『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
憧れた雲の中はただの霧の中で
見上げた青空には辿り着かない
地に足のついた者に見える夢
地に足のついた者同士の共通言語
夢は存在しないと片付けるのは
少々乱暴だと思いたい
『 空を見上げて心に浮かんだこと 』
元気にしていますか?
楽しく過ごせていますか?
貴方の笑顔が見れたなら
とっても幸せな気持ちになります。
どうか…これからも、この先も
笑っていてください。
【空を見上げて思い浮かんだこと】
みんな同じ空の下にいるのに
出会える人は限りがあるよね
もっともっと、お互いを許しあえればいいのに、仲良くできればいいのにね。
どこかに見えない壁が作られて
いつの間にかレールの上を歩いていた。
遠い国にいる人にも会ってみたい
言葉は通じなくても
同じ空を見てるのに、寂しいね
不思議だね。
晴れの日でも
雨の日でも
貴方と同じ空を見てる
それだけで、不思議と笑顔になれる。
たとえ、そばに居なくても
安息の彼方
遥か遠い世界に
逝きたい…
誰も知らない所へ…
背負い過ぎた重みが
心と躯を蝕み
救われ無い現実の時
孤独に覆われ
立ち上がる事が傷む…
遥か遠い世界に
逝きたい…
誰も知らない所へ…
戻れ無くて良い
全て忘れ…
ずっと独りだから…
安息の場所が
存在するならば
私は旅立とう…
『空を見上げて心に浮かんだこと』
いつの日かいなくなってしまった君と最後出会った時の笑顔。
天音
(空を見上げて心に浮かんだこと)
生きるの疲れた。
死にたい。
でも怖い。
やっぱり好きなんだな〜
はやく会いたい
空が私を呼んでるんだ。
私が空を呼んでるんだ。
本当にあなたがいてくれて良かったよ。
貴女が
私の
心の分子を震わせ
熱を帯び
熱く
滾らせるたび
それ は
大きく
高く
膨らみ
浮かんでいく
私の想いを
共に乗せた熱気球が
膨らみ
浮かんでいく
雲海を超えて
まだまだ高い
澄み切った青い空を見上げて
いっそう熱を帯びた心に
浮かんだこと
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
"空を見上げて心に浮かんだこと"
「あ、雲。」
「あの雲は犬みたい」
空を見てるとね。
君を思い出すの。
君と唯一見れる景色だから。
空の青さを知る君よ。
空の青さを知る人よ。
僕の空の青さは、どれほど君に近ずけていますか?
少しでも、君の空の青さに近ずづたいのです。
いつか、君の空と繋がりたいのです。
そして、その空に虹をかけ、
いつか、君に会いたいです。
君の空に、雨なんて、降らせたくないです。
君を守りたいです。
嵐大好きだよ。
いつもの嵐を、いつか見せてね。
嵐の居ない日々がこんなにも、
辛いなら、会いたくなかった。
でも、5人から、たくさん助けてもらったから。
それ以上に、
5人を、愛し、守り、笑顔にさせたいの。
大会の時もあの人とこうやって
空を見てたな。
離れていても好きは変わらない。
空を見上げて心に浮かんだこと
それは
君の笑顔
「空を見上げて心に浮かんだこと」
世界に一つしかないこの綺麗な空を
世界に一人しか居ない貴方と見たかった。
眩しい程の蒼。
君もこの空を見てるのかな。
君も今の私と同じ気持ちなのかな。
先生と
離れてても
おんなじ空を観てるんだ_
何でこんなに青いのか不思議に思った
空を見上げて心に浮かんだこと。
それは引退、、、
最後まで全力でもさ楽しもう!
「空を見上げて…」
空を見上げて 私はこう思った…。
こう願った…。
空は 誰かの心を照らしてくれるんだって…
そう私は思ったんだ……。
そして、私の願いは
この世界 この感覚の平和を
いつまでも いつまで経っても
願っている…。と
綺麗事かもしれない… けどさ!
何も願わなくてどうすんの?