『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ふと目が覚めて夜明けの街を部屋から眺める。
藍染のような空がだんだんと紫に、薄青にかわる。
空に浮かぶ雲はどこか細長く、頼りない。
そうしてやっと東の方が赤く染まる。
-やうやうしろくなりゆくやまぎわ
すこしあかりて
むらさきだちたるくものほそくたなびきたる
1000年前と全く違って、
全く同じ空を眺める。
どこか不思議な心地になりながら。
「空を見あげて思ったこと」
本日はスーパーで買ってかた自家製麺とスープの素を作りお店で食べるようなラーメンを作りました♪具材は胡麻と卵とネギとワカメでしたが美味しく出来上がりました♪ご馳走様でした♪
【空を見上げて心に浮かんだこと】
綺麗だなぁ。
雲がない快晴もいいけど、
雲があって澄んだ空も好き。
僕は無心で空を眺めるタイプだ(そんなタイプ、あるのか?)。……要するに空を見たからといって、何か心に浮かぶことなど、ない。
逆に、空を見て、何を思えば良いと言うのだ。人生について、何か考えれば良いのか。もしくは、雲が○○みたいな形だなぁとか、空が赤くなってきたなぁとか、考えるのか。やはり、僕は何も考えずに空を見たい。
梅雨末期の空は曇っている。果たして、人々はこの空を見て何を思うだろう。僕は、、、あぁ、もう少しで雨が降るなあとしか思わないだろう。あなたは、何を思い浮かべる?
空を見上げて思ったこと
{明るい空}
空は広い。いろんな県、国で天気が違
うのも空が広いからなのかな~。
{暗い夜空}
辛い事も今だけ忘れられそう。
明日が来てしまう、いやだ、時間よ
経つな、明日もきっと嫌われるんだろうな、
空は色とりどりになる。人の感情みたいに
嫌な程真っ青な青空を見上げる。人の耐えない交差点に、光り続ける電光掲示板。色んな音が溢れかえって我先にと主張している。
今日は確か午前9時に駅で待ち合わせしていたはず。この後電車に乗って池袋に行く予定なんだ。そのままショッピングして、ホテルにチェックインして……。
ゆっくりと瞼をあげる。そこにはどんよりとした真っ暗な空と、無邪気に飛び回る無数の戦闘機。
ふとなんで僕はまだ生きてるんだろう、なんて考えた。
『空を見上げて心に浮かんだこと』
なんでこんな仕事やってるんだっけ。
【お題:空を見上げて心に浮かんだこと】
自分には出来ない事ばかりだし
なんなら、人より劣ってる自覚は
ある
でもさ、それでも自分の歩幅でゆっくりと
歩いていけたらいいなって思ってる
うまくは出来ない
まだまだ卵だけど、出来ることが増えたら
いいな
空を見上げて思うけと/夜凪
【空を見上げて心に浮かんだこと遠い日の記憶】
coming soon !
空見上げ
燦々と照る
朝陽見て
入道雲の
大きなことやら
/空を見上げて心に思ったこと
空を見上げて心に浮かんだこと
今日も一日
なんとか穏やかに過ごせてよかった
空を見上げて心に浮かんだこと
最近空を見上げない
暑くって遅刻寸前
空想世界
ここにきてから曇りばかり
あの雲ひとつない青空
照りつける太陽
クラクラしながらペダルをこいだ
あの夏の日々を思い出す
雲いいな雲すきだな
しんどい時に空を切り取って心にはめ込んでいた清々しいさあ頑張るかと黙々と頑張ってみた問答してるあれどうかなこれどうかなねーあーなったよこーなったよ彼らとお話している
空を見上げて心に浮かんだこと74
空を見上げて心に浮かんだこと
泣いてばかりの日々
失ったもの、人、暮らし
泣くだけ泣いて
涙で洗い流して
空を見上げたら
笑顔いっぱいの日々
たいせつなもの、人、暮らし
みんなありがとうって
心から思った
空を見上げて心に浮かんだこと
空を見て綺麗に輝く星を見た。私はこんなふうに輝けないなぁ。よく人がなくなったらお星様になるんだよと言われるけど生きてるなかで輝けないのなら私はお星様になるしかないのだろうか。
【空を見上げて心に浮かんだこと】*39*
今日も1日頑張ったなぁ
お腹空いたなぁ
だった笑
朝だと、雨降らないかな
お腹空いたな…やつぱこれか笑
私は空を見上げてる時、さほど何も考えず
ボーっとしてるみたい笑
きっとリラックスできる時間なんだろーな
今は薄暗くなった空のゆっくり流れる雲を眺めながら
夕飯何作るかな〜って考えてる
空を見上げて心に浮かんだこと。
人が空を見上げるのは、「今、私は悲しいよ」という証明でしかないということ。
人は悲しいとき、空を見る。
低気圧
横にならなきゃ
キツイけど
結構降ってる
お迎えいこか
夏花
【星】
空ってすごい。満面の笑みを浮かべたり、号泣したり、綺麗な顔になったり。
パパが言ってたんだ。死んだ人はみんな星になって見てくれてるんだって。ママも見てくれてるって。
僕のおじいちゃんもおばちゃんもひいおじいちゃんもひいおばあちゃんもみんな見てるんだって。
僕が殺した家族はみんな見てくれてるって。
パパは星にならないでね。
お題…空を見上げて心に浮かんだこと
空を見上げて心に浮かんだこと
散歩中、何気なく空を見る。
あの雲はわたあめの形だ。
向こうの雲は食べかけのわたあめか。
他の雲は…わたあめだらけだ。
雲の形からは色々なものを連想するものではないのか。
白くふわふわに見えるのだから、わたあめを連想するのは何もおかしくないが…
わたあめしか心に浮かばない自分に、少々幻滅する。