす、寒すぎす。
眩しくないし、暗すぎないし。丁度いい。
結局、どんな空でも、どんな状況でも、全ては気持ち次第。
だったら、楽しんだもん勝ちじゃん。
どうせ人生、どうにもなんない時は悩んで、考えて、足掻いて。そうせざるを得ないんだから。
だからこそ、些末な事は全て楽しんだ方が良くない?
悩んで、足掻いて。それも大事だけど、それすらも楽しもう。
全てを楽しみとか、自分の糧とかに出来たら、それが勝ちだから。
空模様も心模様も、同じ景色がが永遠に続く事は無いから。だったら、ポジティブに行こうよ。
空模様は、たまに自分の心模様とリンクしている。
天気って、自分の心に影響を与えるものだと思う。晴れていたら、気分爽快、はつらつとした心持ちになれるけど、雨が降っていたり、黒い雲が空を覆っていると、気分も落ち込み、鬱屈とした心持ちになる。
「空模様」
同じように見えても
違うんだよね。
今この時の空は
二度と見る事が出来ない。
でも極たまに見上げた時の空でさえ
覚えていない日々。
今日も
美しい空模様に圧倒される
いつも空模様には
驚かされちゃうなあ
「空模様」
空模様ってあまり聞かないの
私だけかな?
空模様の使い方(言葉の)合ってるか
分かんないです🫣
↑前もこんなこと言ってた(笑)
昨日は夏祭りだったの
私、久しぶりに浴衣きて好きな人が選んでくれた髪型して
めっちゃ頑張ったの
でもそのお祭りには好きな人は来てなくて
絶望してたんだけど、
帰る少し前から
会いたいって互いにゆーてまして、
家ついちゃったなーって思ってたら
いまからセブン来れる?って
まあ、当たり前に行きまして
会って1時時間くらい歩いて話してってしてたら
やっぱ好きだなーって思ったのと
浴衣も髪型も可愛くして良かったって思えた
これからも自分磨き頑張ろう。
「空模様」…タイミング良く
明日は、スーパームーン·ブルームーン
が見られるみたいだ…
今日は、朝方から雨音を耳にして
目が覚めた…
まともに雨が降るのは1ヶ月ぶり位で
本当に雨が待ち遠しかったので
何だか、窓から外を覗いて子供のように
「よし!雨だぁ〜!」と独り言を呟いて
しまった…
この夏は異常な暑さだったから
日差しが痛くて…
どうやら明日の朝までは、いい感じに
恵みの雨が降ってくれるようだから
明日の夜には、スッキリ晴れてほしい
そして、久々に潤った大地を踏みしめて
家族みんなでスーパームーン·ブルームーン
を笑顔で見上げられたら、月のパワーを
もらって次の日からまた頑張れそうな
気がする…
……しかし、天気予報は雨なのか…
ホント上手くいかないもんだなぁ…
空模様の服があったら着てみたいな
雲一つ無い快晴もいいけど
夕方頃に極稀に見える桃色の空とか
早朝に見える太陽と空のグラデーションとか
全部ステキだと思わない?
ざあざあと降りしきる雨は、煩わしいとすら思う。
よく通うアンティークショップの中で、そう思った。
数分前まで晴れていたのに、店から出るところで夕立が降り始めた。
「遣らずの雨ってやつですかね、これ」
俺がそう言うと、隣の彼がふと笑った。
「うん、そうかも。俺たちのこと、引き留めてるんだね」
なんでだろう、と呟いた普段よく響くテノールの声は、この日は雨で掻き消された。
「もう少し見て回りましょうよ」
そう言って彼の手首を少しだけ強く掴んで店の中に戻る。
アンティークショップの中はオルゴール調の音楽が流れており、暖かい灯りの中にはきぃと軋む床と商品、カウンターの上で眠る看板猫。
すっかり見慣れた、お気に入りの景色。
「ねぇ、これ良いと思わない?」
声がした方を振り向くと、カラメル色の艶のある木材で作られたアクセサリーケースに釘付けになっている彼がいた。
「あぁ、これ。…確かに、良いんじゃないんですか?よく合いますよ」
折角だから買っちゃいましょうか、と言うと彼は驚いたように動きを止めた。
そんなにポンと買えるほどの値段ではないが、運良く鑑定の仕事で報酬が入ったから、それだけのこと。
「悪いね。…今度、何か奢るよ」
カウンターで猫を撫でていると、彼から言われた。
「えぇ~、良いんですかぁ?」
そう言うと、「勿論。流石に何もしないのはアレでしょ」と返ってきた。
猫が手をすり抜けたので、そろそろ帰ろうと店の扉を開けて外に出る。
「じゃあ、俺美味しい中華知ってるんでそこに行きましょうよ」
空は綺麗な夕焼けが一面に広がっていた。
空模様
雲を眺めるのが好き
どっしりと動かない雲
不思議な形の雲
風に流れながら次々と形を変えるのも見ていて楽しい
目に映る雲の形をいろんな物や動物に例えてみたりするのも、子供の頃を思い出すようでにワクワクする
空を見るには少し目線が上がる
目線をほんの少し上げると、縮こまった肩や胸が広がって息がたくさん吸える気がする
それだけで何だか気分が前向きになるから不思議
さあ今日はどんな空模様だろう
どんな色の空にどんな形の雲が現れるか
今日も少し目線を上げていこう!
自分の宝物
あなたの宝物は何ですか?友達や家族などなど考えるほどいっぱいでてきます。自分は大切にしましょう今は辛いかもしれないでもいつか幸せがくるいまは先真っ暗でもいつか朝がくる光がふり注ぐちょっとずつでもいいできることを増やしていこう
自分の1番の味方は、自分なんだから辛いかもって思っていたら自分の文を読んで何かのはげましになるかもしれない頑張って