『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空を見上げて心に浮かんだこと
悔しい思いを遺した過去に戻りたいと願い
ぽっかり空いた穴を埋めるように
大音量で音楽を聴く
同じ空の下に嵐先生が居るんだって
それだけでたったそれだけでもいい
離れた空の下から貴方の事を考えてます
今日のお題…。
在り来たりな事しか浮かばないが…?
空を見上げて
月がまるいなー、とか
カンTリーMaムのバニラ味のようだなーとか
いやいやもしかしたらM×rieかなーとか
それともムー△ラ□トかなーとか。
いや待てよ、もしかしたら塩煎Bかもなーとか?
…スマン、おやつテロだ(汗)
…真面目にかきますよ、ハイハイ。
↓↓↓
空を見上げて心に浮かんだことは
やはり君の事でした
今はとおくとおく離れ離れになってしまったが
しあわせでいるかと
いつも笑顔を絶やさずに生きて居てくれるかと
いつもいつも想っている
いつもいつも心のどこかで気にしている
君と交わしたあの『約束』とともに。
ずっと。
#空を見上げて心に浮かんだこと
雨が強く降らないですむといいなぁ。
かわいいあの人の笑顔かな。
こんな時にふと思う。
ああ、めっちゃ恋してんなぁって。
空を見上げ
少女は言った
「今死んだら、遺影が中学の卒アルになるから死ねないねw」
私は思った。
なんでバカなこと言ってんだろうって
先日少女は自殺した
遺書に私とのプリクラ入れたって
遺影に使われるわけねーじゃん
ほんとバカ
だけど
こんなバカなことで泣いてる私も
__________同類か……笑
Ps. 7月16日 20:30 曇のち雨
空にはいろんな風景がある。
晴れやかな晴天。
空を覆う雲。
水の音を鳴らす雨。
美しく降る白い結晶の雪。
風をもとに渦巻く竜巻の台風。
強く鳴り響く雷。
空は自然によって変わる。
空は世界と繋がっている。
そんな空でも好きでいたい。
見れば変わる自然の風景。
呼吸をすれば違う自然の香り。
聴けば聞こえる自然のリズム。
触れれば掴めぬ自然の感触。
自然には敵わない。
空を見上げて心に浮かんだこと
重くもってりとした雲が、山脈から流れてくる。カーブを曲がれば、雲の合間に入り雨が止む。
天気は、人の心を映す鏡だ。
雲は、誰かのため息なんだ。
2022.7.16
P8.24
今日は空を見上げてない。
けど、雨だった。雨は嫌だ。部屋にいても感じる湿り具合、気分が落ちる。
どこかにつながってる
あなたとワタシ
離れていても
どこかに傍にいる。
空はみていたらあきない、
特に青空はずっと眺めていたいなぁ
#空を見上げて心に浮かんだこと
春 桜並木と青空
夏 真っ青な空に真っ白な雲と蝉の声
秋 夏の終わりからの秋空
冬 ピンと張り詰めたヒンヤリした空気と薄暗い空
空を見上げて心に浮かんだこと
あなたも同じ空見てる?
同じ日本なら同じように見えてる?
今異国の地に居るなら
どんな風にみえてる?
声で教えて
声が聞きたい…
空を見上げて心に浮かんだこと
見渡す限り深く広い空…
何処までも昇っていける
ような気がする…
無限に…
1人だと心細いの…
一緒に上りたい…
あなたと…
でも
見えないあなたでも
いい…
もう
遠くから見えないあなたを
感じられたら1人じゃない
気がするの…
この空をあなたも
眺めていると…
思うだけで
あなたと出会えた意味が
あるの…
いまはそばに
いなくても…
私が、空を見上げて心に思うことは1つだ。
ひいじいちゃん元気かな?ひいおばあちゃん元気かな?
ちゃんと私を見てくれてるかな?楽しくお空で過ごしてるかな?そんな事を思う。私が泣いている時、手を握ってくれてありがとう。話を聞いてくれてありがとう。
また会おうね!待ってて。
空を見上げて心に思ったこと。
それは、こんな人生でいいのかと言うこと。
だが空は、雲一つない快晴だった。
まるで、こんな人生でいいんだと、言うように。
あ〜広いなぁ
あ~~~きれいだなぁ
あ~~~~~~あの雲🐸みたい
空 すき。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
空は心模様だと
空は繋がっている、だとも
言われている
ならば 今
この瞳に映る蒼き空を見て
清々しさよりも
哀しみに似た感情を抱くのは
遠い地の貴方の心を
そっと私に
報せてくれてるのだろうか
空を見上げて心に浮かんだこと
それは いつだって
貴方の事
いつだって空を通して
貴方の心を感じて
哀しくなったり……
嬉しくなったり……
空を見上げて心に浮かんだこと
それは いつだって
貴方の心模様
貴方と心 繋がる空を感じて
空を見上げることがいちばんすきだ
空を見ると、嫌な気持ちが飛んでいくらしい。なにかの記事でみた。
毎日、まいにち、違う姿で私たちのところにやって来てくれる。それを見続けられるなら、生きていてもいいかなあ……。今日も綺麗だったよ。
青空、空色、ラララ♪
空を眺められる時間があるだけで、贅沢さを感じます。
お題《空を見上げて心に浮かんだこと》
永遠なんて存在しないのだとしても
心がそう感じる瞬間があったとしたのなら
それは《永遠》なんだと想う
あなたの感じたその永遠を大切に
時につらく想う感情も
空が移ろうように
季節が色を変えるように
変わってゆくから
日々流転してゆくから
ひとつひとつがあなたの唯一無二
空を見上げても、特別なにかを思うことはありません。空だな〜くらいの感想しか浮かびません…。
でも、ただぼうっと空を眺め、ゆっくりと流れる雲を目で追うことは好きです。何も考えずに頭を空っぽにすることができる時間って本当に少ないんですよね。いつも何かしらを考えて心に負荷をかけている私には貴重な時間です。
どうか、この空が綺麗なままでありますように。